昨日(1/24)、
今回は過去の盗作問題にも触れるということで、
自分の中でも未だに整理がついていない問題で、
番組を見ることに最初は躊躇していました。
ブログの中でも一切触れることはなく、完全に封印していましたから。
でも、
人の目が恐くて家に引きこもってしまい、
娘。のオリジナルメンバー5人は、
写経を書き続けていたと語っていましたが、
その行為さえもつながっていたとは驚きでしたね。
ただの仲良しグループではなくて、
なっちは小学3、4年生の頃、
なぜお互いに切磋琢磨し、同志愛が生まれるようなったのか。
住んでいた家で不思議な音をよく聞いていたけれど、
なっちの姓は「安倍」ですが、
それは一体何だったのか。
そこには過去のからのどんなメッセージがあるのか。
昨年辺りから、信じる、信じないは個人の判断ですが、
そこから導き出されたなっちへのスピチュアル・メッセージは、
過去にはこだわらず、
自分が期待しているなっちの将来像と見事に重なっていて、
見ていて自然と涙が出てしまいました。
自分で作詞作曲して、
過去の文芸作品や宗教、哲学を細かく勉強した上で、
勇気を持って自分の素材を活かした作品を作りなさいとのこと。
自分なりの世界観を立脚すれば、
さらに、
普遍的な作品を作り上げられるし、
それがなっちに託された使命だとのこと。
楽器についても、
う~ん、
自分の中のコンプレックスを取り払って始めるべきだと言われてました。
なっちは番組の中で、
これは、
「できる気がしてきました」と語ってくれましたね。
なっちの勇気を込めた決意表明であり、
なっちが歌い続けていく限り、自分は全力で応援していこうとあらためて思いました・・・。
未来に向けたメッセージであると受け止めています。