まっつーの喉の調子は絶好調で、
過去最高と思えるほど声が伸びていて、
まさにその歌声を思う存分堪能できましたねえ。
昨日(2/5)、
赤阪BLITZで行われた
『松浦亜弥マニアックライブvol.4』の
2回目に参戦しました。
今回の席は1階C列で3列目かと思っていましたが、
A列が無くてまさかの2列目で、
まっつーライブとしては過去最高タイの良席で、
ライブが始まる前からテンションが上がっちゃいましたね。
また、まっつーのマニアックライブは、
関東圏は横浜BLITZで開催されることが多かったのですが、
今回は赤坂BLITZに場所を移して、
若干ステージが広くなった感じ。（気のせいかな？）
過去最高と思えるほど声が伸びていて、
まさにその歌声を思う存分堪能できましたねえ。
昨日(2/5)、
赤阪BLITZで行われた
『松浦亜弥マニアックライブvol.4』の
2回目に参戦しました。
今回の席は1階C列で3列目かと思っていましたが、
A列が無くてまさかの2列目で、
まっつーライブとしては過去最高タイの良席で、
ライブが始まる前からテンションが上がっちゃいましたね。
また、まっつーのマニアックライブは、
関東圏は横浜BLITZで開催されることが多かったのですが、
今回は赤坂BLITZに場所を移して、
若干ステージが広くなった感じ。（気のせいかな？）
バンドメンバーの楽器も、
今までよりも距離をとって広々とセッティングされていて、
ゆったりとした空気に包まれていましたね。
それでは、
セットリストに沿ってレポしてみたいと思います。
01．夕暮れ
ゆったりとした空気に包まれていましたね。
それでは、
セットリストに沿ってレポしてみたいと思います。
01．夕暮れ
いきなり知らない曲から始まって、
マニアックライブらしいなぁという感じでしたね。
トロピカ～ル♪のカップリング曲のようでしたが、
あの頃は熱心なまっつーファンでは無かったので、
初めて聴きました。
軽やかながらも深い意味もある曲で、
まっつーはデビュー当時からいい曲を歌ってたんですね（笑）
なお今回のマニアックライブでは、
2001年から2011年までの曲を、
1曲ずつセレクトして歌っていくと
まっつーから説明がありました。
マニアックライブらしいなぁという感じでしたね。
トロピカ～ル♪のカップリング曲のようでしたが、
あの頃は熱心なまっつーファンでは無かったので、
初めて聴きました。
軽やかながらも深い意味もある曲で、
まっつーはデビュー当時からいい曲を歌ってたんですね（笑）
なお今回のマニアックライブでは、
2001年から2011年までの曲を、
1曲ずつセレクトして歌っていくと
まっつーから説明がありました。
新しい趣向で、
このライブに賭けるまっつーの思いが伝わってきましたね。
このライブに賭けるまっつーの思いが伝わってきましたね。
02．遠距離の恋愛
03．THE LAST NIGHT
04．私と私と私
最後の「どうして？」というセリフを
いきなりバンドメンバーに振ったり、
（この回の犠牲（？）はコーラスのCHINOさんでした）
最前列の女性のお客さんに
「サヨナラ」というセリフを言って貰ったりと、
自由奔放なまっつーらしさが全開でしたね。
どの曲もほぼ初めて聴いた感じでしたが、
（シングル曲も含まれているのにね）
まっつーのアドリブで大いに楽しめました。
05．ずっと 好きでいいですか
声を張り上げて歌わなくてはならないので、
まっつーは歌うかどうしようか迷ってましたね。
でも、
昨日のまっつーの喉の調子は絶好調でしたし、
声の伸びは過去最高と思えるほど素晴らしかったです。
昨日のライブの中でも、
ハイライトの場面だったのかも知れませんね。
08．花いちもんめ
まっつーは歌うかどうしようか迷ってましたね。
でも、
昨日のまっつーの喉の調子は絶好調でしたし、
声の伸びは過去最高と思えるほど素晴らしかったです。
昨日のライブの中でも、
ハイライトの場面だったのかも知れませんね。
08．花いちもんめ
まっつー自身は封印したはずなのに、
昨年末のベストアルバムに収録してしまったので、
また歌うハメになったと語っていました。
でも、
昨年12月の10周年記念ライブでも歌っていましたし、
まっつー自身は実は好きな曲のひとつなのではないかと
個人的には思っています。
09．チョコレート魂
まっつー自身は、
散々歌いたくないといいながらも、
客席とバンドメンバーからの熱烈なリクエストがあり、
バンドメンバーひとりひとりとジャンケンして、
一度でも負けたら歌うことに。
最初の菊ちゃんには勝ったものの、
2番目の福ちゃんに幻惑されて敗退して
歌うことになりました。
（1回目の時も、福ちゃんに負けて歌った模様）
なお、
まっつー自身は相当テンションを上げないと
歌えないと言っていましたが、
実際に歌い出すと出色の出来で、
こういうアイドル全開の曲を歌わせると、
まっつーの右に出る者はいないんじゃないかと
あらためて思ってしまいましたね。
客席も最高潮に盛り上がって、
ライブならではの楽しさを堪能できました。
10．横浜ロンド
11．ふたり大阪
横浜ロンド♪はしっとりと歌い上げていて、
今でも頭の中でリフレインしています。
まっつーの
ボーカリストとしての成長を実感できる曲ですね。
一方、
ふたり大阪♪は、
1回目に竹内まりやさんが作られた曲を歌ったようなので、
必然的に選ばれた感じ。
2番目の福ちゃんに幻惑されて敗退して
歌うことになりました。
（1回目の時も、福ちゃんに負けて歌った模様）
なお、
まっつー自身は相当テンションを上げないと
歌えないと言っていましたが、
実際に歌い出すと出色の出来で、
こういうアイドル全開の曲を歌わせると、
まっつーの右に出る者はいないんじゃないかと
あらためて思ってしまいましたね。
客席も最高潮に盛り上がって、
ライブならではの楽しさを堪能できました。
10．横浜ロンド
11．ふたり大阪
横浜ロンド♪はしっとりと歌い上げていて、
今でも頭の中でリフレインしています。
まっつーの
ボーカリストとしての成長を実感できる曲ですね。
一方、
ふたり大阪♪は、
1回目に竹内まりやさんが作られた曲を歌ったようなので、
必然的に選ばれた感じ。
でも、
播州弁をナチュラルに歌えるようになっていて、
昨年12月の10周年記念ライブの時よりも
遥かに高いレベルで歌い上げていました。
12．結婚しない二人
13．笑顔に涙～THANK YOU！ DEAR MY FRIENDS～
パーカッションの福ちゃんから、
まだライブで歌ったことが無い曲が3曲あるとのコメントがあり、
その中からチョイスされたのが、
ライブでは初披露となった結婚しない二人♪。
個人的には大好きな曲だったので、
播州弁をナチュラルに歌えるようになっていて、
昨年12月の10周年記念ライブの時よりも
遥かに高いレベルで歌い上げていました。
12．結婚しない二人
13．笑顔に涙～THANK YOU！ DEAR MY FRIENDS～
パーカッションの福ちゃんから、
まだライブで歌ったことが無い曲が3曲あるとのコメントがあり、
その中からチョイスされたのが、
ライブでは初披露となった結婚しない二人♪。
個人的には大好きな曲だったので、
福ちゃんGJでしたね。
そしてラストは、
こちらもまっつーが散々迷った挙句に、
ファンにも人気の高い曲を選曲してくれました。
まっつーも笑顔全開でしたし、
最高の締めくくりだったと思います。
ということで、
前半はマニアック過ぎる選曲に戸惑いながらも、
後半は絶妙な構成で大いに楽しめました。
まっつーは、
出だしを間違えたり、
（桜井さんのせいにしてましたね（笑））
間奏で早く歌い出してしまったりと、
（福ちゃんのせいにしてました（笑））
最近は体調の問題でライブ回数が少ない分、
ライブ感覚が取り戻せていない部分も垣間見えましたが、
喉自体は絶好調でその歌声を思う存分堪能できました。
夏頃には新アルバムを発売したいと話していましたし、
また秋頃にはライブが開催されることを期待したいですね・・・。
そしてラストは、
こちらもまっつーが散々迷った挙句に、
ファンにも人気の高い曲を選曲してくれました。
まっつーも笑顔全開でしたし、
最高の締めくくりだったと思います。
ということで、
前半はマニアック過ぎる選曲に戸惑いながらも、
後半は絶妙な構成で大いに楽しめました。
まっつーは、
出だしを間違えたり、
（桜井さんのせいにしてましたね（笑））
間奏で早く歌い出してしまったりと、
（福ちゃんのせいにしてました（笑））
最近は体調の問題でライブ回数が少ない分、
ライブ感覚が取り戻せていない部分も垣間見えましたが、
喉自体は絶好調でその歌声を思う存分堪能できました。
夏頃には新アルバムを発売したいと話していましたし、
また秋頃にはライブが開催されることを期待したいですね・・・。
