ののにとって、ガッタスの存在は大きかったですねえ。
2/23にスフィアリーグ2ndステージが行われたのですが、
ののに対する声援はひときわ大きく、そして温かいものでした。
正直なところ、
出場するかどうか心配していたのですが、
まあ、
思っていたよりも元気だったし、体も徐々に動くようになってました。
柴っちにずっと抱きついていたし、
でも、
退場時には、あーさにずっとくっついていました。
なので、
優しくてあまり怒られない柴っちやあーさに寄っていったのでしょうね。
ただ、
初戦のPK戦の前に落ち着かずにドタバタするのは分かるのですが、
特に、
準決勝前に4試合分間があって待っているとき、
ひとりで入場ゲートに出てきて、他チームの選手と話すのはどうかなあと思いました。
チームの結束力を乱すことにつながるので、ちょっと気になりましたね。
ということで、
今後は、