放送5周年を迎えることが出来て、
なっちは番組冒頭から
感謝の気持ちが溢れていましたねえ。
4/6にbayfmさんで放送された
なっちのレギュラーラジオ番組
『あなたに会えたら』の第255回目を
6日遅れでインターネットラジオで聴きました。
さて今回は、
番組放送5周年を迎えた話し、
舞台Pacoの大千秋楽の話し、
神が降りた瞬間の話し、
そして裏なっちの話しが面白かったですね。
まずは当番組が、
放送5周年を迎えた話し。
なっちのラジオ
『あなたに会えたら』は、
2009年4月3日にスタートし、
めでたく放送5周年を迎えました。
なっちは、
「おめでとう!!ありがとう!!!」と
番組冒頭から
感謝の言葉が溢れてましたね。
ただ正直なところ、
気付けばという感じで、
そんなにも経ったんですねとのこと。
そして、
6年目に突入ということで、
ありがたいと話していましたね。
なお、
もっと頑張らないといけないかな？とか、
もっと気合をいれていかないといけないかな？と、
自問自答しながらも、
この番組が癒しの時間で楽しみにしてくださる方がいて、
それがとても嬉しいとか。
これからも愛してもらえるように、
楽しんで喋っていきたいと思うので、
よろしくお願いしますと決意を語っていましたね。
自分自身にとっても、
毎週楽しみにしているかけがえのない番組なので、
ずっとずっと続けてほしいと熱く熱く思いました。
一方、
舞台Pacoは南相馬で大千秋楽を迎えましたが、
みんながゴールに向かってギュッとなって、
今までにない一体感と気を感じたとのこと。
そして、
楽屋で後片付けをしながらも
涙が止まらなかったそうです。
今回のカンパニーは、
あまりにも大きなものを貰ったので、
本当に寂しかったとのこと。
このカンパニーで、
もっと全国を廻りたかったし、
また光岡を演じたいと
心から思ったと語っていましたね。
なお今回のPacoは、
このメンバーで奇跡を起こせたと
思っているとか。
鳥肌が立った瞬間が何度もあったと
話していましたね。
そして、
劇場に足を運んで頂いたことに
感謝の気持ちを伝え、
今回の舞台を次の作品に活かしたいと
熱い気持ちで締めくくっていました。
また話しは変わって、
なっちは神が降りたと思った瞬間が
何度もあったとのこと。
例えばバラエティでは、
岡女とかクソ女で
まぁ奇跡が起きたと思ったと
語っていましたね。
さらにライブでは、
この瞬間に死んでもいいと思ったことが
何度もあったとか。
この上ない幸せと、
何とも味わったことのない歓声と光景に、
神が舞い降りたと感じたと話していましたね。
なお、
裏なっちについては、
（きっと）恐いんだろうね、
でも全て素だからとのこと。
ただ、
なっちファンは分かっているからいいけど、
世間のなっちのイメージは、
いつも笑っていて、素朴でと思っているので、
ちょっと心配しているとか。
でも、
こんな感じなんですよね、
残念!!!と笑いながら語っていました。
みんな
いろんな面があるんですよと、
悟りの境地（？）に達してましたね（笑）。
ということで、
放送5周年に舞台Pacoの大千秋楽と、
大きな節目の回となりました。
でもなっち自身の言葉から、
これからもマイペースで続けていこうという
気持ちが伝わってきて、
頼もしくもあり、安心して嬉しくなりましたね・・・。
なっちは番組冒頭から
感謝の気持ちが溢れていましたねえ。
4/6にbayfmさんで放送された
なっちのレギュラーラジオ番組
『あなたに会えたら』の第255回目を
6日遅れでインターネットラジオで聴きました。
さて今回は、
番組放送5周年を迎えた話し、
舞台Pacoの大千秋楽の話し、
神が降りた瞬間の話し、
そして裏なっちの話しが面白かったですね。
まずは当番組が、
放送5周年を迎えた話し。
なっちのラジオ
『あなたに会えたら』は、
2009年4月3日にスタートし、
めでたく放送5周年を迎えました。
なっちは、
「おめでとう!!ありがとう!!!」と
番組冒頭から
感謝の言葉が溢れてましたね。
ただ正直なところ、
気付けばという感じで、
そんなにも経ったんですねとのこと。
そして、
6年目に突入ということで、
ありがたいと話していましたね。
なお、
もっと頑張らないといけないかな？とか、
もっと気合をいれていかないといけないかな？と、
自問自答しながらも、
この番組が癒しの時間で楽しみにしてくださる方がいて、
それがとても嬉しいとか。
これからも愛してもらえるように、
楽しんで喋っていきたいと思うので、
よろしくお願いしますと決意を語っていましたね。
自分自身にとっても、
毎週楽しみにしているかけがえのない番組なので、
ずっとずっと続けてほしいと熱く熱く思いました。
一方、
舞台Pacoは南相馬で大千秋楽を迎えましたが、
みんながゴールに向かってギュッとなって、
今までにない一体感と気を感じたとのこと。
そして、
楽屋で後片付けをしながらも
涙が止まらなかったそうです。
今回のカンパニーは、
あまりにも大きなものを貰ったので、
本当に寂しかったとのこと。
このカンパニーで、
もっと全国を廻りたかったし、
また光岡を演じたいと
心から思ったと語っていましたね。
なお今回のPacoは、
このメンバーで奇跡を起こせたと
思っているとか。
鳥肌が立った瞬間が何度もあったと
話していましたね。
そして、
劇場に足を運んで頂いたことに
感謝の気持ちを伝え、
今回の舞台を次の作品に活かしたいと
熱い気持ちで締めくくっていました。
また話しは変わって、
なっちは神が降りたと思った瞬間が
何度もあったとのこと。
例えばバラエティでは、
岡女とかクソ女で
まぁ奇跡が起きたと思ったと
語っていましたね。
さらにライブでは、
この瞬間に死んでもいいと思ったことが
何度もあったとか。
この上ない幸せと、
何とも味わったことのない歓声と光景に、
神が舞い降りたと感じたと話していましたね。
なお、
裏なっちについては、
（きっと）恐いんだろうね、
でも全て素だからとのこと。
ただ、
なっちファンは分かっているからいいけど、
世間のなっちのイメージは、
いつも笑っていて、素朴でと思っているので、
ちょっと心配しているとか。
でも、
こんな感じなんですよね、
残念!!!と笑いながら語っていました。
みんな
いろんな面があるんですよと、
悟りの境地（？）に達してましたね（笑）。
ということで、
放送5周年に舞台Pacoの大千秋楽と、
大きな節目の回となりました。
でもなっち自身の言葉から、
これからもマイペースで続けていこうという
気持ちが伝わってきて、
頼もしくもあり、安心して嬉しくなりましたね・・・。
