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モーニング娘。握手サーキットの横浜Bチームレポ

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横浜Bチーム(高橋、小川、田中)に参戦してきました!


会場に到着したのは、

開場時間(13:45)10分前の13:35頃。

すでに200番ごとにブロックを分けて、歩道に列を作っていたんだけど、

案の定、並びきれずに歩道全体をふさいでしまい、

通行が困難になるくらい混雑してました。

だいたい、スタッフの人は横3列に並ぶように呼びかけていたけど、

すでに横5~6列でも並びきれない状態であり、

シュミレーション不足は明らか。

直射日光が照りつける中、

イライラしながら待つはめになりました。


そんなこんなで、

会場に入ったのは、開場開始から25分後の14:10頃。

整理番号が800番台後半だったことを考えれば、

比較的早く入れたとは思いますが、

すでに汗だく状態で、

1階後方の1段高くなっているところに陣取りました。


さて、

開演30分前の14:15頃にスタッフから注意事項の説明があり、

同15分前から「色じれ」のPVを2回上映。

その後、再度スタッフが登場し、

ほぼ開演時間定刻の14:45頃から娘。ヒストリーのVTRを20分程度上映した後に、

いよいよ高橋、小川、田中が登場!

5分ほど、

じれったかったことをテーマに、トークが繰り広げられました。


そして、待ちに待った握手会が2階席の人からスタート。

最初は、

小さい子供さんの10名ほどからスタートし、

この時はゆったりペース

3人の立つ位置も距離を空けていたのですが、

若者に変わった時点で3人は距離をつめ、超高速握手に様変わりしました。

スタッフからは、

歩きながら握手するように説明が繰り返され、

粘った末にスタッフから倒されそうになった必死オタも結構いましたが、

この時点でかける言葉は統一し、目を見て握手することに集中しようと決めました。


そして、

2階席が終わると、

次は1階席後方から順次スタートし、

自分の番が回ってきたのは、スタートしてから約20分後。

順番は、田中→小川→高橋の順でした。



俄然強めの笑顔で、しっかり目を見て握手してくれました。


ただ、

ちょっと疲れていたのか、

笑顔は強張り気味で、

手を握る強さも、やや弱めでした。


次の小川真琴は、

とてもフレンドリーで、最高の笑顔で握手してくれました。


いい意味でリラックスした状態であり、

小川の気持ちがストレートにこちらに伝わってきました。


最後の高橋愛は、

やや緊張気味で、おとなしめの握手でした。


笑顔で応えてくれたのですが、

心は殻をかぶったような状態で、

気持ちが前面に出てこないような感じでした。


しかし今回の握手会は、想像以上に高速でした。

強行スケジュールで仕方ないとは思いますが、

あのスピードでは、

こちらも気持ちに余裕がなく、

ファンに心変わりすることはありませんでした。

実は、

えりりん目当てで、Cチームのヤフオク入手も考えたのですが、

相場が2~4万円で手が出ませんでした。

でも、

あの高速握手だったら、

入手しても、逆に後悔していた可能性が高く、

手を出さないで正解だったと思います。

もちろん、

いち推しのメンバーが出ていたら話しは別であり、

なっちが出ていたら、

自分も何が何でも入手するとは思いますが...。


まあ、

暑さばかりが記憶に残る握手会でしたが、

3人とも、目をみて握手することができたので、

時間がたてば良い想い出として残ると思います。

会場を出たのは15:35頃、

開演から正味50分の真夏の夢だったのでしょう。