まっつーのアコースティックライブは、プレミア感があって最高でしたねえ。
今回の会場はハロー!では初めて使用したのですが、
縦長のやや小ぶりのホール。
椅子は縦に25列、横に28席にセッティングされてましたが、
前方と後方は横の椅子の数を減らしていたので、
おそらく収容人数は1回あたり500人程度だったのではないでしょうか。
縦長のやや小ぶりのホール。
椅子は縦に25列、横に28席にセッティングされてましたが、
前方と後方は横の椅子の数を減らしていたので、
おそらく収容人数は1回あたり500人程度だったのではないでしょうか。
司会のよっぴーは競争率が数十倍の狭き門だったと言ってましたが、
初動枚数は1万枚を割ってましたし、
当選者が約1000人で仮にCD購入者が全員応募したとしても、
競争率は10倍に満たないので、リップサービスだったのでしょうね。
初動枚数は1万枚を割ってましたし、
当選者が約1000人で仮にCD購入者が全員応募したとしても、
競争率は10倍に満たないので、リップサービスだったのでしょうね。
では、プログラム順にレポしてみたいと思います。
なので、
かなり濃い内容が展開されてましたね。
かなり濃い内容が展開されてましたね。
例えば、
今回のアルバムの話では、
B型と歌詞に出てくるのが2曲あるが、
女 Day by Day♪では、
「自己主張 苦手が基本」というところは自分と違っていたとか、
ソウルメイト♪のような女友達からの相談はされるほうが多くて、
BoAさんとか、サエコさんからとかはよく相談を受けると話してました。
今回のアルバムの話では、
B型と歌詞に出てくるのが2曲あるが、
女 Day by Day♪では、
「自己主張 苦手が基本」というところは自分と違っていたとか、
ソウルメイト♪のような女友達からの相談はされるほうが多くて、
BoAさんとか、サエコさんからとかはよく相談を受けると話してました。
さらに先日行なわれたHey! Hey! Hey!の生収録では、
歌番組で初めて歌詞飛ばしをしてしまい(それも2回)、
ハロー!ファンはともかく、
一般的には松浦亜弥は完璧なイメージだったので、
その日は悔しくて1日暗かったと話してました。
歌番組で初めて歌詞飛ばしをしてしまい(それも2回)、
ハロー!ファンはともかく、
一般的には松浦亜弥は完璧なイメージだったので、
その日は悔しくて1日暗かったと話してました。
さらに、
自分は人に頼るよりも頼られるほうが嬉しいタイプで、
自分で何でも出来てしまうので、
男性からは「可愛くない」と言われているようで、
振る舞い方に悩んでいるとも語ってました。
自分は人に頼るよりも頼られるほうが嬉しいタイプで、
自分で何でも出来てしまうので、
男性からは「可愛くない」と言われているようで、
振る舞い方に悩んでいるとも語ってました。
●アコースティックライブ 約25分 笑顔 風に任せて ソウルメイト ダブル レインボウ今回は、
ツアーにも参加しているギターとキーボードの方をバックに、
イベント用のアコースティックライブを披露してくれました。
しかもセットリストを見て分かるように、
ダブル レインボウに収録されていながら、
同名タイトルの今回の秋ツアーでは歌っていない
風に任せて♪とソウルメイト♪を初披露するという
めっちゃスペシャルな内容でしたね。
ダブル レインボウに収録されていながら、
同名タイトルの今回の秋ツアーでは歌っていない
風に任せて♪とソウルメイト♪を初披露するという
めっちゃスペシャルな内容でしたね。
まっつーは、
風に任せて♪では高音を中心に伸び伸びとナチュラルに、
ソウルメイト♪では低音を活かしてソウルフルに、
そしてダブル レインボウ♪では声量を最大限に発揮してパワフルにと、
1曲ごとに変化をつけていて、聴き応え十分でした。
風に任せて♪では高音を中心に伸び伸びとナチュラルに、
ソウルメイト♪では低音を活かしてソウルフルに、
そしてダブル レインボウ♪では声量を最大限に発揮してパワフルにと、
1曲ごとに変化をつけていて、聴き応え十分でした。
ダブル レインボウ♪は、
ハッキリ言って座間コンよりも遥かに素晴らしい仕上がりでしたね。
ハッキリ言って座間コンよりも遥かに素晴らしい仕上がりでしたね。
ライブが終わった後、
司会のよっぴーがぜひ今度アコースティックバージョンで、
3時間のライブをやってほしいと言ってましたが、
自分も全くの同感でした。
司会のよっぴーがぜひ今度アコースティックバージョンで、
3時間のライブをやってほしいと言ってましたが、
自分も全くの同感でした。
3曲目で歌詞飛ばしがなかったら、
今年のライブのベスト3に入るぐらい完成度が高かったですね。
今年のライブのベスト3に入るぐらい完成度が高かったですね。
●握手会 自分「香港から帰ってきた甲斐がありました」 まっつー「香港?ありがとうございます」 自分「これからも頑張ってくださいね」 まっつー「ありがとね~!」(となぜか、両手を合わせて拝む姿勢に)まっつーとの念願の初握手が実現しました。
でも、
「香港」というフレーズにはしっかりと反応してくれたし、
女王様から拝まれてしまって、王様になった気分でしたね(冗談です)。
「香港」というフレーズにはしっかりと反応してくれたし、
女王様から拝まれてしまって、王様になった気分でしたね(冗談です)。
ということで、
発売記念イベでは今までの中で最も充実していて、
プレミア感が溢れる大満足の内容でした。
発売記念イベでは今までの中で最も充実していて、
プレミア感が溢れる大満足の内容でした。
あらためて、協力して頂いたゆーこさんに感謝感謝です・・・。