昨日(5/20)、
おかげで、
アコースティック・ヴァージョンの部分は磨きがかかっていたし、
盛り上がる曲では、観客をリードして、堂々のパフォーマンスでした。
また、アコースティックコーナーで、
ただ、
気になったのは、2ndアルバムの曲を歌う部分。
かわいさと切なさが同居したような曲が多く、
よこすかで近くで観た時は、なっちの表現力が遺憾なく発揮されてると感じました。
でも今回、
ステージから離れた席で観ていたら、
2ndアルバムのような曲が、
なっちの表情までは見えないし、パフォーマンスも控えめなので、
なっちの思いまでは、なかなか伝わってきませんでした。
特に、
なお、ちょっと変わったなあと思ったのは、
「学生時代」と「東京みちくさ」。
「学生時代」は、
振り付けが変わっていて、観客が真似できる部分が増えてました。
また、「東京みちくさ」は、
サビの部分の歌い方を変えてましたね。(アルバムとは大分違います)
コンサートを積み重ねてきた結果だと思いますが、
こういう姿勢が成長につながるし、
ということで、
もっともっと貪欲になってほしいと感じました。
今回はほとんど汗もかかずに観たのですが(声は枯れたけど)、
ただ、
伸ばしてほしい部分と、修正してほしい部分がよく見えて、
それなりに有意義だったと思います。
やっぱりなっちの魅力にドップリ浸かって、
実は、
我を忘れて楽しみたいという気持ちが強いので、
次の中野コンは、せめて1階席で参戦したいところ。
金曜日に不在通知が入っていて、
今日の午前中にチケットを再配達してもらう手筈になっているのですが、
さて、どうなることやら。
(今年のチケット運は使い果たしてしまってますからねえ)
(今年のチケット運は使い果たしてしまってますからねえ)