何と今年4回目の最前列で、
間近で里保ちゃんを見れて大満足でしたねえ。
昨日(11/13)、
TOHOシネマズららぽーと横浜で行われた
映画『シェアハウス』の舞台挨拶に参戦しました。
舞台挨拶の出演者は、
譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音の娘。9期メンバーと、
映画初主演の佐伯めぐみさん、
映画の主題歌を歌ったアルマカミニイト（エリック、宗彦）、
監督で今回の司会も務めた喜多一郎監督。
元々は観に行く予定は無かったのですが、
自宅からめっちゃ近いTOHOシネマズららぽーと横浜に、
ハロー！のメンバーが来るということで、
（昨年9月のまのえり、きっか、さぁや以来ですね）
急遽、参戦を決めました。
なお、
自分はB列（2列目）だったのですが、
A列（1列目）は入れていなかったので、
実質最前列に。
最前列は今年4回目で、
昨年は1回しか無かったことと比べると、
今年は席運が比較的いいみたいですね。
それでは、
映画、舞台挨拶の順にレポしてみたいと思います。
◆◆映画◆◆
映画の作品自体には期待していなかったのですが、
吉行和子さん、木野花さん、浅田美代子さんの
ベテラン陣の味わい深い演技と、
および佐伯めぐみさんのフレッシュな魅力で、
なかなかの佳作に仕上がっていましたね。
高齢化社会と孤独という今日的な問題を取り上げて、
シェアハウスという回答例を無理なく提示していました。
悲しみを乗り越えて、
前を向いて生きていこうとする姿に
共感する部分が多々ありましたね。
また、
娘。9期メンバーの出演は3場面でしたが、
（遠景の出演を含めると4場面）
元気で明るく演じていて、
老いというテーマに対する弾けるような若さを表現していました。
演技云々という感じではありませんでしたが、
無難に役目を果たしたという感じでしたね。
一方、
愛ちゃんも出演シーンは少なかったですが、
フラダンスを披露してくれたり、
強気でお茶目なキャラで作品にアクセントをつけていました。
映画初主演の佐伯めぐみさんが、
陰のある役柄でしたので、
明るいキャラの愛ちゃんが華を添える役割も担っていましたね。
◆◆舞台挨拶◆◆
自分はスクリーンに向かって左端の通路側でしたが、
娘。9期メンバーは左側に並んでくれたのでめっちゃ近かったです。
里保ちゃんを間近で見れて、
その女王様的な可愛さにノックアウトされちゃいましたね。
また衣装は私服に近い（私服なのかも）感じでしたが、
フクちゃんが清楚に、えりぽんが可憐に、里保ちゃんが凛々しくキメる中、
ズッキはパンパンなスタイルを強調する感じで微妙でした。
服装のセンスは、
卒メンのリンリン以上で、
誰か本気でアドバイスしてあげてほしいですね（笑）。
なお、
それぞれの自己紹介と抽選会を行った後は、
アルマカミニイトに歌披露になったのですが、
最初は自分の席の前にフクちゃんが!!
でも残念ながら、
すぐに右に2席分ずれてしまったのですが、
目の前に娘。9期メンバーがやって来るシチュエーションに
テンションが上がっちゃいましたね。
ということで、
まさかの最前列で娘。9期メンバーを間近で見れて
めっちゃ楽しい舞台挨拶になりました。
今年は映画の舞台挨拶に参戦する機会が多いのですが、
映画は見づらくても、
やっぱり前の方がテンションが上がりますね・・・。
間近で里保ちゃんを見れて大満足でしたねえ。
昨日(11/13)、
TOHOシネマズららぽーと横浜で行われた
映画『シェアハウス』の舞台挨拶に参戦しました。
舞台挨拶の出演者は、
譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音の娘。9期メンバーと、
映画初主演の佐伯めぐみさん、
映画の主題歌を歌ったアルマカミニイト（エリック、宗彦）、
監督で今回の司会も務めた喜多一郎監督。
元々は観に行く予定は無かったのですが、
自宅からめっちゃ近いTOHOシネマズららぽーと横浜に、
ハロー！のメンバーが来るということで、
（昨年9月のまのえり、きっか、さぁや以来ですね）
急遽、参戦を決めました。
なお、
自分はB列（2列目）だったのですが、
A列（1列目）は入れていなかったので、
実質最前列に。
最前列は今年4回目で、
昨年は1回しか無かったことと比べると、
今年は席運が比較的いいみたいですね。
それでは、
映画、舞台挨拶の順にレポしてみたいと思います。
◆◆映画◆◆
映画の作品自体には期待していなかったのですが、
吉行和子さん、木野花さん、浅田美代子さんの
ベテラン陣の味わい深い演技と、
および佐伯めぐみさんのフレッシュな魅力で、
なかなかの佳作に仕上がっていましたね。
高齢化社会と孤独という今日的な問題を取り上げて、
シェアハウスという回答例を無理なく提示していました。
悲しみを乗り越えて、
前を向いて生きていこうとする姿に
共感する部分が多々ありましたね。
また、
娘。9期メンバーの出演は3場面でしたが、
（遠景の出演を含めると4場面）
元気で明るく演じていて、
老いというテーマに対する弾けるような若さを表現していました。
演技云々という感じではありませんでしたが、
無難に役目を果たしたという感じでしたね。
一方、
愛ちゃんも出演シーンは少なかったですが、
フラダンスを披露してくれたり、
強気でお茶目なキャラで作品にアクセントをつけていました。
映画初主演の佐伯めぐみさんが、
陰のある役柄でしたので、
明るいキャラの愛ちゃんが華を添える役割も担っていましたね。
◆◆舞台挨拶◆◆
自分はスクリーンに向かって左端の通路側でしたが、
娘。9期メンバーは左側に並んでくれたのでめっちゃ近かったです。
里保ちゃんを間近で見れて、
その女王様的な可愛さにノックアウトされちゃいましたね。
また衣装は私服に近い（私服なのかも）感じでしたが、
フクちゃんが清楚に、えりぽんが可憐に、里保ちゃんが凛々しくキメる中、
ズッキはパンパンなスタイルを強調する感じで微妙でした。
服装のセンスは、
卒メンのリンリン以上で、
誰か本気でアドバイスしてあげてほしいですね（笑）。
なお、
それぞれの自己紹介と抽選会を行った後は、
アルマカミニイトに歌披露になったのですが、
最初は自分の席の前にフクちゃんが!!
でも残念ながら、
すぐに右に2席分ずれてしまったのですが、
目の前に娘。9期メンバーがやって来るシチュエーションに
テンションが上がっちゃいましたね。
ということで、
まさかの最前列で娘。9期メンバーを間近で見れて
めっちゃ楽しい舞台挨拶になりました。
今年は映画の舞台挨拶に参戦する機会が多いのですが、
映画は見づらくても、
やっぱり前の方がテンションが上がりますね・・・。
