【真野恵里菜】まのえりのラジオ「MANO-DELI」＃２０レビュー

点滴を打ってオープブングアクトを務めてたなんて、娘。イズムを感じてしまいましたねえ。

Dohhh UP!さんで、

FM-FUJIで放送されているまのえりのレギュラーラジオ番組

『MANO-DELI』＃２０が配信されています。

まず今回は、

記念すべき２０回目の放送ということで、

まのえりはオープニングからはしゃいでいたのですが、

１０回目に続いて、２０回目もひとりで発表してしまったということで、

ペットのデリ君からツッコまれてましたね。

どうもまのえりは、

テンションが上がってしまうと、周りが見えなくなってしまうみたいです。

一方、

今回の聴きどころは、

まのえりが根性で頑張った話しでしたね。

まのえりは、

先輩アーティストのオープニングアクトを務めていたインディーズ時代に、

体調を崩して、朝から点滴を打ってステージに上がったことがあったとか。

まのえりの、

負けず嫌いで根性のあるところが垣間見えるエピソードでしたね。

いつもニコニコしているようですが、

その裏では頑張り屋のまのえりがいて、

娘。イズムが感じられて、感動しちゃいました。

自分も、

どうしても会社を休めなくて、

点滴を打って午後から出勤したことがあるのですが、

一瞬は元気になるものの、後で辛くなるので、

まのえりの頑張りはよく分かります。

でも、

こういう根性がないと、

ソロで活動を続けていくのは難しいでしょうし、

そういう部分を見込んでのソロデビューだったのでしょうね。

う～ん、

今回はまのえりの頑張り屋の部分を知ることができて、嬉しかったです・・・。