7月のなっちは怒涛の日々で、
嵐が丘のキャサリンに、ドラキュラのルーシーに、
ドリームモーニング娘。のなっちに、ラジオ収録と、
めちゃめちゃ忙しいけどありがたいと感謝していましたねえ。
7/29にbayfmさんで放送された、
なっちのレギュラーラジオ番組『あなたに会えたら』の第119回目を、
今日(7/31)になってインターネットラジオでようやく聴くことができました。
さて今回は、
いよいよ千秋楽を迎えるミュージカル『嵐が丘』の話し、
8月20日の初日を控えたミュージカル『ドラキュラ』の話し、
そしてライブでのステージに近いお客さんについての話しと、
今回も盛りだくさんでしたね。
まずは、
本日(7/31)千秋楽を迎える
ミュージカル『嵐が丘』の話し。
『嵐が丘』の初日は、
今までに無いほど緊張して、
声が震えて足が地についていない状態だったとのこと。
初日は反省点が多かったと話していましたね。
また、
『嵐が丘』の原作は元々長くて、
今回のミュージカル化にあたってはいいとこ取りで、
分かりづらいとの感想もあったとのこと。
なので、
キャサリンと向き合いながら、
どうすればより伝えることが出来るのかと
日々奮闘していると語っていました。
自分も観劇レポの中で、
今回の『嵐が丘』はシーンがブツ切り状態で、
シーンとシーンの間の気持ちが繋がっていないと書きましたが、
同じような感想がなっちの耳にも届いていて、
何とか改善しようと努力を重ねていたんですね。
一方、
8月20日に初日を迎えるミュージカル『ドラキュラ』は、
演出家の吉川徹さんが変わっているとのこと。
すでに明確なビジョンを持っていて、
熱い演出で舞台を作り上げているようです。
なっち自身、
こういう演出家の方は初めてだと言っていましたが、
斬新な演出によって、
女優・安倍なつみのあらたな魅力が引き出されることを期待したいですね。
なお、
なっちのライブでは、
ステージに近いお客さんをなっちはスルーするというメールに対して、
なっちは可愛く弁解してました。
なっちは、
ステージ近くで熱く応援しているファンの方はよく見えているけど、
照れくさいし、恥ずかしいし、本当に照れちゃうとのこと。
なので、
全然スルーしているわけではないと語っていましたね。
なっち曰く
「恥ずかしいんだってば、みんな分かって!!」と
可愛く訴えかけていました。
確かに自分も何度か最前列で参戦しましたが、
レスを貰えずにスルーされてしまうのが普通ですね。
でも、
時々目が合った時には見られているんだなぁと実感できますし、
なっちは会場全体のファンに対して
思いを伝えようとしていることは分かっているので、
スルーされても全然大丈夫です。
ただ、
貴重なレスを貰った時には、
それこそ飛び上がって喜んじゃいますけどね・・・（笑）。
ということで、
7月のなっちはめっちゃ忙しそうでしたが、
充実感に溢れていてエネルギーがビシバシと伝わってきました。
なっちは、
走り続けながら30歳を迎えそうだと話していましたが、
それこそが娘。イズムの神髄で、
これからも健康に気をつけながら、
なっちのペースで走り続けてほしいですね・・・。
嵐が丘のキャサリンに、ドラキュラのルーシーに、
ドリームモーニング娘。のなっちに、ラジオ収録と、
めちゃめちゃ忙しいけどありがたいと感謝していましたねえ。
7/29にbayfmさんで放送された、
なっちのレギュラーラジオ番組『あなたに会えたら』の第119回目を、
今日(7/31)になってインターネットラジオでようやく聴くことができました。
さて今回は、
いよいよ千秋楽を迎えるミュージカル『嵐が丘』の話し、
8月20日の初日を控えたミュージカル『ドラキュラ』の話し、
そしてライブでのステージに近いお客さんについての話しと、
今回も盛りだくさんでしたね。
まずは、
本日(7/31)千秋楽を迎える
ミュージカル『嵐が丘』の話し。
『嵐が丘』の初日は、
今までに無いほど緊張して、
声が震えて足が地についていない状態だったとのこと。
初日は反省点が多かったと話していましたね。
また、
『嵐が丘』の原作は元々長くて、
今回のミュージカル化にあたってはいいとこ取りで、
分かりづらいとの感想もあったとのこと。
なので、
キャサリンと向き合いながら、
どうすればより伝えることが出来るのかと
日々奮闘していると語っていました。
自分も観劇レポの中で、
今回の『嵐が丘』はシーンがブツ切り状態で、
シーンとシーンの間の気持ちが繋がっていないと書きましたが、
同じような感想がなっちの耳にも届いていて、
何とか改善しようと努力を重ねていたんですね。
一方、
8月20日に初日を迎えるミュージカル『ドラキュラ』は、
演出家の吉川徹さんが変わっているとのこと。
すでに明確なビジョンを持っていて、
熱い演出で舞台を作り上げているようです。
なっち自身、
こういう演出家の方は初めてだと言っていましたが、
斬新な演出によって、
女優・安倍なつみのあらたな魅力が引き出されることを期待したいですね。
なお、
なっちのライブでは、
ステージに近いお客さんをなっちはスルーするというメールに対して、
なっちは可愛く弁解してました。
なっちは、
ステージ近くで熱く応援しているファンの方はよく見えているけど、
照れくさいし、恥ずかしいし、本当に照れちゃうとのこと。
なので、
全然スルーしているわけではないと語っていましたね。
なっち曰く
「恥ずかしいんだってば、みんな分かって!!」と
可愛く訴えかけていました。
確かに自分も何度か最前列で参戦しましたが、
レスを貰えずにスルーされてしまうのが普通ですね。
でも、
時々目が合った時には見られているんだなぁと実感できますし、
なっちは会場全体のファンに対して
思いを伝えようとしていることは分かっているので、
スルーされても全然大丈夫です。
ただ、
貴重なレスを貰った時には、
それこそ飛び上がって喜んじゃいますけどね・・・（笑）。
ということで、
7月のなっちはめっちゃ忙しそうでしたが、
充実感に溢れていてエネルギーがビシバシと伝わってきました。
なっちは、
走り続けながら30歳を迎えそうだと話していましたが、
それこそが娘。イズムの神髄で、
これからも健康に気をつけながら、
なっちのペースで走り続けてほしいですね・・・。
