【安倍なつみ】なっちのラジオ「あなたに会えたら（第244回）」レビュー

 

なっちにメールを書いたのは7か月振りでしたが、
すぐに読んで貰えて、強い絆を感じちゃいましたねえ。


1/19にbayfmさんで放送された
なっちのレギュラーラジオ番組
『あなたに会えたら』の第244回目を
4日遅れでインターネットラジオで聴きました。

さて今回は、
岡女DVDの話し、
岡女体育祭の話し、
なっちにメールを読んで貰った
映画『パコと魔法の絵本』の話しが
興味深かったですね。


まずは、
岡女DVDの話し。

岡女DVDは、
赤DVDシリーズ03、04として
昨年12月に発売されたのですが、
04のジャケットはなっち。

CD屋さんとかに
デカデカと貼られていることが多いのですが、
当時のなっちは21歳で
（若かりし頃で）凄い！と語っていましたね。


また昨年末の忘年会でも
この岡女DVDの話題で盛り上がったそうですが、
当時はスタジオかなと思って扉を開けたら
教室になっていたとのこと。（岡女期末テストより）

キダムの収録だと思っていたのに
岡村さんから「キダムは来ません！」と言われたことを
大笑いしながら懐かしんでいましたね。


一方、
岡女体育祭は、
すぐにジャージに着替えて
校庭に集合させられたとか。

ツアー途中で体がボロボロ状態での
本気の大縄跳びは本当にツラくて
手で引っ張らないと足が上がらなかったと
苦労した思い出を語っていましたね。


なお、
フリーテーマのコーナーでは、
最初に自分のメールが読まれました。
（通算で20回目）

実は、
なっちにメールを書いたのは
昨年6月以来で7か月振り。

番組特製タンブラーをゲットして
気が緩んでしばらく書いていなかったのですが、
久々に送ったらすぐに読んで貰えて
なっちとの強い絆を感じてしまいましたね（笑）。


またメールの内容は、
映画『パコと魔法の絵本』の感想で、
なっちの舞台の予習として観たのですが、
最初は子供向けだと思っていたことや、
感動作で後半から涙が止まらなかったことは、
なっちも共感してくれました。

なっち自身、
映画のDVDは3回観たそうで、
ストーリー展開が速くて
思考がついて行けずに
3回も観直したみたいですね（笑）。


なお映画はファンタジー色が強かったですが、
舞台は生ものなのでリアル感を表現したいと
演出家のG2さんは話していたとか。

なっちは、
ファンキーで気性の激しい看護師役ですが、
リアルに演じたら”裏なっち”全開になりそうで、
ちょっと恐いけどめっちゃ楽しみですね（笑）。


ということで、
今回は自分のメールを読んで貰って
大満足の回になりました。

2月の舞台に期待が膨らんで
早くなっちに会いたくて恋焦がれちゃいますね・・・。