やっぱりハロプロ!!!     &アクセス備忘録

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柴田あゆみカジュアルディナーショーレポ(その2)

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撮影会は大失敗、握手会はまずまず成功でした!


まずは、撮影会から。
●ポラロイド写真撮影会
前回のなっちの時と同様、暗幕で仕切られた中に1人ずつ入っていく方式でした。
係員「はい、お待たせしました(と幕を開く)」
中に入ると、左奥に柴っちとあっちゃんを発見。
自分「よろしくお願いします(と頭を下げる)」
柴っち&あっちゃん「お願いしま~す(と笑顔で会釈)」
係員「枠の中に立ってください」
自分「(素直に立ち、両手を前に合わせる)」
この時、柴っちが左側、あっちゃんが右側に寄って来る。
係員「はい、撮ります(パチリ)」
実はポーズを決めていたのですが、

短い時間に2人に伝えるのは無理と思って直前に回避。

その結果、

自分が前にドーンと立って、2人が陰に隠れるという何とも間抜けな構図になりました。

恥ずかしくて、たとえ顔を隠しても掲載できるレベルではありません。(次こそは!)


●握手会
撮影終了後、まずはあっちゃんから。
自分「ありがとうございました」
あっちゃん「ありがとうございます」
自分「歌がうまくて、ビックリしました!」
あっちゃん「ホンマですか~?(と満面の笑顔)」
自分「これからも頑張ってください」
あっちゃん「ありがとうございます」

続いて、待望の柴っち。
自分「ありがとうございました」
柴っち「ありがとうございます」
自分「7月のパシフィックヘブンも行ったので、今年2回目の握手です」
柴っち「え~、そうなんですか~。(と目を大きくして最高の笑顔)」
自分「これからも頑張ってください。ずっと応援していきます」
柴っち「ありがとうございま~す(笑顔全開)」

荷物とポラを受け取って退出。
今回は、事前に用意していた言葉をほとんど伝えられました。

ハロプロ関係の握手会は今年6回目なので、多少慣れたのでしょうか(笑

なお、

あっちゃんはとても温かく、また手をしっかり握り返してくれてパワーを感じました。

一方、

柴っちは、とにかく綺麗で笑顔がキュートだし、オーラ全開で痺れまくりました!

また対応はフレンドリー、手の握り方はソフトで柔らかく包み込む感じ。

ずっと目を見て話してくれたのですが、

その輝きに吸い込まれるようで、すっかり魅了されてしまいました。



●料理
マグロ・ホホ肉のニース風サラダ
ショートパスタと白いんげん豆のラザニア風
ヌガーグラッセ/コーヒー
ライブの前にディナータイムがあり、同じテーブルの方と談笑しながらいただきました。

マグロのサラダはまあまあでしたが、オリーブオイルが少しきつい感じ。

またラザニア風は、表面が焼き過ぎて硬かったです。(パンも前回と同様、硬かった)

なおヌガーグラッセは、

世界最古のアイスクリームを再現したものですが(TVで見たことあります)、

味は苦めで、食感はババロアに近い感じでした(アイスとケーキのスポンジの中間くらい?)。


なおライブの感想の追加をちょっとだけ。

あっちゃんは表情豊かで、堂々とした歌いっぷり。

歌唱力も抜群で、早くソロでこういうライブを開いてほしいと切に思いました。

一方、

柴っちは緊張していたのか、頬を赤らめながらも歌っている時はほとんど笑顔なし。

観客をにらみつけるような感じでしたが、

あの目で見つめられたら、それだけで腑抜けなってしまうほど魅力的でした。


ということで、

心が乱されるほど魅力的な、最高のディナーショーでした!


それにしても、

パシフィックイベといい、カジュアルディナーショーといい、

とにかく緊張しまくりで心臓に悪いです。

でも、

推しメンと間近に触れ合える極上の楽しみが待っているので、止められそうにありません。

次は、

12月パシフックイベの当落葉書待ちであり、

奇跡の当選を祈ってます!(でもさゆみん&愛ちゃんなので、競争率が高そ~)