ももち先輩の休演でどうなるのか心配してたけど、
逆に呪縛が解けたように（笑）笑顔満開で、
結束力も高まって4人でも大丈夫だと思ってしまいましたねえ。
一昨日(10/13)、横浜Bay Hallで行われた
『カントリー・ガールズ ライブツアー2015秋冬』の
初日に参戦しました。
今回の会場は、
個人的には初参戦となる横浜Bay Hall。
横浜Bay Hall辺りは行ったことが無く、
駅からも遠くて不安だったので、
まずはグッズを買いに早めに行きましたが（15:45頃到着）、
天気が良くて、しかも観光地を抜けていくので
散歩気分で無事に到着しました。
また本公演は、
カンガル単独では初の横浜開催で、
しかも、直前にももち先輩が喉のポリープで休演。
まさに初物尽くしで、
メンバー自身も不安だったと思いますが、
逆に呪縛が解けたように笑顔満開で、
メンバー同士のアイコンタクトも多くて
結束力が増した感じ。
まだまだ荒削りでしたが、
フレッシュな初々しさは格別で、
キュートな魅力とヤングパワーで押し切った
思い切りの良さが心地良かったですね。
最近のハロー！は、
スキル重視のアスリート系が多い中、
少女の甘酸っぱい魅力を目一杯詰め込んだ
カンガルのライブは新鮮でした。
そして、
アイドルの王道を行くカンガルのようなライブが
個人的には好きなんだと再認識しましたね。
それでは、
セットリスト沿ってレポしてみたいと思います。
01. 革命チックKISS
02. 浮気なハニーパイ
いきなりハードな
POPチューンからスタート。
会場は最初から大盛り上がりで、
掴みとしては最高でしたね。
なお特に目を惹いたのが
ちぃちゃんのキレッキレのダンス。
今までダンスではあまり目立っていませんでしたが、
”群馬の鞘師里穂”の異名をとっていた実力が
いよいよベールを脱いだ感じで圧巻でしたね。
03. BYE EYE 最後の夜
04. 恋がステキな季節
05. わかっているのにごめんね
カントリー娘。の
ミドルテンポな佳曲と、
カンガルの最新シングルを披露。
カン娘。時代の曲を
オリジナル曲として歌えるのは
カンガルの強みですね。
一方、
わかっているのにごめんね♪は、
何度見てもちぃちゃんのキュートな魅力が最高で
またまたハートを射抜かれちゃいました。
06. 二人の北海道
07. 雪景色
08. ためらいサマータイム
カン娘。の佳曲2曲と
カンガルの最新シングルの北海道シリーズ（笑）
しっとりした歌声に、
北海道ならではの素朴な風が吹き向けて
心が洗われて癒されました。
この心和むナチュラル感こそが、
カン娘。からカンガルに引き継がれた
グループの神髄なのかも知れませんね。
09. もしも…(モベキマス)
10. ロボキッス(W)／森戸小関
11. ちょこっとLOVE(プッチモニ)／山木稲場
12. 恋をしちゃいました！(タンポポ)
13. 有頂天LOVE(スマイレージ)
ハロー！の別グループまたはユニット曲から
キラーチューンを連発。
新人グループならではの
救済処置のようなセトリですが、
メンバー全員が本気で取り組んでいて、
だからこそ何も考えずに楽しめちゃいました。
キュートな曲からハードな曲まで、
ヤングパワーが全開で、
思いっ切り弾けちゃいましたね。
特に、
ちぃちゃんとおぜきちゃんの
超可愛いコンビがツボでした。
14. 恋泥棒
15. 恋人は心の応援団
16. かっちょ良い歌(モベキマス)
とっびきりPOPで、
キュートな魅力全開の3曲で締めくくり。
特に恋泥棒♪には、
毎回ハートを鷲掴みにされてしまい、
あらためて名曲だと思いましたね。
アンコール
17. 初めてのハッピーバースデー
18. 女の子の取り調べタイム
誕生日の前日ということで、
アンコールは緑のペンライト一色の
「梨沙ちゃんコール」。
歌詞もまさにピッタリで、
涙を抑えきれない梨沙ちゃんに
こちらまで貰い泣きしてしまいました。
そしてラストは、
とっておきのキュートなナンバーで
大いに弾けて締めくくりましたね。
ということで、
ももち先輩の休演で心配しながらの参戦でしたが、
カンガルのキュートで素朴な魅力を存分に堪能し、
思いっ切り弾けて最高に楽しいライブでした。
4人でも大丈夫なのでは思えるほど、
メンバーは結束力が高まっていて、
ピンチをチャンスに変えて、
成長の糧に出来ると思いましたね。
う～ん、
今回の秋冬ツアーは、
初日のみの参戦予定でしたが、
追加で参戦したくなってきちゃいました・・・。
逆に呪縛が解けたように（笑）笑顔満開で、
結束力も高まって4人でも大丈夫だと思ってしまいましたねえ。
一昨日(10/13)、横浜Bay Hallで行われた
『カントリー・ガールズ ライブツアー2015秋冬』の
初日に参戦しました。
今回の会場は、
個人的には初参戦となる横浜Bay Hall。
横浜Bay Hall辺りは行ったことが無く、
駅からも遠くて不安だったので、
まずはグッズを買いに早めに行きましたが（15:45頃到着）、
天気が良くて、しかも観光地を抜けていくので
散歩気分で無事に到着しました。
また本公演は、
カンガル単独では初の横浜開催で、
しかも、直前にももち先輩が喉のポリープで休演。
まさに初物尽くしで、
メンバー自身も不安だったと思いますが、
逆に呪縛が解けたように笑顔満開で、
メンバー同士のアイコンタクトも多くて
結束力が増した感じ。
まだまだ荒削りでしたが、
フレッシュな初々しさは格別で、
キュートな魅力とヤングパワーで押し切った
思い切りの良さが心地良かったですね。
最近のハロー！は、
スキル重視のアスリート系が多い中、
少女の甘酸っぱい魅力を目一杯詰め込んだ
カンガルのライブは新鮮でした。
そして、
アイドルの王道を行くカンガルのようなライブが
個人的には好きなんだと再認識しましたね。
それでは、
セットリスト沿ってレポしてみたいと思います。
01. 革命チックKISS
02. 浮気なハニーパイ
いきなりハードな
POPチューンからスタート。
会場は最初から大盛り上がりで、
掴みとしては最高でしたね。
なお特に目を惹いたのが
ちぃちゃんのキレッキレのダンス。
今までダンスではあまり目立っていませんでしたが、
”群馬の鞘師里穂”の異名をとっていた実力が
いよいよベールを脱いだ感じで圧巻でしたね。
03. BYE EYE 最後の夜
04. 恋がステキな季節
05. わかっているのにごめんね
カントリー娘。の
ミドルテンポな佳曲と、
カンガルの最新シングルを披露。
カン娘。時代の曲を
オリジナル曲として歌えるのは
カンガルの強みですね。
一方、
わかっているのにごめんね♪は、
何度見てもちぃちゃんのキュートな魅力が最高で
またまたハートを射抜かれちゃいました。
06. 二人の北海道
07. 雪景色
08. ためらいサマータイム
カン娘。の佳曲2曲と
カンガルの最新シングルの北海道シリーズ（笑）
しっとりした歌声に、
北海道ならではの素朴な風が吹き向けて
心が洗われて癒されました。
この心和むナチュラル感こそが、
カン娘。からカンガルに引き継がれた
グループの神髄なのかも知れませんね。
09. もしも…(モベキマス)
10. ロボキッス(W)／森戸小関
11. ちょこっとLOVE(プッチモニ)／山木稲場
12. 恋をしちゃいました！(タンポポ)
13. 有頂天LOVE(スマイレージ)
ハロー！の別グループまたはユニット曲から
キラーチューンを連発。
新人グループならではの
救済処置のようなセトリですが、
メンバー全員が本気で取り組んでいて、
だからこそ何も考えずに楽しめちゃいました。
キュートな曲からハードな曲まで、
ヤングパワーが全開で、
思いっ切り弾けちゃいましたね。
特に、
ちぃちゃんとおぜきちゃんの
超可愛いコンビがツボでした。
14. 恋泥棒
15. 恋人は心の応援団
16. かっちょ良い歌(モベキマス)
とっびきりPOPで、
キュートな魅力全開の3曲で締めくくり。
特に恋泥棒♪には、
毎回ハートを鷲掴みにされてしまい、
あらためて名曲だと思いましたね。
アンコール
17. 初めてのハッピーバースデー
18. 女の子の取り調べタイム
誕生日の前日ということで、
アンコールは緑のペンライト一色の
「梨沙ちゃんコール」。
歌詞もまさにピッタリで、
涙を抑えきれない梨沙ちゃんに
こちらまで貰い泣きしてしまいました。
そしてラストは、
とっておきのキュートなナンバーで
大いに弾けて締めくくりましたね。
ということで、
ももち先輩の休演で心配しながらの参戦でしたが、
カンガルのキュートで素朴な魅力を存分に堪能し、
思いっ切り弾けて最高に楽しいライブでした。
4人でも大丈夫なのでは思えるほど、
メンバーは結束力が高まっていて、
ピンチをチャンスに変えて、
成長の糧に出来ると思いましたね。
う～ん、
今回の秋冬ツアーは、
初日のみの参戦予定でしたが、
追加で参戦したくなってきちゃいました・・・。
