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【安倍なつみ】FCイベントレポ2016.2.21

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なっちからの名前入りの直筆メッセージに感動し、
休業前のラストイベントに寂しさが徐々に募って、
帰りの電車の中で涙が込み上げてきちゃいましたねえ。


昨日(2/21)、原宿クエストホールで行われた
安倍なつみFCイベント』に参戦しました。

M-line clubを卒業し、
出産のために休業に入るなっちにとって
最後のFCイベント。


なっちのFCイベントは、
落選した1回目を除いては、
ほぼパーフェクトに参戦していたので、
万感の思いで参戦しました。

また、
2列目通路側の良席が来ながらも、
妊娠中のなっちに対して
どこまで盛り上がってよいのか分からず、
手探り状態での参戦になりましたね。


それでは、
イベントのプログラムに沿って
レポしてみたいと思います。

1.FCイベント、FCツアーを映像で振り返るコーナー

パソコン絡みのトラブルで音声が出ず、
スタートするのに10分以上かかってしまいました。

でもファンのみんなは、
愛情を込めたヤジで何度も笑いが起こり、
なっちのイベントならではの温かさを保ってましたね。



また映像は、
FCイベントとFCツアーの名場面を網羅。

FCイベントの映像は懐かしく、
1度も参戦出来なかったFCツアーの映像は、
新鮮ながらもやっぱり羨ましかったですね。



2.FCイベント、FCツアーを画像で振り返るコーナー

満を持して、
なっちがステージ上に登場。

まずは、結婚と妊娠について
なっちが自分の言葉で報告してくれました。


なっち自身、
ファンに直接伝える機会を熱望していて、
やや緊張しながらも
笑顔で報告してくれましたね。

個人的にも
ようやく心の整理がついた感じがしました。



また、その後は、
ファンのみんなから寄せられた
FCイベントとFCツアーの思い出メールを、
なっち自身が読み上げながら、
画像と共に振り返っていましたね。

赤の浴衣姿や、
サンタクロース仕様の衣装等、
可愛いなっちが満載でした。


なお、
時折り冷めたコメントをしてみたり、
裏なっちを織り交ぜてくるMCは最高で、
しばらく見れなくなると思うと
大笑いしながらも寂しさが込み上げてきましたね。



3.ライブコーナー

ファンのみんなからのリクエストを募った
セットリストは以下のとおり。


01.空 LIFE GOES ON
02.愛しき人

アンコール
03.腕組んで帰りたい


1曲目の空~♪は、
活動自粛明けの最初のシングルの
カップリング曲。

当時から大好きな曲で、
なっちのパシイベに当選し、
間近で生で聴いたのが最初でした。


パシイベは、
実はなっちと初めて握手したイベントで、
なっちのオーラが眩し過ぎて
ガチガチに緊張したのを思い出しちゃいましたね。



また、
2曲目の愛しき人♪は、
ダントツ人気のなっちの代表曲であり、
個人的にもなっちのベストソング。

最初に歌った
ヴァンサンクツアーでは、
毎回、震えるほど感動し、
少しでも後押し出来ればと
必死にブログにレポを書き続けていたことを
思い出してしまいました。


なっちとの大合唱に
何度も胸が熱くなりましたね。



そして、
予定外のアンコールで
腕組んで帰りたい♪を披露。


初期のソロツアーでは、
アンコールラスト曲の定番でしたが、
久々に聴いてテンションMAXになっちゃいました。


大声でなっちコールして、
なっちと笑顔でアイコンタクトして、
最後に思いっ切り弾けることが出来て
最高でしたね。



4.なっちからのメッセージ

アンコール終了後に
なっちの手書きのメッセージが
ステージ上のスクリーンに映し出されました。


なっちからファンのみんなに向けた
愛情溢れるメッセージに
会場のあちこちから涙する音が
聞こえてきましたね。



5.なっちからの名前入りの直筆メッセージ

今回のFCイベントに参戦したファン全員に、
ひとりひとりの名前入りの直筆メッセージが
会場を出る時にスタッフさんから渡されました。


握手会の時のように
席の順番に列を作り、
当選メールとFC期限証で
本人の名前と席を確認しながら、
丁寧に手渡してくれました。

なっちからのサプライズプレゼントに
徐々に感動が込み上げてきて
胸が熱くなっちゃいましたね。



ということで、
なっちの最後のFCイベントは、
なっちのファンに対する愛情が溢れていて、
しかもなっちは終始笑顔で
湿っぽさとは無縁の楽しいイベントでした。


ファンを大切にするなっちが誇らしく、
そしてASAYAN時代から
なっちのファンであり続けてきた自分も
ちょっとだけ誇らしい気持ちになりましたね。



なっち、ありがとう!!!

まずは元気な赤ちゃんを産んで、
温かい家庭を作って、
そして落ち着いたら、
なっちのペースで活動を再開してください。


なっちとの再会を信じて、
気長に待ち続けます。



なお、
直筆メッセージのプレゼントの感動と、
しばらく会えなくなる寂しさが入り混じって、
帰りの電車の中で涙が込み上げてきてしまいました。

でも、
涙をパワーに変えて、
なっち不足に立ち向かわないといけないですね・・・。