歌声も仕草も表情も全て可愛くて、
アイドルの王道を全速力で疾走するライブでしたねえ。
6/30にZepp DiverCity Tokyoで行われた
『カントリー・ガールズ ライブツアー2016春夏FINAL』に
参戦しました。
FCの先行で落選し、
一般販売でも指定席は即完売で、
だけど何が何でも参戦したくて、
非常手段を使って参戦した今回のライブ。
1階P列のど真ん中の席でしたが、
目の前の人が180cmを遥かに超える巨漢で、
縦にも横にも大きくて正面はまったく見えず、
カントリーが左右に動いた時に必死に目で追いかけて
普段のライブの倍以上は目も神経も使った感じ。
まぁ自力でゲットしたチケットではないので、
ある意味仕方ないのですが、
それでもキュートなちぃちゃんの魅力は堪能し、
カントリーの溌剌としたガールズパワーに
大いに元気を貰いましたね。
それでは、
メンバー別にレポしてみたいと思います。
●森戸知沙希
今回の一番の目的は、
個人的に2推しのちぃちゃんの魅力を
思う存分堪能すること。
とにかく可愛くて瑞々しくて、
でもMCでは恥ずかしがり屋な一面も覗かせていて、
ハートを鷲掴みにされちゃいましたね。
また歌声は、
ナチュラルなハスキーボイスで、
可愛さよりも表現力重視でグッときました。
さらにダンスは、
しなやかでスピード感があって、
でも体育会系では無い乙女らしさもあって、
ハロー!の中でもトップクラスだと思います。
1推しのなっちが産休中の現在、
暫定の1推しは
ちぃちゃんが不動のポジションを獲得しそうですね・・・。
●嗣永桃子
常に全体に気を配って、
常に後輩メンバーをフォローしながらも、
歌とダンスは誰にも負けないと、
勝負を挑み続けているももち。
ももちの高いプロ意識が、
メンバー全体に浸透して、
それがカントリーの躍進に繋がってますね。
ももちがアイドル全開で
全力投球する姿を間近で見て、
相乗効果でメンバー全員が
レベルアップしていると思います。
まさに生きた見本で、
ももちがカントリーの要になってますね・・・。
●山木梨沙
自分より2列前の1階N列には、
綺麗なお姉さんの集団(8人だったかな?)が陣取っていて、
全員がやまっきを応援していてビックリしました。
可愛さ重視のカントリーは、
男性ファンが中心になると思っていましたが、
美人で聡明なやまっきは、
着実に女性ファンを増やしていたんですね。
歌もダンスも表現力も安定感が出てきて、
お姉さん度がアップしていたやまっき。
美しさもパフォーマンスもさらに磨いて、
男女問わずに憧れの存在になってほしいですね・・・。
●小関舞
本編途中のMCで
独演会状態になっていたおぜきちゃん。
あまにりも熱く語るので、
ももちはあきれて飽きていましたが、
自分の周りにもおぜきファンが多かったし、
こちらは着実に男性ファンを増やしてましたね。
なおボーイッシュキャラで
スタートしたおぜきちゃんですが、
ルックスは可愛い系で、
歌唱力もダンスもちょっと不安定で、
実は守ってあげたくなるキャラなのかも。
キャラが確定した時に、
一気に花開くかも知れませんね・・・。
●梁川奈々美
どこかおっとりしていて、
まだまだ子役感が抜けきらないけど、
喋ると止まらなくなる暴走キャラのやなみん。
本編のMCでは、
カントリーの中で感謝しているメンバーを
ランキング形式で発表していましたが、
一番感謝しているのは何とちぃちゃんだとか。
ポンコツキャラで、
後輩メンバーからもツッコまれているちぃちゃんなので、
会場内にどよめきが起こりましたが、
やなみんが喋っている時に一番最初の飽きるのがちぃちゃんで、
喋り過ぎと気付かせてくれるので感謝しているとのこと。
何だか微妙な理由でちぃちゃんも苦笑いしていましたが、
飽きっぽい性格を露呈してしまったかもしれませんね・・・。
●舟木結
ちぃちゃん以上のハスキーボイスで、
歌もダンスもパワフルなふなっき。
最年少メンバーながらも、
ももちに次ぐ歌の安定感で、
底知れぬポテンシャルを感じましたね。
でもふなっき曰く、
実は可愛い声で歌ってみたいとか。
サバサバしているイメージでしたが、
アイドル魂もしっかり持ち合わせていて
ちょっと安心しましたね・・・。
なおセットリストは、
以下のとおりでした。
01.恋人は心の応援団
02.キスより先にできること
MC 自己紹介
03.新しい恋の初デート
04.恋はマグネット
05.Bye Bye 最後の夜
06.わかっているのにごめんね
07.VIVA!! 薔薇色の人生(ライブ新曲)
08.リズムが呼んでいるぞ!(ライブ新曲)
09.アンブレラ(嗣永・森戸)
10.アイスクリームとMyプリン(山木・小関・梁川 )
11.ガラスのパンプス(山木・森戸・船木)
12.大人になるって難しい(嗣永・小関・梁川・船木)
13.グルグルJUMP
14.妄想リハーサル
15.ブギウギLOVE
16.浮気なハニーパイ
17.恋泥棒
18.革命チックKISS
アンコール
19.ランラルン~あなたに夢中なの~
20.愛おしくってごめんね
アイドルの王道を全速力で疾走するライブでしたねえ。
6/30にZepp DiverCity Tokyoで行われた
『カントリー・ガールズ ライブツアー2016春夏FINAL』に
参戦しました。
FCの先行で落選し、
一般販売でも指定席は即完売で、
だけど何が何でも参戦したくて、
非常手段を使って参戦した今回のライブ。
1階P列のど真ん中の席でしたが、
目の前の人が180cmを遥かに超える巨漢で、
縦にも横にも大きくて正面はまったく見えず、
カントリーが左右に動いた時に必死に目で追いかけて
普段のライブの倍以上は目も神経も使った感じ。
まぁ自力でゲットしたチケットではないので、
ある意味仕方ないのですが、
それでもキュートなちぃちゃんの魅力は堪能し、
カントリーの溌剌としたガールズパワーに
大いに元気を貰いましたね。
それでは、
メンバー別にレポしてみたいと思います。
●森戸知沙希
今回の一番の目的は、
個人的に2推しのちぃちゃんの魅力を
思う存分堪能すること。
とにかく可愛くて瑞々しくて、
でもMCでは恥ずかしがり屋な一面も覗かせていて、
ハートを鷲掴みにされちゃいましたね。
また歌声は、
ナチュラルなハスキーボイスで、
可愛さよりも表現力重視でグッときました。
さらにダンスは、
しなやかでスピード感があって、
でも体育会系では無い乙女らしさもあって、
ハロー!の中でもトップクラスだと思います。
1推しのなっちが産休中の現在、
暫定の1推しは
ちぃちゃんが不動のポジションを獲得しそうですね・・・。
●嗣永桃子
常に全体に気を配って、
常に後輩メンバーをフォローしながらも、
歌とダンスは誰にも負けないと、
勝負を挑み続けているももち。
ももちの高いプロ意識が、
メンバー全体に浸透して、
それがカントリーの躍進に繋がってますね。
ももちがアイドル全開で
全力投球する姿を間近で見て、
相乗効果でメンバー全員が
レベルアップしていると思います。
まさに生きた見本で、
ももちがカントリーの要になってますね・・・。
●山木梨沙
自分より2列前の1階N列には、
綺麗なお姉さんの集団(8人だったかな?)が陣取っていて、
全員がやまっきを応援していてビックリしました。
可愛さ重視のカントリーは、
男性ファンが中心になると思っていましたが、
美人で聡明なやまっきは、
着実に女性ファンを増やしていたんですね。
歌もダンスも表現力も安定感が出てきて、
お姉さん度がアップしていたやまっき。
美しさもパフォーマンスもさらに磨いて、
男女問わずに憧れの存在になってほしいですね・・・。
●小関舞
本編途中のMCで
独演会状態になっていたおぜきちゃん。
あまにりも熱く語るので、
ももちはあきれて飽きていましたが、
自分の周りにもおぜきファンが多かったし、
こちらは着実に男性ファンを増やしてましたね。
なおボーイッシュキャラで
スタートしたおぜきちゃんですが、
ルックスは可愛い系で、
歌唱力もダンスもちょっと不安定で、
実は守ってあげたくなるキャラなのかも。
キャラが確定した時に、
一気に花開くかも知れませんね・・・。
●梁川奈々美
どこかおっとりしていて、
まだまだ子役感が抜けきらないけど、
喋ると止まらなくなる暴走キャラのやなみん。
本編のMCでは、
カントリーの中で感謝しているメンバーを
ランキング形式で発表していましたが、
一番感謝しているのは何とちぃちゃんだとか。
ポンコツキャラで、
後輩メンバーからもツッコまれているちぃちゃんなので、
会場内にどよめきが起こりましたが、
やなみんが喋っている時に一番最初の飽きるのがちぃちゃんで、
喋り過ぎと気付かせてくれるので感謝しているとのこと。
何だか微妙な理由でちぃちゃんも苦笑いしていましたが、
飽きっぽい性格を露呈してしまったかもしれませんね・・・。
●舟木結
ちぃちゃん以上のハスキーボイスで、
歌もダンスもパワフルなふなっき。
最年少メンバーながらも、
ももちに次ぐ歌の安定感で、
底知れぬポテンシャルを感じましたね。
でもふなっき曰く、
実は可愛い声で歌ってみたいとか。
サバサバしているイメージでしたが、
アイドル魂もしっかり持ち合わせていて
ちょっと安心しましたね・・・。
なおセットリストは、
以下のとおりでした。
01.恋人は心の応援団
02.キスより先にできること
MC 自己紹介
03.新しい恋の初デート
04.恋はマグネット
05.Bye Bye 最後の夜
06.わかっているのにごめんね
07.VIVA!! 薔薇色の人生(ライブ新曲)
08.リズムが呼んでいるぞ!(ライブ新曲)
09.アンブレラ(嗣永・森戸)
10.アイスクリームとMyプリン(山木・小関・梁川 )
11.ガラスのパンプス(山木・森戸・船木)
12.大人になるって難しい(嗣永・小関・梁川・船木)
13.グルグルJUMP
14.妄想リハーサル
15.ブギウギLOVE
16.浮気なハニーパイ
17.恋泥棒
18.革命チックKISS
アンコール
19.ランラルン~あなたに夢中なの~
20.愛おしくってごめんね