ガッタス優勝について思うこと

ガッタス優勝おめでとう！

1/19のGyaOカップに続いて、フットサルのガッタス戦を観に行きました。

スフィアリーグを観るのは初めてだったのですが、

予想以上にレベルが高くてビックリしました。

特にすごかったのが、TEAM Dreamの宇津木めぐみ選手。

芸能界の女子フットサルといえば、

小島くるみ選手（カレッツァ）、山口百恵選手（アサイ・レッドローズ）、

そしてガッタスのコレティあたりが最高レベルだと思っていたのですが、

中学生とプロ選手ぐらいレベルが違ってましたね。

さすがにエーベックスのチームだけあって、選手集めの資金力が違いますね。

なお試合のほうは、

接戦続きでＰＫ戦にもつれこむケースも多く、

各チームの戦力（特にディフェンス力）が拮抗していると感じました。

大量得点が入ることもなく、

緊張感の続く好試合ばかりで、ガッタス戦以外も十分に楽しめました。

また、

席は南スタンドのＦ列でかなり後方だったのですが、

前が通路で観やすく、ゴールのほぼ真横でＰＫ戦は絶好の位置で観れました。

　 （ＰＫ戦は、全て入場ゲート側だったので、席の真横でよく見えました）

なので、

ガッタス初戦の、のののスーパーセーブも、

ガッタスが優勝を決めたこんこんの最後のセーブも、バッチリ見えて最高でしたね。

ということで、

見どころ豊富で面白かったし、

ガッタスの優勝を体感できて大満足の１日でした。

すっかり、

ガッタスに、そしてフットサルにハマってしまったようです。

なお選手別のレポは、別の記事で早めにアップする予定です。