ピアノの弾き語りがあったり、
たいせーとの楽しいMCがあったり、
アコースティックなオトナのアレンジがあったり、
そして後半は怒涛のセットリストで大盛り上がりと、
今年上半期では個人的にベストライブになりましたねえ。
昨日(6/8)、Zepp DiverCity Tokyoで行われた
『真野恵里菜コンサート2014
「again~ライブハウスで燃え尽きよう!~」』の
昼公演に参戦しました。
今回は、
苦手なオールスタンディングだと思ったら、
ラッキーなことに1Fは自由席。
自分は整理番号がA340番台で、
後方支援を覚悟していたのですが、
右サイド中央の7列目をゲットできました。
なおライブは、
春の嵐♪からスタート。
生バンドを従えて
まのちゃんはキレッキレの動きで
パワフルに歌っていてカッコ良かったですね。
髪に風を当ててなびかせる演出も
キマってました。
また、
前半で特に嬉しかったのが、
青空が笑ってる♪の披露。
個人的に大好きな曲なので、
大いにテンションが上がっちゃいました。
一方、
実写版パトレイバーのエンディング曲である
Ambitious!♪もライブ初披露。
先日(6/4)、第2章を映画館で観た時に
聞いたばかりですが、
生で聞くとまのちゃんの歌声が力強くて
ますます好きになっちゃいました。
さらに、
インディーズデビュー曲の
マノピアノ♪を、
ピアノの弾き語りの独奏で披露。
まのちゃんのピアノは久し振りに聞きましたが、
音色に艶があって流麗になり、
歌もスキルアップしていて
成長の跡を実感できましたね。
なお今回は、
まのちゃんのディレクターでもあるたいせーが、
バンドメンバーとして初めてまのちゃんのライブに参加。
ド派手な衣装(しかも途中で着替えました笑)で、
まのちゃんと軽妙なトークを展開し、
会場を笑いの渦に巻き込んでいました。
ライブ全体の中でも
いいアクセントになっていましたね。
そして中盤は、
バンドメンバーも全員が前に出てきて、
アコースティックなアレンジで、
オトナのライブ空間を演出。
おやすみなさい♪、
息を重ねましょう♪、
花言葉♪の3曲を披露しました。
特に、
息を重ねましょう♪はなっちの曲で、
まさかまのちゃんがカバーするとは思っていなかったので、
嬉しいサプライズでしたね。
全体にキーが高くて、
まのちゃんは歌いづらそうでしたが、
頑張って歌い切りました。
またオトナのアレンジ曲の後は、
セクシーな歌声と振り付けが魅力の
ダレニモイワナイデ♪。
ここでも、
オトナなまのちゃんを堪能出来ましたね。
そしてそして後半は、
怒涛のセットリスト。
まずはメドレーから始まりましたが、
ラッキーオーラ♪を中心にしながら、
21世紀的恋愛事情♪などの
盛り上がり曲も挟んでいて
会場は一気にヒートアップしました。
さらに、
世界はサマー・パーティ♪、
バンザイ!~人生はめっちゃワンダッホーッ!~♪、
元気者で行こう!♪といった
息もつけないほどの波状攻撃。
特に、
バンザイ!~♪と元気者で行こう!♪は、
最高潮に盛り上がって、
自分もトランス状態になっちゃいました。
ここまでハイテンションになったの久し振りで、
大いに叫んでジャンプして、
やっぱりまのちゃんのライブは最高だと思いましたね。
なお、アンコールの1曲目は、
青春のセレナーデ♪。
ちょっと意外な感じでしたが、
まのちゃん的に
思い入れの強い曲なのかも知れませんね。
また、アンコールの2曲目は、
代表曲のMy Days for You♪。
最初のワンコーラスは、
リズム楽器無しで切々と歌い上げていて
思いが溢れてこちらまでウルウルきちゃいました。
情感のこもった歌声が心に響いて、
この日のハイライトでしたね。
そしてラストは、
NEXT MY SELF♪。
ハロー!のラストシングルであり、
現時点でもまのちゃんの最新シングルでもあり、
パワフルに熱く締めくくりました。
ということで、
まのちゃんのライブは、
心底楽しいとあらためて思いました。
個人的には、
今年の上半期のベストライブであり、
ぜひ歌手活動も継続してほしいですね・・・。
たいせーとの楽しいMCがあったり、
アコースティックなオトナのアレンジがあったり、
そして後半は怒涛のセットリストで大盛り上がりと、
今年上半期では個人的にベストライブになりましたねえ。
昨日(6/8)、Zepp DiverCity Tokyoで行われた
『真野恵里菜コンサート2014
「again~ライブハウスで燃え尽きよう!~」』の
昼公演に参戦しました。
今回は、
苦手なオールスタンディングだと思ったら、
ラッキーなことに1Fは自由席。
自分は整理番号がA340番台で、
後方支援を覚悟していたのですが、
右サイド中央の7列目をゲットできました。
なおライブは、
春の嵐♪からスタート。
生バンドを従えて
まのちゃんはキレッキレの動きで
パワフルに歌っていてカッコ良かったですね。
髪に風を当ててなびかせる演出も
キマってました。
また、
前半で特に嬉しかったのが、
青空が笑ってる♪の披露。
個人的に大好きな曲なので、
大いにテンションが上がっちゃいました。
一方、
実写版パトレイバーのエンディング曲である
Ambitious!♪もライブ初披露。
先日(6/4)、第2章を映画館で観た時に
聞いたばかりですが、
生で聞くとまのちゃんの歌声が力強くて
ますます好きになっちゃいました。
さらに、
インディーズデビュー曲の
マノピアノ♪を、
ピアノの弾き語りの独奏で披露。
まのちゃんのピアノは久し振りに聞きましたが、
音色に艶があって流麗になり、
歌もスキルアップしていて
成長の跡を実感できましたね。
なお今回は、
まのちゃんのディレクターでもあるたいせーが、
バンドメンバーとして初めてまのちゃんのライブに参加。
ド派手な衣装(しかも途中で着替えました笑)で、
まのちゃんと軽妙なトークを展開し、
会場を笑いの渦に巻き込んでいました。
ライブ全体の中でも
いいアクセントになっていましたね。
そして中盤は、
バンドメンバーも全員が前に出てきて、
アコースティックなアレンジで、
オトナのライブ空間を演出。
おやすみなさい♪、
息を重ねましょう♪、
花言葉♪の3曲を披露しました。
特に、
息を重ねましょう♪はなっちの曲で、
まさかまのちゃんがカバーするとは思っていなかったので、
嬉しいサプライズでしたね。
全体にキーが高くて、
まのちゃんは歌いづらそうでしたが、
頑張って歌い切りました。
またオトナのアレンジ曲の後は、
セクシーな歌声と振り付けが魅力の
ダレニモイワナイデ♪。
ここでも、
オトナなまのちゃんを堪能出来ましたね。
そしてそして後半は、
怒涛のセットリスト。
まずはメドレーから始まりましたが、
ラッキーオーラ♪を中心にしながら、
21世紀的恋愛事情♪などの
盛り上がり曲も挟んでいて
会場は一気にヒートアップしました。
さらに、
世界はサマー・パーティ♪、
バンザイ!~人生はめっちゃワンダッホーッ!~♪、
元気者で行こう!♪といった
息もつけないほどの波状攻撃。
特に、
バンザイ!~♪と元気者で行こう!♪は、
最高潮に盛り上がって、
自分もトランス状態になっちゃいました。
ここまでハイテンションになったの久し振りで、
大いに叫んでジャンプして、
やっぱりまのちゃんのライブは最高だと思いましたね。
なお、アンコールの1曲目は、
青春のセレナーデ♪。
ちょっと意外な感じでしたが、
まのちゃん的に
思い入れの強い曲なのかも知れませんね。
また、アンコールの2曲目は、
代表曲のMy Days for You♪。
最初のワンコーラスは、
リズム楽器無しで切々と歌い上げていて
思いが溢れてこちらまでウルウルきちゃいました。
情感のこもった歌声が心に響いて、
この日のハイライトでしたね。
そしてラストは、
NEXT MY SELF♪。
ハロー!のラストシングルであり、
現時点でもまのちゃんの最新シングルでもあり、
パワフルに熱く締めくくりました。
ということで、
まのちゃんのライブは、
心底楽しいとあらためて思いました。
個人的には、
今年の上半期のベストライブであり、
ぜひ歌手活動も継続してほしいですね・・・。