6/7の「スタジオパークからこんにちは」は、なっちファンにはたまりませんでしたねえ。
●オープニングいきなりカワイさ全開で、
両側をファンに囲まれた通路を往復するのですが、
なっちのファンを大切にする気持ちが伝わってきましたね。
なっちは手を振ったり、握手をしたりと、
現場に行けなかったことを、思いっきり後悔させるような光景でした。
●夏雲あがれの紹介番宣が今回の目的でしたから、タップリ紹介してましたね。
ただ一番印象に残ったのが、
司会を務めた女性アナウンサーのコメントで、
まさに、第1回放送分を的確に言い当てた名言でしたね。
ドラマのオープニングのロケシーンを、
「時代劇というよりも、高校生のピクニックみたい」と言ってました。
●子供時代の思い出真っ黒に日焼けした、3歳の頃のなっちの写真が公開されました。
なっちは、
学校の集合写真でも、自分が一番黒かったのですぐに分かったとか。
なっちは小さい頃から外(自然)で遊ぶのが大好きだったんですね。
淡々と話すなっちが印象的でした。
女性アナウンサーは初めて聞いたのかも知れませんが、
なっちの歌手を目指したきかっけであり、
またオーディションの話しでは、
なっちのベースになっているものが、しっかりと伝わったのではないでしょうか。
札幌予選の時に、周りがサテンの服とか着てきている中、
でもその後に、
自分だけがデニムのスカートで、100%田舎者で負けてたけど、
歌では絶対負けないと自信を持って歌ったとのこと。
デビュー曲を歌う姿が映し出されたのですが、
ただ、
音程を外しまくっている自分を見て大笑いしてましたね。
”夢の場所”であり、卒業前はメンバー全員が愛しくてしょうがなかったと話してました。
なっちが今でも娘。を愛していることが、ひしひしと伝わってきましたね。●ガーデニング春ツアーでもこの話しばかりしていましたが、
今回はなっちの自宅のベランダが画像で紹介され、レア度満点でした。
イチゴやトマト、
しそにシシトウにネギと、かわいらしく育ってるのがよく分かりましたね。
なお、
家族と暮らしてるんですか?と聞かれて、
一人暮らしだと思っていたのですが、お姉さんと暮らしてるんですかね。
「お姉ちゃんと」とポロっと告白してました。
●料理を披露なっちは料理が得意なことは有名ですが、
今回はホタテとアスパラの炒め物を披露してくれました。
(アスパラを手にとって)「これって洗ってありますよね」とか、
火加減を細かく注文したりとか、
でもこういう姿が、普段のなっちなんじゃないかと思いました。
テキパキとちょっと冷たい感じで指示するなっちが新鮮でしたね。
生放送の焦りから、素が出てしまったのかも知れませんね。
●エンディング番組の感想を紹介するコーナーで、
60歳代の女性からの、
「素敵なキャリアウーマンとしての成長をお祈りしています」と結んでいて、
「アイドルだと思っていたけど、地に足のついた素敵な女性でした」
というコメントが印象的でした。
というコメントが印象的でした。
なっちと一緒に自分も嬉しくなってしまいました。
ファンにとっては神のような番組でしたが、