【真野恵里菜】まのえりのラジオ「MANO-DELI」＃４４レビュー

久々にカメラがスタジオ内に入って、まのえりのキュートなDJぶりを堪能できましたねえ。

Dohhh UP!さんで、
FM-FUJIで放送されているまのえりのレギュラーラジオ番組
『MANO-DELI』＃４４が配信されています。

今回は、
中学時代のマラソン大会の話し、
節分の話し、
そして過去に戻るとしたら？という話しが中心でしたね。

まずは、
中学時代のマラソン大会。

まのえりは、
マラソンは苦手だったそうですが、
バスケ部の意地を見せて、
中学2年の時は、同学年の女子の中で10位に入ったとのこと。

どうも、
中２の時だけ走るのが速くて、
中３になったらまた遅くなってしまったそうですが、
（そんなことあるのかなあ？）
まのえりの負けず嫌いを示すエピソードでしたね。

ただ、
マラソンの後に出る豚汁が楽しみだったようで、
ここでも食べ物好きのまのえりが出ちゃいました。

また節分は、
幼稚園時代に園長先生扮する鬼に落花生をまいていたそうで、
豆は大豆じゃないと痛いでしょと、デリ君にツッコまれてましたね。

まのえりは神奈川県座間市出身のはずですが、
最近は大豆以外の豆もまくんですかね？

なっちの地元・室蘭のいろいろな豆をまく風習が、
全国に拡がっているのかなぁ。

ちなみに、
恵方巻きは食べたことがないそうで、
今年は挑戦してみたいと語ってました。

自分は今年も食べずにまだ未経験ですが、
なっちも今年初めて食べたと語っていたし、
こちらは全国区に拡がってますね。

なお、
まのえりは過去に戻るなら、
クラス中の仲が良かった小学5年生か、
勉強をしっかりやり直したので中学時代と語っていましたが、
過去の行為で未来が変わるかも知れないと言われて、
今が楽しいので戻りたくないと言い直しました。

まのえりにとっては、
アイドルを続けている今が一番楽しいそうで、
これはファンにとっては嬉しい発言でしたね。

ということで、
マラソン大会から豚汁の話しになったり、
過去に戻る話しが戻りたくなくなったりと、
目まぐるしく話しが変化しましたが、
スタジオ内に久々にカメラが入ったことで、
くるくると変化する表情を見ることが出来て、
まのえりらしさを十二分に堪能出来ました。

カメラがスタジオ内に入ると、
臨場感が全然違って楽しさが倍増するし、
ぜひ今後もまのえりの間近にカメラをセットしてほしいですね・・・。