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【安倍なつみ】なっちのラジオ「あなたに会えたら(第227回)」レビュー

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ドラキュラが千秋楽を終えて、
なっちは溢れる思いを熱く熱く語っていましたねえ。


9/22にbayfmさんで放送された
なっちのレギュラーラジオ番組
『あなたに会えたら』の第227回目を
5日遅れでインターネットラジオで聴きました。


さて今回は、
ドラキュラカンパニーの話し、
ミーナ役に葛藤した話し、
そしてドラキュラの千秋楽で泣いた話しと
まさにドラキュラづくしでしたね。



まずは、
ドラキュラカンパニーの話し。

今回の『ドラキュラ』は
本当にいいカンパニーで、
感謝感謝とのこと。



また、
カンパニーのメンバーとは
LINEでグループになっていて、
収録日も朝から何件も入っていたとか。


いまだに繋がっているのって
凄いと思いませんか?と語っていましたが、
確かに千秋楽後も交流があるのは
珍しいのでしょうし、
それだけ絆が深まったのだと思いましたね。



また、
今回再演された『ドラキュラ』では、
なっちはミーナ役でしたが、
回を重ねるごとに
なっち自身に重なる瞬間が多々あったとのこと。


役をどんどん自分に近付ける作業は初めてで、
役を演じるのではないという経験は
今までに無かったと語っていましたね。



ただ、
ミーミ役は全然経験の無い役柄で、
悩みに悩んだとのこと。

だからこそ、
この経験は大きくて
大事にしていきたいと思うし、
今後の舞台に活かしていきたいと
熱く語っていましたね。



なお、
『ドラキュラ』の千秋楽のカーテンコールでは、
あんなに泣くとは
なっち自身も思っていなかったとのこと。


いろいろなことがこみ上げてきて、
本当に終わりなんだなぁというのが
ジワ~っと来たと話していましたね。



また、
カーテンコールの途中で、
スタッフからキラキラのテープが飛んできたのも
嬉しかったとか。


いい日々だったなぁと感動して、
なっち自身も信じられないぐらい
ワンワン泣いたと語っていましたね。


ということで、
今回はドラキュラづくしの回でした。

大役を終えた充実感と開放感で、
熱い思いが一気に溢れたのでしょうね・・・。