2002年、2004年に続いて3回目の参戦であり、
1.mink
バラード2曲を堂々と歌い上げ、
スケールの大きさを感じました。
ただ、
これといって特徴はないので、
2.AAA
早めに固定ファンがつかないと厳しいかも知れません。
元気一杯の男女8人組でしたが、
歌、ダンスともに突出したものはなく、
本編
特に印象は残りませんでした。
1.鈴木亜美
初めて生で見るので楽しみにしていたのですが、
ブランク前の勢いは感じられず、
なお、
何だか拍子抜けしてしまいました。
メジャーデビュー当時の輝きが無く、
選曲に気合が感じられ、
伴さんの声の調子がいまひとつで、
4.D-51
特に新曲「TAO」は辛そうでした。
初々しさでいっぱいでしたが、
セクシーさと親しみやすさが同居したキャラクターを活かした演出で、
楽しませてもらいました。
また、唯一のお笑い系バンドでしたが、
声は出てないし、
持田香織は、すっかりオバさんくさくなってしまい、
唯一変わってないのは、
去年と同じ特別待遇で、
今年も、a-nationならではのVIP待遇でした。
まあ、
11.浜崎あゆみ
体調不良で休んだ公演もあり、
女王として君臨する凄さが、少し分かったような気がしました。
なお、最後の曲の途中でやむなく退場する時は、