今回の企画の言いだしっぺは、こんこん。
企画から加わったのは初めての経験だったようで、
作り上げていくことの楽しさを知ったと話していましたね。
作り上げていくことの楽しさを知ったと話していましたね。
上手く活かせれば、面白キャラになるかも知れませんね。
機械によって、
100曲以上入っているものと、
50曲ぐらいしか入っていないものがあると熱く語っていたので、
よっぽど好きなんでしょうね。
100曲以上入っているものと、
50曲ぐらいしか入っていないものがあると熱く語っていたので、
よっぽど好きなんでしょうね。
また名珍場面のVTRでは、
最後に今回の企画会議で、
こんこんが大遅刻するシーンが可笑しかったです。
最後に今回の企画会議で、
こんこんが大遅刻するシーンが可笑しかったです。
何でも、
1時間45分も遅刻してしまったそうで、
申し訳なさそうに会議室に入ってきて、
カメラが回っていることにビックリしたこんこんがツボでしたね。
1時間45分も遅刻してしまったそうで、
申し訳なさそうに会議室に入ってきて、
カメラが回っていることにビックリしたこんこんがツボでしたね。
こんこんは、
5日間のVTR企画のトリが、
自分の遅刻シーンになるとは思っていなかったようで、
これがシメで良かったの?と盛んに恐縮してました。
5日間のVTR企画のトリが、
自分の遅刻シーンになるとは思っていなかったようで、
これがシメで良かったの?と盛んに恐縮してました。
そして、最後の握手会になったのですが、
比較的低速で、ゆっくりと喋ることができました。
比較的低速で、ゆっくりと喋ることができました。
順番は、コレティ→深谷愛さん→こんこん。
自分「今年もガンガン、シュートを決めてくださいね」 コレティ「(?マークで)ありがとうございます」 自分「次は歌声を聴かせてくださいね」 深谷さn「(照れ笑いしながら)はい、頑張ります」 自分「メッチャ楽しいイベントでした。絶対、夢を掴み取ってくださいね」 こんこん「(ビックリしたような顔で)ありがとうございます」
なお、こんこんは、
終始ビックリしたような顔で、
長い間、手を握り締めてくれました。
終始ビックリしたような顔で、
長い間、手を握り締めてくれました。
めっちゃキュートなこんこんを、
間近でじっくりと見ることが出来たのですが、
何故ビックリしたような表情だったのか、今でも謎のままです。
間近でじっくりと見ることが出来たのですが、
何故ビックリしたような表情だったのか、今でも謎のままです。
ということで、
歌は無しの37分間の短めのイベントでしたが、
(自分の握手まで含めると、47分間)
こんこんとの初握手という一番の目標は達成できたし、
こんこんは司会だったので、トークをタップリと楽しむことができました。
歌は無しの37分間の短めのイベントでしたが、
(自分の握手まで含めると、47分間)
こんこんとの初握手という一番の目標は達成できたし、
こんこんは司会だったので、トークをタップリと楽しむことができました。
なかなかの好企画で、ぜひ来年も開催してほしいですね・・・。