オープニングから昨年を上回る凄い盛り上がりで、
なっちのライブを心待ちにしていた気持ちが爆発して、音霊が揺れてましたねえ。
昨日(7/7)、
OTODAMA SEA STUDIOで行なわれたなっちのライブ
『SUMMER LIVE 2010~by the Milky Way~ in OTODAMA』に
参戦しました。
なっちの音霊七夕ライブは2年連続になりますが、
昨年は整理番号A-30番台に対して、
今年は整理番号FC-160番台。
昨年は若い番号で右サイドブロックの最前列をゲットできましたが、
今回も左サイドながら2列目を確保できて、
まずまずのポジションで
なっちの11ヶ月振りのライブを楽しむことが出来ました。
それでは、セットリストに沿ってレポしてみたいと思います。
1.くちびるで止めて
2.恋にジェラシー申し上げます
オープニングから凄い盛り上がりでしたね。
なっちのライブを心待ちにしていたファンの気持ちが、
塊になって一気に放出された感じでした。
なっちもあまりにも強烈な客席からのパワーに、
ビックリしている様子でしたね。
でも、
和田さん、鶴さん、徳武さんと、
いつものバックミュージシャンを従えて、
声もしっかり出ていて、なっちも最初からパワー全開でした。
3.スイートホリック
4.息を重ねましょう
スイートホリック♪では、
客席を安倍チームとなつみチームに分けて、
手拍子合戦という新たな試みに挑戦しました。
ただ、
あまりに複雑な手拍子パターンにしてしまったため、
何度も何度もなっちの指揮で練習を繰り返すことになり、
時間を使いすぎて、ドタバタのアンコールにつながってしまいましたね。
また最終的には、
練習した手拍子をスイートホリック♪の曲中に使いましたが、
大変さになっちもテンバって、
間奏からの出だしを間違ってしまうなど、こちらもバタバタでした。
でも、
ファンと何か新しいことをやりたいというなっちの気持ちは、
十分に伝わってきましたね。
なお、
息を重ねましょう♪はスローバージョンで、
しっとりと聴かせてくれました。
こちらは完成度が高くて、
オリジナルバージョンを上回っていましたね。
5.朗読~I'm in Love
この日のスペシャルとして、
偉人たちのラブレターを読み出したなっち。
選んだのは、
約210年前にベートーベンが書いたラブレターで、
情熱的な内容で、なっちも気持ちが入っていました。
ただ、
波の音がいい感じで聞こえてきていたので、
キーボードのバックミュージックは無くてもよかったかも知れませんね。
その方が、
結局は出さなくて、
後日楽譜の中から発見された幻のラブレターという位置付けが、
より一層際立ったのではないでしょうか。
なお、
I'm in Loveは、
朗読した流れで自然に気持ちが入っていけて、
心憎い構成でしたね。
七夕ならではの
ロマンチックで切ない雰囲気を醸し出していました。
6.胸キュンメドレー
エレベーター二人ぼっち~ちょっとずつね。~晴れ 雨 のち スキ
~私の恋人なのに
なかなか凝ったメドレーでしたね。
なっちの甘酸っぱい歌声が最大限に発揮される作品ばかりで、
まさになっちに胸キュン状態でした。
7.「リトルショップ・オブ・ホラーズ」のナンバー
ミュージカルの感動が蘇ってきて、
不覚にも涙を流してしまいました。
と同時に、
なっちは歌手としてのひと回りもふた回りも成長したことを
あらためて実感しましたね。
MCから一瞬にしてオードリーに変身して、
その表現力の高さには目を瞠るものがありました。
8.大人へのエレベーター
9.トウモロコシと空と風
10.愛しき人
昨年と違って、
盛り上がり系のキラーチューンで全員が総立ちになりました。
さすがに立ってしまうと、
ちょっと見えずらい部分もありましたが、
久々になっちライブの一体感を肌で感じることが出来ましたね。
来月のBirthday Liveはオールスタンディングなので、
ず~っとこんな感じかなぁと、
思いは8/10のShibuya O-EASTに飛んでました。
特に、
愛しき人♪の大合唱は最高でしたね。
11.beautiful
ライブ初披露となったこの曲は、
個人的には一番心待ちにしていた曲で、
きっと音霊で歌ってくれると信じていたので、めっちゃ嬉しかったです。
なっちの伸びやかで澄んだ歌声が、
心に響いてきて、す~っと穏かな気持ちになりましたね。
アンコール
12.せんこう花火
なっちコールが響き渡る中、
8時28分頃に、
「ここは8時30分までしか使えないんだって!」と
慌ててステージに飛び出してきたなっち。
着替えも完全に済んでない感じで、
Gパンのボタンを後ろを向いて確認したり、
前奏中にGパンの裾上げをしたりと、
まさにバタバタ状態でなっちらしかったですね。
でも、
曲は七夕スペシャルと呼びたくなるほどピッタリでしたし、
なっち自身もしっとりとキュートに歌ってくれて、
最後にハートを鷲掴みにされてしまった感じでした。
まさに、
織り姫なっちの魅力が全開でしたね。
ということで、
今年の音霊七夕ライブは昨年以上の盛り上がりで、
大満足の極上ライブでした。
なっちは、
来年もぜひ音霊で七夕ライブをやりたい!と言っていましたが、
その言葉を信じて、
自分も絶対に参戦したいと心に誓いましたね・・・。
なっちのライブを心待ちにしていた気持ちが爆発して、音霊が揺れてましたねえ。
昨日(7/7)、
OTODAMA SEA STUDIOで行なわれたなっちのライブ
『SUMMER LIVE 2010~by the Milky Way~ in OTODAMA』に
参戦しました。
なっちの音霊七夕ライブは2年連続になりますが、
昨年は整理番号A-30番台に対して、
今年は整理番号FC-160番台。
昨年は若い番号で右サイドブロックの最前列をゲットできましたが、
今回も左サイドながら2列目を確保できて、
まずまずのポジションで
なっちの11ヶ月振りのライブを楽しむことが出来ました。
それでは、セットリストに沿ってレポしてみたいと思います。
1.くちびるで止めて
2.恋にジェラシー申し上げます
オープニングから凄い盛り上がりでしたね。
なっちのライブを心待ちにしていたファンの気持ちが、
塊になって一気に放出された感じでした。
なっちもあまりにも強烈な客席からのパワーに、
ビックリしている様子でしたね。
でも、
和田さん、鶴さん、徳武さんと、
いつものバックミュージシャンを従えて、
声もしっかり出ていて、なっちも最初からパワー全開でした。
3.スイートホリック
4.息を重ねましょう
スイートホリック♪では、
客席を安倍チームとなつみチームに分けて、
手拍子合戦という新たな試みに挑戦しました。
ただ、
あまりに複雑な手拍子パターンにしてしまったため、
何度も何度もなっちの指揮で練習を繰り返すことになり、
時間を使いすぎて、ドタバタのアンコールにつながってしまいましたね。
また最終的には、
練習した手拍子をスイートホリック♪の曲中に使いましたが、
大変さになっちもテンバって、
間奏からの出だしを間違ってしまうなど、こちらもバタバタでした。
でも、
ファンと何か新しいことをやりたいというなっちの気持ちは、
十分に伝わってきましたね。
なお、
息を重ねましょう♪はスローバージョンで、
しっとりと聴かせてくれました。
こちらは完成度が高くて、
オリジナルバージョンを上回っていましたね。
5.朗読~I'm in Love
この日のスペシャルとして、
偉人たちのラブレターを読み出したなっち。
選んだのは、
約210年前にベートーベンが書いたラブレターで、
情熱的な内容で、なっちも気持ちが入っていました。
ただ、
波の音がいい感じで聞こえてきていたので、
キーボードのバックミュージックは無くてもよかったかも知れませんね。
その方が、
結局は出さなくて、
後日楽譜の中から発見された幻のラブレターという位置付けが、
より一層際立ったのではないでしょうか。
なお、
I'm in Loveは、
朗読した流れで自然に気持ちが入っていけて、
心憎い構成でしたね。
七夕ならではの
ロマンチックで切ない雰囲気を醸し出していました。
6.胸キュンメドレー
エレベーター二人ぼっち~ちょっとずつね。~晴れ 雨 のち スキ
~私の恋人なのに
なかなか凝ったメドレーでしたね。
なっちの甘酸っぱい歌声が最大限に発揮される作品ばかりで、
まさになっちに胸キュン状態でした。
7.「リトルショップ・オブ・ホラーズ」のナンバー
ミュージカルの感動が蘇ってきて、
不覚にも涙を流してしまいました。
と同時に、
なっちは歌手としてのひと回りもふた回りも成長したことを
あらためて実感しましたね。
MCから一瞬にしてオードリーに変身して、
その表現力の高さには目を瞠るものがありました。
8.大人へのエレベーター
9.トウモロコシと空と風
10.愛しき人
昨年と違って、
盛り上がり系のキラーチューンで全員が総立ちになりました。
さすがに立ってしまうと、
ちょっと見えずらい部分もありましたが、
久々になっちライブの一体感を肌で感じることが出来ましたね。
来月のBirthday Liveはオールスタンディングなので、
ず~っとこんな感じかなぁと、
思いは8/10のShibuya O-EASTに飛んでました。
特に、
愛しき人♪の大合唱は最高でしたね。
11.beautiful
ライブ初披露となったこの曲は、
個人的には一番心待ちにしていた曲で、
きっと音霊で歌ってくれると信じていたので、めっちゃ嬉しかったです。
なっちの伸びやかで澄んだ歌声が、
心に響いてきて、す~っと穏かな気持ちになりましたね。
アンコール
12.せんこう花火
なっちコールが響き渡る中、
8時28分頃に、
「ここは8時30分までしか使えないんだって!」と
慌ててステージに飛び出してきたなっち。
着替えも完全に済んでない感じで、
Gパンのボタンを後ろを向いて確認したり、
前奏中にGパンの裾上げをしたりと、
まさにバタバタ状態でなっちらしかったですね。
でも、
曲は七夕スペシャルと呼びたくなるほどピッタリでしたし、
なっち自身もしっとりとキュートに歌ってくれて、
最後にハートを鷲掴みにされてしまった感じでした。
まさに、
織り姫なっちの魅力が全開でしたね。
ということで、
今年の音霊七夕ライブは昨年以上の盛り上がりで、
大満足の極上ライブでした。
なっちは、
来年もぜひ音霊で七夕ライブをやりたい!と言っていましたが、
その言葉を信じて、
自分も絶対に参戦したいと心に誓いましたね・・・。