昨日(5/10)の歌ドキッ!は、
まいちんがRCサクセションの名曲「雨上がりの夜空に」に挑戦しました。
日本のロックを代表する曲のひとつを、
まいちんがどうやって歌いこなすか楽しみにしていたのですが、
歌手にとって、
シャウトすることとハチャメチャに歌うことを履き違えてしまった感じで、
歌ドキッ!の中でも低レベルの仕上がりになってしまいましたね。
譜面を自分なりに解釈して歌うことが重要なのですが、
あれだけ意図的に音程を外してしまったら、曲として成り立たないでしょうね。
この曲はいかに音程をキープしながら、
うねるようなユルユル感を表現するかがポイントだと思っています。
今回は期待していただけに、ちょっと残念でした・・・。