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【仙石みなみ・佐藤綾乃(アプガ)】みーことあやのんがアプガ卒業を発表!!!

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突然の卒業発表に心底驚いたけど、
武道館のアンコールでのみーこのMCは、
この日に向けた布石だったのかも知れませんねえ。


みーことあやのんが、
アップアップガールズ(仮)から卒業すると
4/28付けの公式ブログで発表されました。


2011年に『アップフロントガールズ(仮)』として結成し、
同年5月3日に佐保明梨ちゃんが加入して
この日をアップアップガールズ(仮)の結成記念日としていますが、
そこから足掛け6年。



エースもリーダーも拒否しながら
アプガの大黒柱として君臨してきたみーこ。


音楽ガッタスの時代から、
まのちゃんと共に応援してきた自分にとっては
正直ショックが大きいです。

でも、
昨年の武道館のアンコールでのみーこのMCは、
卒業発表かと思わせるような前フリだったので、
実はこの日のための布石だったのかも
知れませんね。



一方、
ハロプロエッグの1期生で構成しているアプガの中で、
唯一の6期生として頑張ってきたあやのん。


当初は遠慮がちで、
そこがしおらしくて可愛かったのですが、
徐々に個性を発揮してきて、
アプガの衣装デザイン担当、
そしてライブのMC担当として
引っ張ってきたあやのん。


アプガをここまで牽引してきたのは、
実は社交的でアクティブなあやのんの力が
大きかったのかも知れませんね。



なお、
卒業の時期はまだ発表されていませんが、
みーこは女優さんとして、
あやのんは人を笑顔に出来る道に
それぞれが進んでいくとのこと。


今までの活動に感謝を込めて、
そしてこれからの夢に祈りを込めて、
卒業までのカウントダウンを
出来る限り応援していきたいですね・・・。



なお、
みーことあやのんからのコメントは
以下のとおりです。

仙石みなみ
いつも支えてくださり、応援してくれる皆様、
LIVEで共に汗を流し戦ってくださる皆さま本当にありがとうございます。
私、仙石みなみアップアップガールズ(仮)を卒業する事を決心しました。
アプガという夢を追いかけて、ただひたすらに前だけを見て、
止まることなく挑んできました。
しかし、前々から足の怪我や喉の負傷を抱えながらパフォーマンスを続け、
それがずっと悩みの種でもあったし、私を苦しめてきました。
体がついていかず、満足のいくパフォーマンスが出来なくて、
悔し涙を流したり、人前に立つことが怖くなったりする事も有りました。
それでも歌うこと、踊ることが大好きで、支え合える熱い仲間がいて、
心から応援してくれるアプガファミリーの皆がいて、
ここまでやってくることが出来ました。
そんな心の葛藤が有る中で、日本武道館公演を発表して頂き、
改めて、自分の今後の人生を考えました。
その時、もう一つの夢の事を思いました。
自分がアプガを始める前からやりたかったお芝居でした。
いつも大好きなお芝居の事は胸にあり、いつか自分の情熱をかけたい、
自分を試して悩んで懸けていきたいと考えていた場所でした。
今までは常に6人と一緒に同じ道を歩き、支えてもらえていましたが、
今度は自分自身への挑戦、自分の夢に挑んでいきたいと思い、
26歳になる私にとって今以上の大きな挑戦になりますが1人で立ち向かう決心をしました。
これからも熱く、何事にも挑んでいく姿をみなさんにお届けできるように、
精一杯アップアップして前向きに突き進んでいきます!
これから後、数ヶ月アプガとして過ごす時間を全力で駆け抜けて、
より濃い時間をみなさんと過ごしていきたいです!


佐藤綾乃
いつもアップアップガールズ(仮)を支え、
一緒に夢を追いかけてくださっている皆様、本当にありがとうございます。
私、佐藤綾乃は8年間のアイドル人生にピリオドを打ち、
私の人生において次なる挑戦をする事を決心しました。
小さい頃から誰かの為に何かをしたり、
誰かの喜んだ顔が見たいから何かをしたり、そんな事が好きでした。
アプガとして6年間活動をしてきて、
LIVEをやる度にみんなの笑顔を見れる事が私にとって凄く嬉しい事で、
「もっと沢山の笑顔をみたい」
そんな思いから、煽りだったり、動画を作ったり、
自己プロデュース公演など色々なものを試してきましたが、
それは自分への挑戦であったとも思います。
そんな中で22歳になり、
私の人生の次なる挑戦をしたいと考える様になりました。
アプガを卒業してアイドルとはまた違う形で、
人を笑顔に出来る職に就きたいと思っています。
不安もありますが自分の新しい人生にワクワクもしています。
アプガとして最後まで1人でも多くの笑顔を増やせるように
しっかりと走り抜いていきたいと思いますので、
最後まで応援よろしくお願いします。