真野ちゃんの初CDSはアップテンポな曲が中心で、
大いに元気を貰えて、
6月のソロライブに期待が高まりましたねえ。
昨日(1/19)、STB139スイートベイジルで行われた
『真野恵里菜カジュアルディナーショー
～マノカジュ2014 Happy New Year!～』の
昼公演に参戦しました。
真野ちゃんの初CDSということで、
セットリストに注目していましたが、
特に後半はアップテンポな曲が中心でしたね。
着席形式でフォーマルな装いだったので、
最初は緊張感がありましたが、
徐々にヒートアップして、
途中からホールライブと同じノリになりました。
真野ちゃんライブに飢餓状態だったので、
テンションが高まって
大いに元気を貰えましたね。
それでは、
セットリストに沿ってレポしてみたいと思います。
01.乙女の祈り
02.Ambitious Girls
オープニングは
ソロのメジャーデビュー曲を選曲。
しっとりとした曲を丁寧に歌っていて、
CDSらしいスタートでしたね。
一方、
2曲目はパワフルな曲をチョイス。
今考えると、
その後のハイテンションな展開を
予感させるような構成だったんですね。
03.全部大好き
04.ジャスミンティー
全部大好きは、
初披露の曲。
続くジャスミンティーは、
ソロ初期の佳作で、
可愛らしさに艶が加わって感じでしたね。
05.砂を噛むように・・・NAMIDA
06.風になる
カバー曲のコーナーでは、
1曲目にリスペクトしている先輩の
まっつーのバラードを選曲。
情感の込め方が独特で、
まっつーとは違った味わいがありましたね。
07.MY Days for You
敢えて代表作をライブ中盤に据えたところに
真野ちゃんのこだわりを感じました。
声は十二分にウォームアップされて
伸びやかに響いていましたし、
涙無しで歌える曲順で（笑）、
思いの込め方もバランスが取れていて、
聴き応えがありましたね。
08.この胸のときめきを
客席を巡回するCDSならではの演出で、
自分は2F席から傍観していましたが、
真野ちゃんが近づいた時のお客さんの反応が
手に取るように分かりました。
自分も1F席で体感したかったなぁと思いましたが、
冷静に見れる機会もあまりないので、
貴重な体験でしたね。
09.ダレニモイワナイデ
真野ちゃんのセクシーな歌声とダンスに
ドキドキが止まりませんでした。
女優さんとして身につけた表現力を
最大限に発揮していて
今回のライブのハイライトでしたね。
10.世界はサマー・パーティ
11.２１世紀的恋愛事情
12.バンザイ! ～人生はめっちゃワンダッホーッ！～
本編の締めくくりは、
アップテンポな曲のオンパレード。
真野ちゃんも客席を煽りまくっていて、
STB139がホールライブ状態になっていましたね。
出来ることなら立ち上がって、
思いっきり弾けたかったです。
アンコール
13.天気予報があたったら
14.元気者で行こう！
15.Tomorrow
アンコールもアップテンポな曲で大いに盛り上げ、
その後にしっとりした曲を持ってきて
緩急の使い方が絶妙でした。
歌手としての幅が広がっていることを
実感させてくれましたね。
16.みんな、ありがとう。
ラストは、
歌詞に込められた感謝の思いを
情感タップリに歌い上げていました。
アップテンポな曲を中心にしながらも、
オープニングとラストはCDSらしい選曲で、
心憎い演出でしたね。
なおCDS終了後は、
ツーショット撮影会と握手会で
自分がいた2Fのレフトサイドから案内されました。
今回は天空席で悔しい思いをしましたが、
最後に溜飲を下げることができた感じでしたね。
●ツーショット撮影会
真野ちゃんにお願いして、
グーのポーズで撮影しました。
写真は自分が緊張し過ぎていて微妙でしたが、
真野ちゃんは天使の笑顔で寄り添ってくれて
気分は最高でした！
●握手会
真野ちゃん「（笑顔で）ありがとうございました」
自分「ありがとうございました。
ライブもパトレイバーも楽しみにしています」
真野ちゃん「ありがとうございます」
自分「キバコの会も、またやってくださいね」
真野ちゃん「（女優さんの顔になって）やりたいですよね。
（最強の笑顔で）やったら観に来てくれますか？」
自分「ハイ！必ず行きます！」
真野ちゃん「（天使の笑顔で）ありがとう！！！」
ライブとパトレイバーの話しをした時に、
真野ちゃんはまだ手を離さない感じだったので、
勇気を振り絞って「キバコの会」の話しをしたら、
大いに反応してくれました。
真野ちゃんと会話がスムーズに進んだのは初めてで、
気持ちが通じた感じがして、
帰り道に何度もガッツポーズしちゃいました（笑）。
ということで、
アップテンポな曲に大いに元気を貰い、
握手会も自分としては満点の出来で、
大満足のライブになりました。
なお、
6月にソロライブを行うことも発表されて
（関東は6/8にZepp Divercity Tokyo）
次回のライブも大いに期待が高まりましたね・・・。
大いに元気を貰えて、
6月のソロライブに期待が高まりましたねえ。
昨日(1/19)、STB139スイートベイジルで行われた
『真野恵里菜カジュアルディナーショー
～マノカジュ2014 Happy New Year!～』の
昼公演に参戦しました。
真野ちゃんの初CDSということで、
セットリストに注目していましたが、
特に後半はアップテンポな曲が中心でしたね。
着席形式でフォーマルな装いだったので、
最初は緊張感がありましたが、
徐々にヒートアップして、
途中からホールライブと同じノリになりました。
真野ちゃんライブに飢餓状態だったので、
テンションが高まって
大いに元気を貰えましたね。
それでは、
セットリストに沿ってレポしてみたいと思います。
01.乙女の祈り
02.Ambitious Girls
オープニングは
ソロのメジャーデビュー曲を選曲。
しっとりとした曲を丁寧に歌っていて、
CDSらしいスタートでしたね。
一方、
2曲目はパワフルな曲をチョイス。
今考えると、
その後のハイテンションな展開を
予感させるような構成だったんですね。
03.全部大好き
04.ジャスミンティー
全部大好きは、
初披露の曲。
続くジャスミンティーは、
ソロ初期の佳作で、
可愛らしさに艶が加わって感じでしたね。
05.砂を噛むように・・・NAMIDA
06.風になる
カバー曲のコーナーでは、
1曲目にリスペクトしている先輩の
まっつーのバラードを選曲。
情感の込め方が独特で、
まっつーとは違った味わいがありましたね。
07.MY Days for You
敢えて代表作をライブ中盤に据えたところに
真野ちゃんのこだわりを感じました。
声は十二分にウォームアップされて
伸びやかに響いていましたし、
涙無しで歌える曲順で（笑）、
思いの込め方もバランスが取れていて、
聴き応えがありましたね。
08.この胸のときめきを
客席を巡回するCDSならではの演出で、
自分は2F席から傍観していましたが、
真野ちゃんが近づいた時のお客さんの反応が
手に取るように分かりました。
自分も1F席で体感したかったなぁと思いましたが、
冷静に見れる機会もあまりないので、
貴重な体験でしたね。
09.ダレニモイワナイデ
真野ちゃんのセクシーな歌声とダンスに
ドキドキが止まりませんでした。
女優さんとして身につけた表現力を
最大限に発揮していて
今回のライブのハイライトでしたね。
10.世界はサマー・パーティ
11.２１世紀的恋愛事情
12.バンザイ! ～人生はめっちゃワンダッホーッ！～
本編の締めくくりは、
アップテンポな曲のオンパレード。
真野ちゃんも客席を煽りまくっていて、
STB139がホールライブ状態になっていましたね。
出来ることなら立ち上がって、
思いっきり弾けたかったです。
アンコール
13.天気予報があたったら
14.元気者で行こう！
15.Tomorrow
アンコールもアップテンポな曲で大いに盛り上げ、
その後にしっとりした曲を持ってきて
緩急の使い方が絶妙でした。
歌手としての幅が広がっていることを
実感させてくれましたね。
16.みんな、ありがとう。
ラストは、
歌詞に込められた感謝の思いを
情感タップリに歌い上げていました。
アップテンポな曲を中心にしながらも、
オープニングとラストはCDSらしい選曲で、
心憎い演出でしたね。
なおCDS終了後は、
ツーショット撮影会と握手会で
自分がいた2Fのレフトサイドから案内されました。
今回は天空席で悔しい思いをしましたが、
最後に溜飲を下げることができた感じでしたね。
●ツーショット撮影会
真野ちゃんにお願いして、
グーのポーズで撮影しました。
写真は自分が緊張し過ぎていて微妙でしたが、
真野ちゃんは天使の笑顔で寄り添ってくれて
気分は最高でした！
●握手会
真野ちゃん「（笑顔で）ありがとうございました」
自分「ありがとうございました。
ライブもパトレイバーも楽しみにしています」
真野ちゃん「ありがとうございます」
自分「キバコの会も、またやってくださいね」
真野ちゃん「（女優さんの顔になって）やりたいですよね。
（最強の笑顔で）やったら観に来てくれますか？」
自分「ハイ！必ず行きます！」
真野ちゃん「（天使の笑顔で）ありがとう！！！」
ライブとパトレイバーの話しをした時に、
真野ちゃんはまだ手を離さない感じだったので、
勇気を振り絞って「キバコの会」の話しをしたら、
大いに反応してくれました。
真野ちゃんと会話がスムーズに進んだのは初めてで、
気持ちが通じた感じがして、
帰り道に何度もガッツポーズしちゃいました（笑）。
ということで、
アップテンポな曲に大いに元気を貰い、
握手会も自分としては満点の出来で、
大満足のライブになりました。
なお、
6月にソロライブを行うことも発表されて
（関東は6/8にZepp Divercity Tokyo）
次回のライブも大いに期待が高まりましたね・・・。
