準備していた言葉は全て伝えたけど、
まのえりの反応はいまいちで、かなり凹んじゃいましたねえ。
昨日(7/3)、
エンターブレイン2F WinPaで行われた
真野恵里菜10thシングル
『My Days for You』発売記念東名阪握手会に
参戦しました。
今回は入場整理券の引き換え時間が10:50~18:00、
握手会開催が11:00~20:00と長めに取られていたので、
スタート時の混雑を避けて、会場入りしたのは13:20頃。
自分の予想では、
10~20人待ち程度かと思っていたのですが、
握手会会場には150人程度のファンが列を作っていて、
ビックリしちゃいました。
しかも、
握手会会場は節電のためか空調の効きが弱く、
ほとんど蒸しぶろ状態で、
結局30分ほど並んだのですが暑くて大変でしたね。
なお、
まのえりがファンと握手している様子は、
並んでいる途中で見れる状態でしたが、
まのえりは大声を上げて笑ったり、
ファンと一緒に携帯の画面を見たり、
さらには一緒に写真を見たりと、
かなりフレンドリーな雰囲気でした。
また、
今回は高速握手ではないと思っていましたが、
後ろでスタッフがストップウォッチで測りながら待機していて、
おそらく15秒ぐらいを過ぎるとファンに声を掛けるシステムになっていて、
かなり喋れる感じでしたね。
なお自分は、
初回盤Bを買ったのは1枚で、
1回のみの握手だったので、
とにかく伝えたいことを全て話そうと意気込んでいました。
なので、
まのえりの笑いを誘ったり、
わざと怒らせたりせずに、
正攻法で攻めようと思っていましたね。
そして徐々に緊張感が高まり、
約30分並んで、ついに自分の番がやってきました。
まのえり「(手を差し出してきて、笑顔で)こんにちは」
自分「今度の新曲めちゃめちゃ良かったです」
まのえり「はい」
自分「真野ちゃん、歌が上手くなりましたね」
まのえり「いえいえ、まだまだ、全然です」
自分「(片手を胸において)心に響いてきましたよ」
まのえり「ううん(と首を振りながら)、まだまだですよ~」
自分「また、ソロコンサートやってくださいね」
まのえり「ありがとうございます」
自分「これからも応援します。頑張ってね」
まのえり「はい」
自分とまのえり「(お互いに手を振りながら)バイバイ」
まのえりは終始申し訳なさそうな感じで、
笑顔が見れたのは最初と最後だけでした。
こんなことなら、
奇をてらって笑わせたり、
めちゃ振りして怒らせたりして、
もっとまのえりが反応しやすいようにすれば良かったと、
かなり凹んでしまいましたね。
どうしても、
高速握手の対応が染みついてしまっていて、
自分の思いを伝えることを優先してしまいました。
う~ん、
まのえりとゆっくりと話せる大チャンスだったのに、
ミスミスと逃してしまった感じです。
こういう時こそ、
遊び心を発揮すべきなのに、
まだまだ修行が足りませんね・・・。
まのえりの反応はいまいちで、かなり凹んじゃいましたねえ。
昨日(7/3)、
エンターブレイン2F WinPaで行われた
真野恵里菜10thシングル
『My Days for You』発売記念東名阪握手会に
参戦しました。
今回は入場整理券の引き換え時間が10:50~18:00、
握手会開催が11:00~20:00と長めに取られていたので、
スタート時の混雑を避けて、会場入りしたのは13:20頃。
自分の予想では、
10~20人待ち程度かと思っていたのですが、
握手会会場には150人程度のファンが列を作っていて、
ビックリしちゃいました。
しかも、
握手会会場は節電のためか空調の効きが弱く、
ほとんど蒸しぶろ状態で、
結局30分ほど並んだのですが暑くて大変でしたね。
なお、
まのえりがファンと握手している様子は、
並んでいる途中で見れる状態でしたが、
まのえりは大声を上げて笑ったり、
ファンと一緒に携帯の画面を見たり、
さらには一緒に写真を見たりと、
かなりフレンドリーな雰囲気でした。
また、
今回は高速握手ではないと思っていましたが、
後ろでスタッフがストップウォッチで測りながら待機していて、
おそらく15秒ぐらいを過ぎるとファンに声を掛けるシステムになっていて、
かなり喋れる感じでしたね。
なお自分は、
初回盤Bを買ったのは1枚で、
1回のみの握手だったので、
とにかく伝えたいことを全て話そうと意気込んでいました。
なので、
まのえりの笑いを誘ったり、
わざと怒らせたりせずに、
正攻法で攻めようと思っていましたね。
そして徐々に緊張感が高まり、
約30分並んで、ついに自分の番がやってきました。
まのえり「(手を差し出してきて、笑顔で)こんにちは」
自分「今度の新曲めちゃめちゃ良かったです」
まのえり「はい」
自分「真野ちゃん、歌が上手くなりましたね」
まのえり「いえいえ、まだまだ、全然です」
自分「(片手を胸において)心に響いてきましたよ」
まのえり「ううん(と首を振りながら)、まだまだですよ~」
自分「また、ソロコンサートやってくださいね」
まのえり「ありがとうございます」
自分「これからも応援します。頑張ってね」
まのえり「はい」
自分とまのえり「(お互いに手を振りながら)バイバイ」
まのえりは終始申し訳なさそうな感じで、
笑顔が見れたのは最初と最後だけでした。
こんなことなら、
奇をてらって笑わせたり、
めちゃ振りして怒らせたりして、
もっとまのえりが反応しやすいようにすれば良かったと、
かなり凹んでしまいましたね。
どうしても、
高速握手の対応が染みついてしまっていて、
自分の思いを伝えることを優先してしまいました。
う~ん、
まのえりとゆっくりと話せる大チャンスだったのに、
ミスミスと逃してしまった感じです。
こういう時こそ、
遊び心を発揮すべきなのに、
まだまだ修行が足りませんね・・・。