【安倍なつみ】なっちのラジオ「あなたに会えたら（第２８回）」レビュー

PASMOにあんなに感動するなんて、やっぱりなっちは”姫”なんですねえ。

10/9にbayfmさんで放送された

なっちのレギュラーラジオ番組『あなたに会えたら』の第２８回目を、

今回もインターネットラジオで聴きました。

さて今回は、

楽器の話しと文通の話しと、

そして何と言ってもPASMOの話しが面白かったですねえ。

まずは、楽器の話し。

冒頭のファイブチェックで、

なっちは、現在挑戦している楽器があると語ってました。

オーラの泉は終わってしまいましたが、

なっちはあの時のアドバイスを実践しているのかも知れませんね。

また、

10/9から１週間は、

国際文通週間だそうですが、

なっちは小学生の頃、従姉妹と文通していたとのこと。

さらに、

そこから話しが発展して、

中学生時代は交換日記もしていたそうで、

封筒や便箋、それにシールをよく買っていたと懐かしそうに話してました。

あの頃は携帯メールが無かったので、

よく字を書いていたと語っていましたが、

確かに字を書く機会はどんどん減ってしまってるなあ、と思ってしまいましたね。

なお、

PASMOは先日、

同い年の友達と劇を観に行った時に作ったとのこと。

なっちはPASMOを作るのは大変だと思っていたそうですが、

友達に「ちょっと来なさい」と言われて簡単に作れることが分かり、

初めて改札でPASMOを使って、感動でワァ～！と叫んでしまったそうです。

友達からは、

「どんだけ姫なの」とか、

「もっと世間を勉強しないといけない」とか言われたそうですが、

それでもPASMOを経験した感動を熱く語ってましたね。

改札を通した時の、

ピッ！ガシャ！という動きが気に入ったようで、

何度でも繰り返し通りたいと話してました。

少し前までは、

ＭＣやインタビューで、

なっちは電車に乗らないとコメントしてましたが、

最近のブログを見ると電車に乗る機会が増えたようで、

PASMOの感動体験を積み重ねているかも知れませんね。

ちなみに、

○月×日日記では、

タクシーに乗って、ひと言ふた言しか話してないのに、

運転手さんから訛ってるねえと指摘されたそうです。

でも、

今でも訛りが抜けなかったり、PASMOに素直に感動したりと、

そういうナチュラルでピュアな部分が、なっちの魅力なんですよね・・・。