やっぱり、ふじみ野市の市営プールの不備は、氷山の一角でしたね。
今回の数字は、学校と公営プールの調査結果なので、
私営プールを含めると、さらに数は増えるでしょうね。
私営プールを含めると、さらに数は増えるでしょうね。
なお、不備の学校のコメントを読むと、
「ふたが大人2人でも持ち上げられないことから安全と判断した」とか、
吸い込み防止金具については「(吸排水管の)形状が古く、設置が難しい」とか、
安全に対する意識が低過ぎて、寒気がしてきます。
「ふたが大人2人でも持ち上げられないことから安全と判断した」とか、
吸い込み防止金具については「(吸排水管の)形状が古く、設置が難しい」とか、
安全に対する意識が低過ぎて、寒気がしてきます。
今回の事故があっても、何か安全対策を講じようとは思わないのでしょうか?
子供たちには、せっかくの夏なのにかわいそうですが、
安全策がしっかり出来るまでは、夏休みの開放にとどまらず、
授業で使用することも中止すべきでしょうね。
安全策がしっかり出来るまでは、夏休みの開放にとどまらず、
授業で使用することも中止すべきでしょうね。
これが残念ながら、
人命を第一に考えられない学校の実態なのかも知れません。
人命を第一に考えられない学校の実態なのかも知れません。