STB139は初参戦。
しかも、
整理番号は130番台で、
どんな席になるのか不安だったのですが、
フロアスタッフの方が懇切丁寧に席を決めてくれて、
1階の右手カウンター席の2列目でしたが、
ステージからは4席目でめっちゃ近かったです。
整理番号は130番台で、
どんな席になるのか不安だったのですが、
フロアスタッフの方が懇切丁寧に席を決めてくれて、
1階の右手カウンター席の2列目でしたが、
ステージからは4席目でめっちゃ近かったです。
なっちが歌っている時の横顔を間近で見れましたし、
ミュージシャンの方とのアイコンタクトや、
客席から見えないように出しているなっちのブロックサインまで、
(なっちは何度かミュージシャンとスタッフの方に出してました)
バッチリと見ることが出来ましたね。
ミュージシャンの方とのアイコンタクトや、
客席から見えないように出しているなっちのブロックサインまで、
(なっちは何度かミュージシャンとスタッフの方に出してました)
バッチリと見ることが出来ましたね。
距離的には、
ホールコンサートの最前列よりも近い感じで、
カウンター席1列目のお客さんの間から覗き見るような状態でしたが、
臨場感タップリのライブ体験となりました。
ホールコンサートの最前列よりも近い感じで、
カウンター席1列目のお客さんの間から覗き見るような状態でしたが、
臨場感タップリのライブ体験となりました。
なっちの歌声の繊細なニュアンスをひろうことが出来ずに、
ちょっと残念でした。
ちょっと残念でした。
なっちのキュートな歌声が満喫できて、
自分の心が充たされていくのを実感しました。
自分の心が充たされていくのを実感しました。
3.愛ひとひら 4.恋の花 5.東京みちくさ 6.ちょっとずつね。愛ひとひら♪は、
昨年夏のアコなちで、
自分が参戦した7/4のSHIBUYA-AXからカットされてしまったので、
こちらも久々の復活で嬉しかったですね。
なっちのはかない表情を間近に見て、胸が締め付けられました。
また恋の花♪は、
なっちライブでは外せない定番曲になっていますが、
聴くたびにしっとり感が増す感じですね。
なっちライブでは外せない定番曲になっていますが、
聴くたびにしっとり感が増す感じですね。
テンポはAngelicツアーよりも少し上げていて、
軽やかな春らしいアレンジになっていました。
軽やかな春らしいアレンジになっていました。
なお、
東京みちくさ♪とちょっとずつね。♪も、
ライブでは久し振りに聴きましたが、
なっちの切ない歌声が心に染みて、胸キュンでしたね。
東京みちくさ♪とちょっとずつね。♪も、
ライブでは久し振りに聴きましたが、
なっちの切ない歌声が心に染みて、胸キュンでしたね。
なっちのハートフルな歌声が、会場全体に響き渡っていましたね。
なっち自身のお気に入りの曲のようで、
思い入れタップリに歌っていましたが、
サビの部分はちょっと辛そうでしたね。
思い入れタップリに歌っていましたが、
サビの部分はちょっと辛そうでしたね。
歌い込んでいくことで、
まだまだ改善の余地がありそうです。
まだまだ改善の余地がありそうです。
9.25~ヴァンサンク~27version 10.甘すぎた果実 11.愛しき人25~ヴァンサンク~27version♪は、
なっちの歌い出しから始まるので、
かなり難度が高そうでしたが、きっちりと対応してさすがでしたね。
バイオリンの音色が加わることで、
音が分厚くなって、体の心から伝わってくる感じでしたね。
音が分厚くなって、体の心から伝わってくる感じでしたね。
次のツアーでは、
メドレーではなくてフルで歌ってほしいです。
メドレーではなくてフルで歌ってほしいです。
まさに、
なっちの代表曲にふさわしい仕上がりで、
風格すら感じさせてくれました。
なっちの代表曲にふさわしい仕上がりで、
風格すら感じさせてくれました。
12.微風微風♪も生で初めて聴きましたが、
なっちのゆったりとした歌声と、
バイオリンの音色のコラボが心地良かったです。
この曲には、
弦楽器が欠かせないと思いました。
弦楽器が欠かせないと思いました。
アンコール 13.夕暮れ作戦会議夕暮れ作戦会議♪も、
ライブでは久々の披露でしたが、
みんなと一体になれるようにとなっちがセレクトし、
その思惑は会場の大盛り上がりという形で結実しましたね。
心底楽しんで歌っているなっちを見て、
こちらまで元気を山盛りもらいました。
こちらまで元気を山盛りもらいました。
STB139のライブ空間は大のお気に入りになりましたし、
次は右手カウンター席の最前か
ステージ寄りのエリア席で見たいという目標も出来ましたし、
ぜひなっちには、再びSTB139のステージに立ってほしいですね・・・。
次は右手カウンター席の最前か
ステージ寄りのエリア席で見たいという目標も出来ましたし、
ぜひなっちには、再びSTB139のステージに立ってほしいですね・・・。