真里っぺとベーヤンのカナダからの手紙・・・

ふたりの息はピッタリで、このままＣＤが出せそうなぐらい魅力的なデュエットでしたね。

昨日(6/11)の歌ドキッ！は、

真里っぺとベーヤンが平尾昌晃さんと畑中葉子さんの「カナダからの手紙」を歌いました。

ベーヤンのやや演歌っぽいソフトボイスと、

真里っぺの繊細なハイトーンボイスがピッタリ合っていて、

まさに絶妙なハーモニーを奏でていましたね。

声質が違いすぎて、

お互いの声が並び立つ感じなのですが、

そこがまた新鮮で、このままデュエットを組めるんじゃないかと思うぐらいでした。

大御所ベーヤンと渡り合える真里っぺの歌唱力は、

やはりこのまま埋もれさせるのはもったいないですね。

なお、今週の週替わりＤＪはえりりん。

オープニングの声は普段と違う感じでしたが、

曲名を紹介する時に、

「カナダからのジンジャエール」とか、

「カナダからのスモークサーモン」とか、

「カナダからのナイアガラの滝」と、

久々に大ボケのさむ～いえりりんを披露してくれました。

今週は、えりりんの脱線ぶりにも注目ですね・・・。