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【安倍なつみ】なっちのラジオ「あなたに会えたら(第180回)」レビュー

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何と4ヶ月連続でマンスリーテーマで
自分のメールを読んで貰い(通算で16回目)、
しかも「切なさ大賞」まで頂いて最高でしたねえ。


10/21にbayfmさんで放送された、
なっちのレギュラーラジオ番組
『あなたに会えたら』の第180回目を、
6日遅れでインターネットラジオで聴きました。

さて今回は
イングリッシュ・レッスンの話し、
なっちのFCイベントの話し、
ルームシェアの話し、
そして自分のメールを読んで貰った
映画『アベンジャーズ』の話しが
面白かったですね。


まずは、
イングリッシュ・レッスンの話し。

最近のなっちブログは、
英語で書かれていることが多いのですが、
なっちは3か月ほど前から
イングリッシュ・レッスンに通っているとのこと。


1回2時間のレッスンだそうで、
アメリカに行ってコミュニケーションを取りたいとか、
自分の思っていることを伝えたいそうです。

また、
アメリカのミュージカル(ブロードウェイ)を聞き取ったり、
英語の歌も歌ってみたいと語っていて、
夢に向かって行くための過程のひとつなのでしょうね。


一方、
10/8に行われたなっちのFCイベントは、
みんなに会いたいと思って、
なっち自身が発案したとのこと。
(この話しは有名ですね)

舞台の稽古が始まると、
年内は12/30の東京最終公演まで
ノンストップになってしまい、
なかなか会える機会が作れないので、
その前にイベントを行ったそうです。


なおコンセプトは、
みんながなっちの部屋に遊びに来たという設定で、
みんなが楽しめるものをと思って企画したとのこと。

第2弾、第3弾もやりたいと語っていたので、
ぜひ来年以降もゆる~い感じで続けてほしいですね。


また、
先日放送された「ルームシェア」で、
なっちが関西弁だったのは、
ジュニアさんが関西の人だったからとのこと。

4人の時は良かったけど、
ジュニアさんとふたりになったら、
凄く緊張してしまったそうです。


実は、
大勢のスタッフさんが裏にいたそうで、
なっちも気を張っていたようですが、
ジュニアさんと二人っきりの緊張状態から、
飲まなきゃやってられない状態になったとか。

でもあそこまで飲んだのは人生初で、
なっちも映像は見ていなかったので、
テレビのオンエアをチョー反省しながら
見ていたそうです。


ちなみに、
実際には約半日間カメラは回りっ放しで、
オンエアされていないシーンが多々あったとか。

なっちが持ってきた占いの本を一緒に見たり、
スーパーにジュニアさんと買い物に行って、
すれ違う人から二度見されたりしたそうです。
(買い物のシーンは、ちらっと流れましたね)


なお、なっちは、
ファンのみんなはオンエアを見て、
愕然としたんだろうなぁと思っていたとのこと。

なので、
FCイベントでルームシェアの話題になった時、
みんなが拍手で受け入れてくれたことに
感動したと語っていました。


自分もFCイベントに参戦していたので、
その時の空気感はよく覚えていますが、
ファンの方は総じて好意的に受け止めていましたね。

今まで見たこともないなっちを見て、
正直驚いた部分もありましたが、
あれだけ可愛かったら
プラスの評価になっちゃいますよね。


そして、
10月のマンスリーテーマである
『せつなさ選手権2012年バージョン』では、
自分のメールが2番目に読まれました。

マンスリーテーマで
自分のメールが読まれたのは、
7月から4ヶ月連続(通算では16回目)で、
めちゃめちゃ嬉しかったです。


なおメールの内容は、
映画『アベンジャーズ』を一人で観に行ったら、
周りは全員カップルで、
しかもガラガラだったのに隣りにカップルが座って、
切なかったというもの。

なっちからは、
「ひとりで寂しかったでしょうね、約2時間」
と慰めの言葉を貰い、
何と『切なさ大賞』まで頂いちゃいました!!!

あまりの嬉しさに、
飛び上がってしまいましたね。


ちなみに、
映画『アベンジャーズ』は、
なっちはゲイの友だちと観に行ったとのこと。

ゲイの友だちは、
「もう~、たいへ~ん!!!」を連発し、
なっちの肩を何度も叩いたそうです。

なっちは、
「分かった、分かったから」と言いながらも、
チョー楽しかったと語っていて、
その光景が目に浮かぶようでしたね(笑)。


ということで、
英語にFCイベントにルームシェアアベンジャーズと、
今回はとにかく盛りだくさんな内容で、
なっちも何度も大笑いしていてめっちゃ楽しめました。


なお今回は、
なっちの愛犬めるちゃんがスタジオに来ていて、
ピーピーと可愛らしく鳴いていたのですが、
その状況がなっちにとっては良かったのかも。

自宅にいるようなリラックス感が醸し出されて、
その分、自然に笑いも多かったのかも知れませんね・・・。