スケバン刑事は、緊張感溢れるハードなシーンから始まるんですねえ。
この緊張感が全編に渡って展開されれば、
見ている側にも緊張の持続が必要になりそうで、
また、
笑いのシーン等による緩急のアクセントが無いとかなり疲れるかも・・・。
例えば冒頭の爆発シーンも、
まあ、
リアリズムではなく、ファンタジックな映像になっているので、
このノリについていけないと、かなり厳しいかも知れませんね。
週末にはGAMイベ(スケバン刑事公開記念イベント)に参加するし、
いよいよ自分もスケバンモード(?)に突入しそうですね。