YOMIURI ONLINEで、
上演中の舞台『ウサニ』評が掲載されています。
今回、高い評価を得ていたのが、
主演の溝端淳平さん。
演劇という虚構にあっても、彼はごく普通の青年であり続け、
熱演に走らず、感情を抑え、
出来が今ひとつの作品を破綻から救い、
現実味を持たせたと絶賛されていましたね。
一方、
まのえりについては、
「妖精役の女優もかわいらしい」
とのコメントのみ。
(役者名は書かれていので、
実際にはダブルキャストで妖精役を演じた
平野綾さんとまのえりの
どちらを評価したのかは不明)
確かにまのえりは可愛いけど、
愛を求めて純粋に突き進む役柄を、
時に切なく、時に愛しく演じていたと思います。
ベッドシーンや抱擁シーンにも
果敢に挑戦していたし、
女優としての資質の高さも示していたので、
もう少しコメントを書いてほしかったなぁ・・・。
上演中の舞台『ウサニ』評が掲載されています。
今回、高い評価を得ていたのが、
主演の溝端淳平さん。
演劇という虚構にあっても、彼はごく普通の青年であり続け、
熱演に走らず、感情を抑え、
出来が今ひとつの作品を破綻から救い、
現実味を持たせたと絶賛されていましたね。
一方、
まのえりについては、
「妖精役の女優もかわいらしい」
とのコメントのみ。
(役者名は書かれていので、
実際にはダブルキャストで妖精役を演じた
平野綾さんとまのえりの
どちらを評価したのかは不明)
確かにまのえりは可愛いけど、
愛を求めて純粋に突き進む役柄を、
時に切なく、時に愛しく演じていたと思います。
ベッドシーンや抱擁シーンにも
果敢に挑戦していたし、
女優としての資質の高さも示していたので、
もう少しコメントを書いてほしかったなぁ・・・。