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【安倍なつみ】なっちのラジオ「あなたに会えたら(第176回)」レビュー

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朗読劇はあまり稽古はしなくて、
『100歳の少年と12通の手紙』の場合も、
リハは1日だけだったみたいですねえ。


9/23にbayfmさんで放送された、
なっちのレギュラーラジオ番組
『あなたに会えたら』の第176回目を、
4日遅れでインターネットラジオで聴きました。

さて今回は
朗読劇の稽古の話し、
めるちゃんの話し、
そして野菜ソムリエの資格を取った動機が
興味深かったですね。


まずは、
朗読劇の稽古の話し。

朗読劇の場合は、
あまり稽古をしないとのこと。

9/22に上演された
『100歳の少年と12通の手紙』の場合も、
リハは1日だけだったと話していましたね。


また、
共演者の木村多江さんについては、
穏やかで柔らかい感じの人だったとのこと。

大和撫子
品のある大人の女性だったと語っていましたね。


また稽古の時、
なっちは客席側にいて、
ダンスと音楽が入ったステージを見ながら
行なったとか。

オスカーのリアルな心の動きを表現する
中島周さんのダンスと、
音、音楽が混ざり合ったステージは本当に凄くて
泣けてしまったと話していましたね。


一方、
なっちの愛犬めるちゃんは、
本当に人的な感じとのこと。

感情があって甘えん坊で、
すべてが目に表れる本当に優しい子だと
愛情タップリに語っていましたね。


ただ、
めるちゃんをシャンプーするのは大変とのこと。

ビシャビシャになるのは分かっているので、
なっちも一緒にお風呂に入ると話していました。

きっとお母さんのように、
めるちゃんをシャンプーしたり、
トリートメントしているんだろうなぁと思っちゃいましたね。


なお、
なっちは以前から食べ物や食に興味があって、
仕事をする上で健康でベストな状態をキープしたいと
思っていたとのこと。

そして、
どうせ食に関して勉強するなら、
資格を取りたいと思っていたところ、
野菜ソムリエの資格を知ったそうです。

体調を崩していた時期もあり、
食の知識を活かしていきたいと
熱く語っていましたね。


ということで、
今回は朗読劇にめるちゃんに野菜ソムリエと、
パーソナルな話題が多かったです。

なっちの仕事に対する姿勢や
プライベートの一面が垣間見えて、
ますます好きになっちゃいましたね・・・。