温かくて愛に満ち溢れていて、
なっちのツーファイナルのライブ空間は、やっぱり最高でしたねえ。
昨日(10/2)、横浜BLITZで行なわれた
『安倍なつみ 秋ツアー2010～Autumn Voice～』に
昼夜参戦しました。
今回は直前にツーアファイナル限定Tシャツの販売が発表されたため、
自分の地元・横浜開催でのんびり出かける予定が急遽早まり、
現場到着が11:00頃で、グッズの販売が12:00から。
12:30過ぎには無事ゲット出来ましたが、
秋とは思えない日差しの強さの中で並んでいたため、
すっかり日焼けして体力も消耗してしまいました。
しかも、
なっち自身はファイナル限定Tシャツは着ないで、
通常のツアーTシャツでアンコールに登場するまさかの展開に・・・。
なっちと同じTシャツを着ようと頑張って並んだのは、
一体何だったのかとちょっと凹んでしまいましたね。
でもまあ、
ライブ自体はツアーファイナルらしく盛り上がり、
昼夜でDVD撮影もあって、
なっちはいつも以上に丁寧で、しかもハイテンションでした。
温かくて愛に満ちたなっちライブの空間を、
カメラを通してどこまで切り取ることが出来たのか、
後日発売されるライブDVDをじっくりと確認したいと思います。
それでは、
セットリストに沿って、レポしてみたいと思います。
01.恋の花
02.あなた色
恋の花♪は、
実は8月の終わりにリリースされたシングルですが、
曲調は秋を感じさせてくれて、
今の季節にピッタリだとあらためて感じました。
音霊七夕ライブとBirthdayライブのオープニング曲は、
くちびるで止めて♪でしたが、
オープニングを変えたことで、
秋ツアーの色がより明確になりましたね。
また、あなた色♪では、
元気でワイルドななっちを堪能できました。
昼公演は1階B列でステージに近かったのですが、
拳銃を撃つ仕草の時のなっちの目は、
悪女風のセクシーさがあって迫力満点でしたね。
03.ふるさと
回を重ねるたびに、
完成度が上がっていったのがこの曲。
なっちの歌声と表現力に磨きがかかって、
まさに五感が痺れるほどの深みがありましたね。
なっちソロの代表曲が「愛しき人」なら、
なっち娘。時代の代表曲はやっぱり「ふるさと」なんだと、
そんな思いがさらに強くなりました。
04.メドレー
・ちょっとずつね
・腕組んで帰りたい
・晴れ 雨 のち スキ
・やんなっちゃう
・Memory 青春の光
・夢をあきらめないで
1曲ごとに歌い方を変えていて、
でもどの曲にも切なさとキュートさが同居していて、
なっちのカラフルボイスを楽しめました。
Memory～♪の絡みつくようなボーカルには貫禄が漂い、
アカペラから始まる夢をあきらめないで♪の歌声が心に染みましたね。
05.雨上がりの虹のように
06.青空
雨上がりの虹のように♪では、
前奏の徳武さんのギターが少し変わりました。
赤坂ライブで聴いた泣きのギターが好きだったので、
ちょっと残念でしたね。
でもその分、
なっちのボーカルが前面に押し出されて、
曲に込めたなっちの思いが溢れんばかりに伝わってきました。
特に間近で聴いた昼公演では、
なっちの歌声が直接胸に響いてウルウル状態になり、
ライブでは久々に泣いてしまいましたね。
07.鳴り止まないタンバリン
08.恋した女の子どすえ
どちらも勢いのある曲で、
パワフルなっちが全開でした。
特に昼公演の恋した女の子どすえ♪では、
最後の撃つ仕草でなっちから狙い撃ちされちゃいましたね。
実は昼公演では、
何度なっちと目が合ったか分らないぐらいで、
完全にマークされてる感じで、めっちゃ嬉しかったです。
09.愛しき人
愛しき人♪の大合唱は、やっぱり最高でした!!!
温かくて愛の溢れるなっちライブの空間を実感できて、
またなっちと客席が一体になるのが感じられて、
まさに至福の瞬間でしたね。
これからも、
ず～っと歌い続けてほしいと強く思いました。
10.微風
本編最後をしっとりと締めくくって、
ここでも秋らしさを演出してましたね。
汗がす～っと引いていくような、
爽快感がありました。
●アンコール
01.大人へのエレベーター
個人的には大好きな曲で、
なっちの甘酸っぱいキュートな歌声を満喫できましたね。
一緒に振りを踊るのも楽しいし、
笑顔で歌うなっちに胸キュン状態でした。
02.beautiful
ハートフルななっちの歌声が心地良くて、
まさに心に染み渡りました。
また全体的に、
母性を思わせる優しさに満ち溢れていて、
なっちの温もりに包まれているような幸福感がありましたね。
スケール感もありますし、
今後歌い続けていくことで、
なっちの代表曲のひとつにリスト化されていくのではないでしょうか。
ということで、
ツアーファイナルらしい盛り上がりがありましたし、
心温まる愛の溢れるライブ空間に癒されっ放しでした。
今後のなっちは、
イベントと舞台出演が続きますが、
やっぱりなっちは歌っている時が最高に輝いているので、
ぜひ来年もライブツアーを開催してほしいですね・・・。
なっちのツーファイナルのライブ空間は、やっぱり最高でしたねえ。
昨日(10/2)、横浜BLITZで行なわれた
『安倍なつみ 秋ツアー2010～Autumn Voice～』に
昼夜参戦しました。
今回は直前にツーアファイナル限定Tシャツの販売が発表されたため、
自分の地元・横浜開催でのんびり出かける予定が急遽早まり、
現場到着が11:00頃で、グッズの販売が12:00から。
12:30過ぎには無事ゲット出来ましたが、
秋とは思えない日差しの強さの中で並んでいたため、
すっかり日焼けして体力も消耗してしまいました。
しかも、
なっち自身はファイナル限定Tシャツは着ないで、
通常のツアーTシャツでアンコールに登場するまさかの展開に・・・。
なっちと同じTシャツを着ようと頑張って並んだのは、
一体何だったのかとちょっと凹んでしまいましたね。
でもまあ、
ライブ自体はツアーファイナルらしく盛り上がり、
昼夜でDVD撮影もあって、
なっちはいつも以上に丁寧で、しかもハイテンションでした。
温かくて愛に満ちたなっちライブの空間を、
カメラを通してどこまで切り取ることが出来たのか、
後日発売されるライブDVDをじっくりと確認したいと思います。
それでは、
セットリストに沿って、レポしてみたいと思います。
01.恋の花
02.あなた色
恋の花♪は、
実は8月の終わりにリリースされたシングルですが、
曲調は秋を感じさせてくれて、
今の季節にピッタリだとあらためて感じました。
音霊七夕ライブとBirthdayライブのオープニング曲は、
くちびるで止めて♪でしたが、
オープニングを変えたことで、
秋ツアーの色がより明確になりましたね。
また、あなた色♪では、
元気でワイルドななっちを堪能できました。
昼公演は1階B列でステージに近かったのですが、
拳銃を撃つ仕草の時のなっちの目は、
悪女風のセクシーさがあって迫力満点でしたね。
03.ふるさと
回を重ねるたびに、
完成度が上がっていったのがこの曲。
なっちの歌声と表現力に磨きがかかって、
まさに五感が痺れるほどの深みがありましたね。
なっちソロの代表曲が「愛しき人」なら、
なっち娘。時代の代表曲はやっぱり「ふるさと」なんだと、
そんな思いがさらに強くなりました。
04.メドレー
・ちょっとずつね
・腕組んで帰りたい
・晴れ 雨 のち スキ
・やんなっちゃう
・Memory 青春の光
・夢をあきらめないで
1曲ごとに歌い方を変えていて、
でもどの曲にも切なさとキュートさが同居していて、
なっちのカラフルボイスを楽しめました。
Memory～♪の絡みつくようなボーカルには貫禄が漂い、
アカペラから始まる夢をあきらめないで♪の歌声が心に染みましたね。
05.雨上がりの虹のように
06.青空
雨上がりの虹のように♪では、
前奏の徳武さんのギターが少し変わりました。
赤坂ライブで聴いた泣きのギターが好きだったので、
ちょっと残念でしたね。
でもその分、
なっちのボーカルが前面に押し出されて、
曲に込めたなっちの思いが溢れんばかりに伝わってきました。
特に間近で聴いた昼公演では、
なっちの歌声が直接胸に響いてウルウル状態になり、
ライブでは久々に泣いてしまいましたね。
07.鳴り止まないタンバリン
08.恋した女の子どすえ
どちらも勢いのある曲で、
パワフルなっちが全開でした。
特に昼公演の恋した女の子どすえ♪では、
最後の撃つ仕草でなっちから狙い撃ちされちゃいましたね。
実は昼公演では、
何度なっちと目が合ったか分らないぐらいで、
完全にマークされてる感じで、めっちゃ嬉しかったです。
09.愛しき人
愛しき人♪の大合唱は、やっぱり最高でした!!!
温かくて愛の溢れるなっちライブの空間を実感できて、
またなっちと客席が一体になるのが感じられて、
まさに至福の瞬間でしたね。
これからも、
ず～っと歌い続けてほしいと強く思いました。
10.微風
本編最後をしっとりと締めくくって、
ここでも秋らしさを演出してましたね。
汗がす～っと引いていくような、
爽快感がありました。
●アンコール
01.大人へのエレベーター
個人的には大好きな曲で、
なっちの甘酸っぱいキュートな歌声を満喫できましたね。
一緒に振りを踊るのも楽しいし、
笑顔で歌うなっちに胸キュン状態でした。
02.beautiful
ハートフルななっちの歌声が心地良くて、
まさに心に染み渡りました。
また全体的に、
母性を思わせる優しさに満ち溢れていて、
なっちの温もりに包まれているような幸福感がありましたね。
スケール感もありますし、
今後歌い続けていくことで、
なっちの代表曲のひとつにリスト化されていくのではないでしょうか。
ということで、
ツアーファイナルらしい盛り上がりがありましたし、
心温まる愛の溢れるライブ空間に癒されっ放しでした。
今後のなっちは、
イベントと舞台出演が続きますが、
やっぱりなっちは歌っている時が最高に輝いているので、
ぜひ来年もライブツアーを開催してほしいですね・・・。
