娘。コンは今回もめっちゃ楽しかったけど、自分はそろそろ卒業かもしれませんねえ。
今回の娘。秋ツアーの参戦は、昨日が最初で最後の予定。
それでは、メンバー別にレポしてみたいと思います。
コンサートが終わって楽屋で10分以内に身支度しないといけないときに、
えりりんがボーっとしていて間に合わなかったとジュンジュンに暴露されたときは、
「ウラのウラの話し過ぎるよ」と言って、本気で恥ずかしがっていたり、
6期メンのMCの時は仲間外れにされて怒ってみたりと、
かなり素が出ていた感じ。
えりりんがボーっとしていて間に合わなかったとジュンジュンに暴露されたときは、
「ウラのウラの話し過ぎるよ」と言って、本気で恥ずかしがっていたり、
6期メンのMCの時は仲間外れにされて怒ってみたりと、
かなり素が出ていた感じ。
でも、
何を話してもメンバーにツッコまれるイジラレ役を健気に演じていて、
キュートな笑顔にますます推し度がアップしてしまいました。
何を話してもメンバーにツッコまれるイジラレ役を健気に演じていて、
キュートな笑顔にますます推し度がアップしてしまいました。
また、歌に関しては、
メインボーカルを担当した「レモン色とミルクティ」がツボでした。
メインボーカルを担当した「レモン色とミルクティ」がツボでした。
なお、ダンスも良かったです。
ややセクシー寄りにシフトしているのが気になりましたが、
キレがあって、しなやかで、表現力も豊かで、
娘。の中ではダンスで引っ張る存在になっていますね。
キレがあって、しなやかで、表現力も豊かで、
娘。の中ではダンスで引っ張る存在になっていますね。
高橋愛
愛ちゃんは、やはり歌が最高でしたね。特に、娘。がカバーした「どうにもとまらない」は、
パワフルな歌声が圧巻でした。
パワフルな歌声が圧巻でした。
愛ちゃんが歌で圧倒的な存在感を示してリードしたことで、
作品に一本筋が通って完成度が飛躍的に向上したと思っています。
作品に一本筋が通って完成度が飛躍的に向上したと思っています。
表現力に磨きをかけて、
ぜひ両エースと肩を並べる存在になってほしいですね。
ぜひ両エースと肩を並べる存在になってほしいですね。
この気持ちの強さが、
人気の秘密であり、
エースポジションを掴み取った原動力になっていると実感しました。
人気の秘密であり、
エースポジションを掴み取った原動力になっていると実感しました。
でも肝心の歌のほうは、
目立ったのは、ソロで歌った「タンタンターン!」ぐらいで、
もっと頑張ってほしかったところ。
目立ったのは、ソロで歌った「タンタンターン!」ぐらいで、
もっと頑張ってほしかったところ。
さらなるスキルアップを期待したいですね。
光井愛佳
みっつぃーは、髪をショートにして可愛さが増してましたね。また、
ソロで歌った「私の魅力に気づかぬ鈍感な人」も予想以上に良かったし、
歌が安定してきて、かなりスキルが上がってました。
ソロで歌った「私の魅力に気づかぬ鈍感な人」も予想以上に良かったし、
歌が安定してきて、かなりスキルが上がってました。
さらに、
ダンスでも献身的なパフォーマンスを披露していて、
相当努力していると思います。
ダンスでも献身的なパフォーマンスを披露していて、
相当努力していると思います。
娘。加入当初は全く興味がなかったのですが、
日に日に魅力がアップしていて、
まもなく推しメン入りしてしまいそうなほど、推し度が上がってきましたね。
日に日に魅力がアップしていて、
まもなく推しメン入りしてしまいそうなほど、推し度が上がってきましたね。
日本語が上達するに従って、
バラエティ的な素質が開花してきた感じ。
バラエティ的な素質が開花してきた感じ。
ジュンジュンが話すだけで、
何だか面白い展開になるんじゃないかと期待する存在になってきましたね。
何だか面白い展開になるんじゃないかと期待する存在になってきましたね。
「恋のダイヤル6700」のリンリンリリーンと言うフレーズでは、
自分を指差してアピールしたり、
ジュンジュンと小春ちゃんと歌った「グルグルJUMP」では、
コミカルな魅力をふりまいたり、
「雨の降らない星では愛せないだろう」では、
心に響く歌声を中国語で披露したりと、
いよいよ能力を発揮してきましたね。
自分を指差してアピールしたり、
ジュンジュンと小春ちゃんと歌った「グルグルJUMP」では、
コミカルな魅力をふりまいたり、
「雨の降らない星では愛せないだろう」では、
心に響く歌声を中国語で披露したりと、
いよいよ能力を発揮してきましたね。
経験豊富で高いスキルを持っているので、これからが楽しみです。
ということで、
メンバーそれぞれが存分に個性を発揮して、
歌もMCもめっちゃ楽しいコンサートでした。
メンバーそれぞれが存分に個性を発揮して、
歌もMCもめっちゃ楽しいコンサートでした。