えりりんが娘。に在籍する最後のライブツアーかと思うと、
切ない曲になる度に、ウルウルしちゃいましたねえ。
昨日(10/17)、グリーンホール相模大野で行なわれた
『モーニング娘。コンサートツアー2010秋~ライバル サバイバル~』の
昼公演に参戦しました。
自分にとって、
今回の娘。秋ツアーの初戦でしたが、
横アリの卒コンはまだチケットをゲットしていないので、
もしかしたらえりりんに会えるのは最後になるかも知れないということで、
気合が入っていたし、卒業に対する意識も強くなっていましたね。
それでは、
セットリストに沿ってレポしてみたいと思います。
01.そうだ!We're ALIVE
02.HAND MADE CITY
クールでスタイリッシュなダンスから始まって、
めちゃめちゃカッコイイスタートでしたね。
ハードでパワフルで、
一気に娘。ライブの世界に引き込まれちゃいました。
なお、
オープニング映像も
娘。史上最高ではないかと思えるほど出色の出来で、
スタッフの気合の入り方も半端じゃなかったですね。
卒コンはDVD化されると思うので、
見直すのがめっちゃ楽しみです。
03.あっぱれ回転寿司
初めて聴きましたが、
コミカルだけど覚えやすい振り付けで、
テンション↑↑でした。
曲の完成度も想像以上で、
むてん娘。名義でリリースするのは勿体無い感じですね。
04.泣き出すかもしれないよ
05.女が目立ってなぜイケナイ
06.強気で行こうぜ!
娘。メンバー全員のレベルがさらに上がっていることを
実感できる流れでしたね。
歌では愛ちゃんとれいにゃがリードし、
ダンスではキレ味抜群のえりりんが引っ張っている感じでした。
07.メドレー
私の魅力に気づかない鈍感な人(光井愛佳)
~キラキラ冬のシャイニーG(田中れいな)
~Take off is now!(高橋愛・新垣里沙・田中れいな)
~来来!「幸福」(ジュンジュン・リンリン)
~晴れ 雨 のち スキ(亀井絵里→全員)
~愛あらばIT'S ALL RIGHT(全員)
TOPバッターのみっつぃーに対する声援は凄かったですね。
今後はソロパートも増えてくるでしょうし、
ファンからの期待感の表れだと思いました。
そしてメドレーで一番注目したのは、
もちろん、えりりんの晴れ 雨 のち スキ♪。
なっちもライブでよく歌う曲ですが、
えりりんバージョンはひたすらスウィートで、
甘い歌声に胸キョン状態でしたね。
08.愛されすぎることはないのよ(未発表曲)
09.なんちゃって恋愛
未発表曲は、
ハイレベルの作品で、
どんな形でCD化されるのか、今から楽しみです。
一方、
なんちゃって恋愛♪は、
リリース当初の名曲だ!と思っていた気持ちが、
どんどんレベルダウンしていて、
ライブ向きの曲ではないのかも知れませんね。
10.大きい瞳(亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな)
今回のライブのハイライトと言えるぐらい、
声援の大きさは一番でしたね。
6期メンバーに対するファンの熱い思いが
痛いほど伝わってきました。
この曲は、
今回の秋ツアーと共に、
伝説として語り継がれていくのではないでしょうか。
秋ツアー終了後は、永遠に封印してほしいですね。
11.男友達(新垣里沙)
今回は昼公演から、ガキさん聖誕祭状態でした。
なのでこの選曲もGJでしたし、
緑色のサイリウムで会場が埋め尽くされて綺麗でしたね。
2002年のSSAで、
なっちのバックで踊っていた5期メンバーの姿を
懐かしく思い出しました。
12.青春コレクション
13.シャボン玉
14.Ambitious!野心的でいいじゃん
この辺は、娘。王道路線ですね。
ただ個人的には、ちょっとノリづらい感じでした。
15.その場面でビビっちゃいけないじゃん!
16.ラヴ&ピィ~ス! HEROがやって来たっ。
ここは大好きな曲の連発で、
思いっきり弾けちゃいました。
大声出して、大汗かいてスカッとするのは、
娘、ライブの醍醐味ですね。
17.友
本編最後の曲は、
娘。メンバーの絆の深さを実感できる演出で、
微笑ましくも、卒業を意識してしまってウルウルしちゃいました。
このまま8人の状態でずっと続いてほしいという気持ちが、
一層強くなりましたね。
●アンコール
18.男と女のララバイゲーム(新曲)
新曲は途中で何度も曲が止まって、
不思議な構成の曲でしたね。
CDで聴くのが初めてだったら、
機械の故障かと思ってしまうかも知れません。
緩急を思いっきりつけた感じで、
新しいスタイルを模索する意欲が伝わってきましたね。
19.涙ッチ
起伏の大きいハードな曲だけど、
横アリの卒コンで聴いたら、
思いが溢れて涙が止まらないでしょうね。
2010年を代表する娘。の曲を、
思い入れタップリに堪能しました。
ということで、
娘。ライブらしくめちゃめちゃ楽しかったけで、
どうしても卒コンを意識してしまって、
切ない気持ちが何度も押し寄せてきましたね。
この思いを整理してきっちと区切りをつけるためにも、
何とか横アリの卒コンチケットをゲットしたいと、強く思っています・・・。
切ない曲になる度に、ウルウルしちゃいましたねえ。
昨日(10/17)、グリーンホール相模大野で行なわれた
『モーニング娘。コンサートツアー2010秋~ライバル サバイバル~』の
昼公演に参戦しました。
自分にとって、
今回の娘。秋ツアーの初戦でしたが、
横アリの卒コンはまだチケットをゲットしていないので、
もしかしたらえりりんに会えるのは最後になるかも知れないということで、
気合が入っていたし、卒業に対する意識も強くなっていましたね。
それでは、
セットリストに沿ってレポしてみたいと思います。
01.そうだ!We're ALIVE
02.HAND MADE CITY
クールでスタイリッシュなダンスから始まって、
めちゃめちゃカッコイイスタートでしたね。
ハードでパワフルで、
一気に娘。ライブの世界に引き込まれちゃいました。
なお、
オープニング映像も
娘。史上最高ではないかと思えるほど出色の出来で、
スタッフの気合の入り方も半端じゃなかったですね。
卒コンはDVD化されると思うので、
見直すのがめっちゃ楽しみです。
03.あっぱれ回転寿司
初めて聴きましたが、
コミカルだけど覚えやすい振り付けで、
テンション↑↑でした。
曲の完成度も想像以上で、
むてん娘。名義でリリースするのは勿体無い感じですね。
04.泣き出すかもしれないよ
05.女が目立ってなぜイケナイ
06.強気で行こうぜ!
娘。メンバー全員のレベルがさらに上がっていることを
実感できる流れでしたね。
歌では愛ちゃんとれいにゃがリードし、
ダンスではキレ味抜群のえりりんが引っ張っている感じでした。
07.メドレー
私の魅力に気づかない鈍感な人(光井愛佳)
~キラキラ冬のシャイニーG(田中れいな)
~Take off is now!(高橋愛・新垣里沙・田中れいな)
~来来!「幸福」(ジュンジュン・リンリン)
~晴れ 雨 のち スキ(亀井絵里→全員)
~愛あらばIT'S ALL RIGHT(全員)
TOPバッターのみっつぃーに対する声援は凄かったですね。
今後はソロパートも増えてくるでしょうし、
ファンからの期待感の表れだと思いました。
そしてメドレーで一番注目したのは、
もちろん、えりりんの晴れ 雨 のち スキ♪。
なっちもライブでよく歌う曲ですが、
えりりんバージョンはひたすらスウィートで、
甘い歌声に胸キョン状態でしたね。
08.愛されすぎることはないのよ(未発表曲)
09.なんちゃって恋愛
未発表曲は、
ハイレベルの作品で、
どんな形でCD化されるのか、今から楽しみです。
一方、
なんちゃって恋愛♪は、
リリース当初の名曲だ!と思っていた気持ちが、
どんどんレベルダウンしていて、
ライブ向きの曲ではないのかも知れませんね。
10.大きい瞳(亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな)
今回のライブのハイライトと言えるぐらい、
声援の大きさは一番でしたね。
6期メンバーに対するファンの熱い思いが
痛いほど伝わってきました。
この曲は、
今回の秋ツアーと共に、
伝説として語り継がれていくのではないでしょうか。
秋ツアー終了後は、永遠に封印してほしいですね。
11.男友達(新垣里沙)
今回は昼公演から、ガキさん聖誕祭状態でした。
なのでこの選曲もGJでしたし、
緑色のサイリウムで会場が埋め尽くされて綺麗でしたね。
2002年のSSAで、
なっちのバックで踊っていた5期メンバーの姿を
懐かしく思い出しました。
12.青春コレクション
13.シャボン玉
14.Ambitious!野心的でいいじゃん
この辺は、娘。王道路線ですね。
ただ個人的には、ちょっとノリづらい感じでした。
15.その場面でビビっちゃいけないじゃん!
16.ラヴ&ピィ~ス! HEROがやって来たっ。
ここは大好きな曲の連発で、
思いっきり弾けちゃいました。
大声出して、大汗かいてスカッとするのは、
娘、ライブの醍醐味ですね。
17.友
本編最後の曲は、
娘。メンバーの絆の深さを実感できる演出で、
微笑ましくも、卒業を意識してしまってウルウルしちゃいました。
このまま8人の状態でずっと続いてほしいという気持ちが、
一層強くなりましたね。
●アンコール
18.男と女のララバイゲーム(新曲)
新曲は途中で何度も曲が止まって、
不思議な構成の曲でしたね。
CDで聴くのが初めてだったら、
機械の故障かと思ってしまうかも知れません。
緩急を思いっきりつけた感じで、
新しいスタイルを模索する意欲が伝わってきましたね。
19.涙ッチ
起伏の大きいハードな曲だけど、
横アリの卒コンで聴いたら、
思いが溢れて涙が止まらないでしょうね。
2010年を代表する娘。の曲を、
思い入れタップリに堪能しました。
ということで、
娘。ライブらしくめちゃめちゃ楽しかったけで、
どうしても卒コンを意識してしまって、
切ない気持ちが何度も押し寄せてきましたね。
この思いを整理してきっちと区切りをつけるためにも、
何とか横アリの卒コンチケットをゲットしたいと、強く思っています・・・。