





ちぃちゃんと目が会う度に笑顔で返されて、
完全にハートを射抜かれちゃいましたねえ。
3/27に池袋シアターグリーン
BIG TREE THEATERで上演された
『演劇女子部「気絶するほど愛してる!」』の
マチネ公演に参戦しました。
今回はチケット運に恵まれて、
A列(最前列)10番台の神席を自力でゲット。
ステージからはめっちゃ近いし、
ステージと席の間をメンバーが何度も行き来して、
2推しのちぃちゃんのキュートな魅力を
間近で思う存分楽しむことが出来ました。
ちぃちゃんがステージに登場している時は、
ストーリーをそっちのけでずっと目で追ってしまい、
ルックスも表情も仕草も全て可憐なちぃちゃんに
魅了されっ放しでしたね。
しかも最前列の特権で、
ちぃちゃんと何度も目が合ったのですが、
その度にニッコリとスマイルで返されて
心臓はバクバク状態でした。
めっちゃ可愛い笑顔のちぃちゃんに
ハートを射抜かれちゃいましたね。
それでは、
主要なメンバーに絞ってレポしてみたいと思います。
●森戸知沙希
まなかん演じる「寛子」の
親友役「幸子」を演じたちぃちゃん。
病弱で親から止められながら、
岸本ゆめのちゃん演じる「ビリー」を応援し続ける
一途な気持ちを健気に演じたちぃちゃん。
「寛子」をお姉さんのように慕いながらも、
次第に疑惑が募って揺れ動く気持ちを
繊細かつ全力で演じたちぃちゃん。
まーさ演じる敏腕マネージャーに疑問をぶつけた時、
そして「寛子」に感情を爆発させた時のちぃちゃんは、
迫力があって女優さんの顔になっていました。
歌い踊っている時の可憐な魅力と、
芝居に入り込んだ時の演技者としての可能性の
両面で楽しませてくれましたね。
●稲場愛果
亡くなってしまった妹の「静ちゃん」の代わりに、
ビリーのライブを観て恋に落ちてしまうまなかん。
今回の舞台はももちが出演していないので、
表現力豊かなまなかんが主役を演じたのは、
誰もが納得のキャスティングでしたね。
時代の波に呑み込まれそうになりながらも、
大切な人のことを思って行動するまなかん。
決してハッピーエンドではなかったけど、
希望を感じさせる前向きなラストになったのは、
まなかんの強さと優しさを併せ持つ演技の
賜物だったと思いますね。
●山木梨沙・小関舞
ロカビリーバンドのメンバーとして
共に男役を演じたやまっきとおぜきちゃん。
出番が少なかったのは残念でしたが、
やまっきはビリーのライバル役として、
おぜきちゃんは内輪もめで右往左往する役を
頑張って演じてましたね。
●梁川奈々美・舟木結
ロカビリーファン役では、
パワフル過ぎる熱狂的な少女を、
姉妹歌手役では度胸のある歌声を
聴かせてくれたやなみんとふなっき。
まだまだ未完成ながらも
負けん気の強さは共に筋金入りで、
今後の飛躍を感じさせてくれましたね。
●岸本ゆめの
見た目はカッコ良くて華があるけど、
じつはワガママで気が小さいビリーという
難役を好演したゆめのちゃん。
スターとしての華やかさと、
男としてダメっぷりを
ここまで演じられるとは思っていませんでした。
つばきの中では一歩引いた立ち位置ですが、
演技の分野で一気に花が開くかも知れませんね。
●浅倉樹々・山岸理子・小片リサ
ビリーの親衛隊として
笑いと華やかさを競った樹々ちゃん、理子ちゃん、リサちゃん。
今回はカントリーの脇に徹しましたが、
この経験を次に活かしてほしいですね。
ということで、
カントリーとつばきの頑張りを感じながらも、
ちぃちゃんの可憐な魅力と
女優さんとしての顔に釘付けになって、
気が付いたらちぃちゃんばかりを目で追っていました。
こんなに間近で長時間見れたのは初めてでしたし、
完璧にハートを射抜かれてちゃいましたね・・・。
完全にハートを射抜かれちゃいましたねえ。
3/27に池袋シアターグリーン
BIG TREE THEATERで上演された
『演劇女子部「気絶するほど愛してる!」』の
マチネ公演に参戦しました。
今回はチケット運に恵まれて、
A列(最前列)10番台の神席を自力でゲット。
ステージからはめっちゃ近いし、
ステージと席の間をメンバーが何度も行き来して、
2推しのちぃちゃんのキュートな魅力を
間近で思う存分楽しむことが出来ました。
ちぃちゃんがステージに登場している時は、
ストーリーをそっちのけでずっと目で追ってしまい、
ルックスも表情も仕草も全て可憐なちぃちゃんに
魅了されっ放しでしたね。
しかも最前列の特権で、
ちぃちゃんと何度も目が合ったのですが、
その度にニッコリとスマイルで返されて
心臓はバクバク状態でした。
めっちゃ可愛い笑顔のちぃちゃんに
ハートを射抜かれちゃいましたね。
それでは、
主要なメンバーに絞ってレポしてみたいと思います。
●森戸知沙希
まなかん演じる「寛子」の
親友役「幸子」を演じたちぃちゃん。
病弱で親から止められながら、
岸本ゆめのちゃん演じる「ビリー」を応援し続ける
一途な気持ちを健気に演じたちぃちゃん。
「寛子」をお姉さんのように慕いながらも、
次第に疑惑が募って揺れ動く気持ちを
繊細かつ全力で演じたちぃちゃん。
まーさ演じる敏腕マネージャーに疑問をぶつけた時、
そして「寛子」に感情を爆発させた時のちぃちゃんは、
迫力があって女優さんの顔になっていました。
歌い踊っている時の可憐な魅力と、
芝居に入り込んだ時の演技者としての可能性の
両面で楽しませてくれましたね。
●稲場愛果
亡くなってしまった妹の「静ちゃん」の代わりに、
ビリーのライブを観て恋に落ちてしまうまなかん。
今回の舞台はももちが出演していないので、
表現力豊かなまなかんが主役を演じたのは、
誰もが納得のキャスティングでしたね。
時代の波に呑み込まれそうになりながらも、
大切な人のことを思って行動するまなかん。
決してハッピーエンドではなかったけど、
希望を感じさせる前向きなラストになったのは、
まなかんの強さと優しさを併せ持つ演技の
賜物だったと思いますね。
●山木梨沙・小関舞
ロカビリーバンドのメンバーとして
共に男役を演じたやまっきとおぜきちゃん。
出番が少なかったのは残念でしたが、
やまっきはビリーのライバル役として、
おぜきちゃんは内輪もめで右往左往する役を
頑張って演じてましたね。
●梁川奈々美・舟木結
ロカビリーファン役では、
パワフル過ぎる熱狂的な少女を、
姉妹歌手役では度胸のある歌声を
聴かせてくれたやなみんとふなっき。
まだまだ未完成ながらも
負けん気の強さは共に筋金入りで、
今後の飛躍を感じさせてくれましたね。
●岸本ゆめの
見た目はカッコ良くて華があるけど、
じつはワガママで気が小さいビリーという
難役を好演したゆめのちゃん。
スターとしての華やかさと、
男としてダメっぷりを
ここまで演じられるとは思っていませんでした。
つばきの中では一歩引いた立ち位置ですが、
演技の分野で一気に花が開くかも知れませんね。
●浅倉樹々・山岸理子・小片リサ
ビリーの親衛隊として
笑いと華やかさを競った樹々ちゃん、理子ちゃん、リサちゃん。
今回はカントリーの脇に徹しましたが、
この経験を次に活かしてほしいですね。
ということで、
カントリーとつばきの頑張りを感じながらも、
ちぃちゃんの可憐な魅力と
女優さんとしての顔に釘付けになって、
気が付いたらちぃちゃんばかりを目で追っていました。
こんなに間近で長時間見れたのは初めてでしたし、
完璧にハートを射抜かれてちゃいましたね・・・。