あらためて見直してみると、なっちの方が歌唱力が安定してる感じですねえ。
昨日(2/14)の歌ドキッ!は、
なっちとつんくPが、
財津和夫さんと原みどりさんの「償いの日々」に挑戦したアンコール放送でした。
オリジナルの放送当初は、
なっちが師匠の
つんくPと共演するということで、
見ているこちら側も緊張して画面に見入っていましたが、
今回あらためて見直してみると、なっちの歌唱力の方が安定している感じ。
歌い出しのつんくPの方が緊張していて、
なっちの方が堂々と歌っているように見えますね。
まあ実際には、
なっちは
つんくPの前に出るとめっちゃ緊張すると言っていたので、
ドキドキだったのかも知れませんが、
場数を踏んできた経験がそうは見せないのでしょうし、
心に響く歌声はボーカリストとして成長した証だと思っています。
う~ん、
なっちのアーティストパワーは、着実に力をつけていってますね。
すでにつんくPと肩を並べていて、これからがますます楽しみです・・・。