Dohhh UP!さんで、
なっちの秋ツアーで最初に聴いたせいか、
自分はDVD収録日の中野ファイナルに昼夜参戦したので、
CDアレンジよりもライブアレンジの方がしっくりと来るんですよね。
あの時の記憶が蘇ってくる感じでした。
ただ、
ライブアレンジの方がスピード感があったと思っていましたが、
でも、
あらためて聴いてみるとCDアレンジよりもテンポは遅いかも知れません。
それでも味わい深く感じてしまうのは、
特に、
なっちとミュージシャンの緊張感溢れるコラボから来るのでしょうね。
徳武さんのシンプルながらも印象的なフレーズを奏でるギターと、
なっちは、
バンマスの和田さんのきらびやかなキーボードは、
スクリーン♪の生命線的な存在で、
なっちの歌声をよりいっそう際立たせていました。
生演奏をバックにしたほうが、
う~ん、
声に張りがあるし、艶やかさも引き出される感じですね。
やっぱりなっちはライブ映像が一番輝いていますね。
心底歌が好きだという気持ちが伝わってきて、
見ているこちらまで胸が熱くなってきます。
DVDのリリースは1/28ですが、待ち遠しくてたまりませんね・・・。