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7/13ファンクラブ限定イベント(柴田あゆみ、アヤカ)のレポート(2)

ファンクラブ限定イベントのお楽しみといえば握手会。

実は5月のなっちとの握手会では、緊張し過ぎてしまい、なっちの目はほとんど見れず、言いたいことは半分も言えずで、覚えているのはなっちの手の感触だけで深く落ち込んでしまった。
そこで、6月の垣さんとあさみの握手会では目を見て話すことに徹して何とかクリア。ただ言いたいことは3分の2位、手の感触は感じてる余裕がなかった。
今回は3度目の正直で、雪辱を期していたのだが...。

さて握手会は、今回がもっとも高速。他の人の時間を計ってみると3~5秒くらい。粘っても10秒くらいだったので、本編が押してた分、早くなってたのかも。

順番はアヤカ→柴っちの順。
アヤカは近くで見てもかわいかったけど、オーラはあまり感じられず、普通のお嬢さんという印象。少し前のゴルフウェアについて触れてみたんだけど、反応は通り一辺倒で普通。事務所の指導を守る優等生アイドルという感じ。(なっち、垣さんもこちらの部類だった)

一方、柴っちはとてもフレンドリー。(あさみもこのタイプだった)どうも、ネクタイを締めている人には「おつかれさま」と声をかける習慣がある(イベント本編でもそうだった)らしく、自分も仕事帰りでネクタイをしていたので、先に「おつかれさま」と声をかけられビックリしてしまった。(今まで、先に相手から話しかけてきてくれたのは初めて)またエレジーズについて触れたんだけど、とても嬉しそうだった。さらに隣のアヤカと握手している人が粘ってたので、後ろの押しが弱く、24日のコンサートに行きますとさらに声をかけたら、目を大きくして思いっきり反応してくれた。
柴っちは前からかわいいと思ってたけど、庶民的なかわいさと思ってあまりマークしてなかった。だけど、近くで見ると半端じゃないかわいさで、オーラもすごく、さらにとってもフレンドリーですっかりファンになってしまった。

今回は、目を見て話すことと言いたいことを全て言うことはクリア。ただ話すほうに意識が集中したせいか、手の感触はほとんど記憶に残らなかった。
しかし、このイベントに行くとみんなファンになってしまう。自分は節操がないなあと思う今日この頃でした。