カントリーのナチュラルで温かみのある歌声は、もう聴けなくなってしまうんですねえ。
昨日(1/26)の歌ドキッ!は、
カントリーのユニゾンの歌声がストレートに伝わってきて、
ピュアで温かいはずなのに、なぜだか妙に切なくて胸が締め付けられる思いでしたね。
あーさ、みうな、まいちんが織り成すバラードは、
ナチュラルでほのぼのとしていながら、北海道の大地のような力強さもあって、
心にスーッと染み込んでくる感じ・・・。
カントリーの歌声を聴くと、
いつも元気で笑顔になれるのは、この辺に秘密があるのかも知れませんね。
昨日の放送が、
3人体制では最後の歌ドキッ!出演になってしまいましたが、
カントリーの魅力が十分に伝わってきて、珠玉の仕上がりだったと思います。
あーさとみうなの卒業まで、あと1日。
今日は自宅で留守番ですが、
明日(1/28)は昼夜参戦なので、最後の姿をしっかり目に焼き付けてきたいと思ってます・・・。