今回の新曲は、聴けば聴くほど味わいが出てきて、自分の中の名盤になりそうですね。
それでは、簡単にレビューしてみたいと思います。
1.愛しき悪友(とも)へしっとりとした味わい深い曲で、
特にコーラスの部分は個性的な歌声が絶妙に重なり合って、心の奥底に響いてきますね。
また、
全体的にはソロパートが多いのですが、
出色の出来なのは、やっぱりなっち。
全体的にはソロパートが多いのですが、
出色の出来なのは、やっぱりなっち。
先日のMJではオケを使っていましたが、
8/11からの娘。記念隊ツアーでは、ぜひ生歌で披露してほしいですね。
8/11からの娘。記念隊ツアーでは、ぜひ生歌で披露してほしいですね。
ふたりの歌声が、
実は娘。記念隊のカラーを決定付ける重要な役割を果たしているのかも知れませんね。
実は娘。記念隊のカラーを決定付ける重要な役割を果たしているのかも知れませんね。
特典DVD:愛しき悪友(とも)へ(Close-up ver.)全てメンバー個々のアップ映像で構成されているのですが、
違和感は全く無く、むしろ正規ver.よりも曲に合っているように感じました。
個性の強い5人のメンバーが、
それぞれ思いを込めて歌う姿は、
一瞬たりとも目を離せないような濃密な空間を構築していましたね。
それぞれ思いを込めて歌う姿は、
一瞬たりとも目を離せないような濃密な空間を構築していましたね。
なお撮影は、
ハイスピード撮影を駆使していると思います。
ハイスピード撮影を駆使していると思います。
ハロー!のPVでは最近多用されていて、
倍速以上の曲に合わせて歌うメンバーは大変だと思いますが、
メンバーの微妙に変化する表情を捉えるのには最適で、今回の曲にはピッタリでしたね。
倍速以上の曲に合わせて歌うメンバーは大変だと思いますが、
メンバーの微妙に変化する表情を捉えるのには最適で、今回の曲にはピッタリでしたね。