2014年には富士山山頂ライブに
陸上自衛隊の教練体験などに挑戦しましたが、
今回はさらに過酷なホノルル駅伝に挑戦し、
まさにアスリート系アイドルとして突っ走っていますねえ。
5/31にハワイ・ホノルルで行われた
『ホノルル駅伝&音楽フェス2015』にアプガが出場し、
メンバー全員で駅伝を完走し、
さらに熱狂的な野外ライブを繰り広げました。
本来6人でチームを組み、
それぞれが各区間を走破するのがベストですが、
アプガは7人組のため、
チームを2つに分けてハンデキャップを背負って挑戦。
古川小夏、森咲樹、佐保明梨の3人は、
はやぶさのような素早さで
駆け抜けたいという思いから
「チーム・超はやぶさ」を命名。
一方、
仙石みなみ、佐藤綾乃、関根梓、新井愛瞳の4人は、
日本らしさを世界にアピールするために
「チーム・忍JAPAN」という名前で駅伝に出場したとのこと。
ほとんどのメンバーが、
2区間を走るハンデキャップで頑張りましたが、
「超はやぶさ」が189組中79位、
「忍JAPAN」が130位という結果で
見事全員完走でゴールしたそうです。
さらに駅伝終了50分後には、
ゴール地点のカピオラニ公園バンドスタンドのステージで
アプガのライブを開催。
駅伝での疲れをまったく感じさせない
パワフルなパフォーマンスで、
日本から駆け付けたファンはもちろん、
駅伝に参加した海外の参加者の心も
震わせるような熱いライブだったとか。
「UPPER ROCK」、「アップアップタイフーン」、
「美女の野獣」、「全力!Pump Up!!」を
青空の下で歌い上げたみたいですね。
アプガのメンバー全員、
お疲れ様でした・・・。
陸上自衛隊の教練体験などに挑戦しましたが、
今回はさらに過酷なホノルル駅伝に挑戦し、
まさにアスリート系アイドルとして突っ走っていますねえ。
5/31にハワイ・ホノルルで行われた
『ホノルル駅伝&音楽フェス2015』にアプガが出場し、
メンバー全員で駅伝を完走し、
さらに熱狂的な野外ライブを繰り広げました。
本来6人でチームを組み、
それぞれが各区間を走破するのがベストですが、
アプガは7人組のため、
チームを2つに分けてハンデキャップを背負って挑戦。
古川小夏、森咲樹、佐保明梨の3人は、
はやぶさのような素早さで
駆け抜けたいという思いから
「チーム・超はやぶさ」を命名。
一方、
仙石みなみ、佐藤綾乃、関根梓、新井愛瞳の4人は、
日本らしさを世界にアピールするために
「チーム・忍JAPAN」という名前で駅伝に出場したとのこと。
ほとんどのメンバーが、
2区間を走るハンデキャップで頑張りましたが、
「超はやぶさ」が189組中79位、
「忍JAPAN」が130位という結果で
見事全員完走でゴールしたそうです。
さらに駅伝終了50分後には、
ゴール地点のカピオラニ公園バンドスタンドのステージで
アプガのライブを開催。
駅伝での疲れをまったく感じさせない
パワフルなパフォーマンスで、
日本から駆け付けたファンはもちろん、
駅伝に参加した海外の参加者の心も
震わせるような熱いライブだったとか。
「UPPER ROCK」、「アップアップタイフーン」、
「美女の野獣」、「全力!Pump Up!!」を
青空の下で歌い上げたみたいですね。
アプガのメンバー全員、
お疲れ様でした・・・。