年間ランキングの第3弾は、ベストアルバムです。
アルバムもハロー!以外はほとんど買ってないので、
こちらもハロー!に絞ってランキングしました。
こちらもハロー!に絞ってランキングしました。
2007年 ベストアルバム ●第1位 「25~ヴァンサンク~」 安倍なつみ ●第2位 「SEXY 8 BEAT」 モーニング娘。 ●第3位 「1stGAM~甘い誘惑~」 GAM ●第4位 「②mini~生きるという力~」 ℃-ute ●第5位 「ダブル レインボウ」 松浦亜弥
1位の「25~ヴァンサンク~」は、
曲ごとに歌い方を全く変えていて、
しかも1曲ごとになっちの表現力と歌唱力を堪能できる内容で、
出色の仕上がりでした。
曲ごとに歌い方を全く変えていて、
しかも1曲ごとになっちの表現力と歌唱力を堪能できる内容で、
出色の仕上がりでした。
また、
アルバム新収録の5曲については、
全て女性の作家陣による作詞で、
25歳の等身大のなっちをあらゆる角度から切り取っていて、
歌詞に深みがありましたね。
アルバム新収録の5曲については、
全て女性の作家陣による作詞で、
25歳の等身大のなっちをあらゆる角度から切り取っていて、
歌詞に深みがありましたね。
なお、
2位の「SEXY~」は、よっすぃーの卒コンライブで、
バラエティ溢れる内容に初めて気付き、娘。の懐の深さを伝える作品として、
3位の「1stGAM~」は、まっつーとミキティの歌唱力対決が楽しめる佳作として、
4位の「②mini~」は、メンバー個々のフレッシュな魅力をストレートに伝える作品として、
5位の「ダブル~」は、まっつーが今後の方向性を模索したターニングポイントの作品として、
それぞれ選びました。
2位の「SEXY~」は、よっすぃーの卒コンライブで、
バラエティ溢れる内容に初めて気付き、娘。の懐の深さを伝える作品として、
3位の「1stGAM~」は、まっつーとミキティの歌唱力対決が楽しめる佳作として、
4位の「②mini~」は、メンバー個々のフレッシュな魅力をストレートに伝える作品として、
5位の「ダブル~」は、まっつーが今後の方向性を模索したターニングポイントの作品として、
それぞれ選びました。
う~ん、
2007年は、なっちのミニアルバム以外は全体に低調な仕上がりでしたね。
2007年は、なっちのミニアルバム以外は全体に低調な仕上がりでしたね。
シングルにより重心を置いているのかも知れませんが、
アーティストとしてのクオリティも追求するのなら、
アルバムにももっと力を入れるべきだと思いました・・・。
アーティストとしてのクオリティも追求するのなら、
アルバムにももっと力を入れるべきだと思いました・・・。