Drive♪で涙する柴ちゃんに貰い泣きし、
赤いフリージア♪を生で聴けるのは最後かと思ったら
胸がジ～ンと熱くなりましたねえ。
3/4に渋谷のwww.で行われた
『ayumi shibata live 2016 "walker's"』
に参戦しました。
結婚して家庭に入る柴ちゃんにとって
今回のライブがラストライブ。
メロン記念日時代は、
個人的に2推しだったこともあり、
イープラスの先行チケットで当選して、
気合と思いを込めた参戦になりましたね。
なお正直なところ、
メロン記念日解散後に
柴ちゃんのライブ参戦するのは初めて。
なので、
メロン記念日とカバー曲以外は
初めて聴く曲で、
ロックな”amiyu shibata”を
見るのは初めてでしたが、
メロン時代よりもパワフルになって、
大人のロッカーになっていましたね。
ただ、
カバー曲が多かったのはやはり気になって、
柴ちゃんが嘆いていたように
もっと早く参戦していればと
悔やむ気持ちが込み上げてきました。
また、
個人的にも、会場も、
最高に盛り上がったのはメロン記念日の曲。
香水♪は、
ハロー！のメンバーがカバーする定番曲でしたが、
やっぱり透明感のある柴ちゃんの歌声が
一番曲に合っていると実感しました。
一方、
Drive♪は、
個人的にはメロンの最高傑作と思っている曲で、
イントロが流れた瞬間にガッツポーズしちゃいましたが、
柴ちゃんが涙で途中歌えなくなってしまった時は、
こちらまで貰い泣きしてしまいました。
柴ちゃんにとっても
おそらく思い入れのある曲で、
感極まってしまったのかも知れませんね。
さらに、
電話待っています♪の選曲は意外で、
会場からも驚きの声が上がっていました。
メロンの名曲が多数ある中で、
敢えて初期のシングル曲を選んだのは、
きっと柴ちゃんなりの考えがあったのでしょうね。
そしてアンコールでは、
赤いフリージア♪を披露。
予想はしていましたが、
生で聴くのは最後かと思うと
メロンとの思い出が走馬灯のように蘇って、
ジーンと胸が熱くなりましたね。
なお自分はイープラス先行で
チケットをゲットしたので、
終演後の握手会と
ポスターの手渡し会にも参加。
何のアナウンスも無しに、
立ったままで30分以上待たされたのには
ちょっと閉口しましたが、
会場にはひとみんと村っちの姿も見えたので
おそらく旧交を温めていたのだと思います。
柴ちゃんと最後の握手を交わし、
「ライブ最高でした。
今までありがとうございました。
幸せになってくださいね」と
自分の気持ちをしっかりと伝えることが出来て、
気持ちの整理がつきました。
柴ちゃん、
今まで本当にありがとう。
これからは笑顔溢れる温かい家庭を築いて
幸せになってください。
柴ちゃんとの思い出は
決して忘れません。
なおセットリストは、
以下のとおりでした。
01. DEAR FRIENDS
02. CHANCE！
03. フレンズ
04. 天使の休息
05. Return My Self
06. 香水
07. Drive
08. 電話待っています
09. セツナ
10. ＆FAKE
11. BREAK OUT！
12. 「男」
13. 私は嵐
14. 翼をください
15．今すぐKISS ME
アンコール
16. Babyrock
17. 赤いフリージア
ダブルアンコール
18．DEAR FRIENDS
赤いフリージア♪を生で聴けるのは最後かと思ったら
胸がジ～ンと熱くなりましたねえ。
3/4に渋谷のwww.で行われた
『ayumi shibata live 2016 "walker's"』
に参戦しました。
結婚して家庭に入る柴ちゃんにとって
今回のライブがラストライブ。
メロン記念日時代は、
個人的に2推しだったこともあり、
イープラスの先行チケットで当選して、
気合と思いを込めた参戦になりましたね。
なお正直なところ、
メロン記念日解散後に
柴ちゃんのライブ参戦するのは初めて。
なので、
メロン記念日とカバー曲以外は
初めて聴く曲で、
ロックな”amiyu shibata”を
見るのは初めてでしたが、
メロン時代よりもパワフルになって、
大人のロッカーになっていましたね。
ただ、
カバー曲が多かったのはやはり気になって、
柴ちゃんが嘆いていたように
もっと早く参戦していればと
悔やむ気持ちが込み上げてきました。
また、
個人的にも、会場も、
最高に盛り上がったのはメロン記念日の曲。
香水♪は、
ハロー！のメンバーがカバーする定番曲でしたが、
やっぱり透明感のある柴ちゃんの歌声が
一番曲に合っていると実感しました。
一方、
Drive♪は、
個人的にはメロンの最高傑作と思っている曲で、
イントロが流れた瞬間にガッツポーズしちゃいましたが、
柴ちゃんが涙で途中歌えなくなってしまった時は、
こちらまで貰い泣きしてしまいました。
柴ちゃんにとっても
おそらく思い入れのある曲で、
感極まってしまったのかも知れませんね。
さらに、
電話待っています♪の選曲は意外で、
会場からも驚きの声が上がっていました。
メロンの名曲が多数ある中で、
敢えて初期のシングル曲を選んだのは、
きっと柴ちゃんなりの考えがあったのでしょうね。
そしてアンコールでは、
赤いフリージア♪を披露。
予想はしていましたが、
生で聴くのは最後かと思うと
メロンとの思い出が走馬灯のように蘇って、
ジーンと胸が熱くなりましたね。
なお自分はイープラス先行で
チケットをゲットしたので、
終演後の握手会と
ポスターの手渡し会にも参加。
何のアナウンスも無しに、
立ったままで30分以上待たされたのには
ちょっと閉口しましたが、
会場にはひとみんと村っちの姿も見えたので
おそらく旧交を温めていたのだと思います。
柴ちゃんと最後の握手を交わし、
「ライブ最高でした。
今までありがとうございました。
幸せになってくださいね」と
自分の気持ちをしっかりと伝えることが出来て、
気持ちの整理がつきました。
柴ちゃん、
今まで本当にありがとう。
これからは笑顔溢れる温かい家庭を築いて
幸せになってください。
柴ちゃんとの思い出は
決して忘れません。
なおセットリストは、
以下のとおりでした。
01. DEAR FRIENDS
02. CHANCE！
03. フレンズ
04. 天使の休息
05. Return My Self
06. 香水
07. Drive
08. 電話待っています
09. セツナ
10. ＆FAKE
11. BREAK OUT！
12. 「男」
13. 私は嵐
14. 翼をください
15．今すぐKISS ME
アンコール
16. Babyrock
17. 赤いフリージア
ダブルアンコール
18．DEAR FRIENDS
