ちぃちゃんとおぜきちゃんは
いつも誰かと一緒に行動する派で、
ひとりで動くまなかん、やまっきのお姉さん組とは、
ジェネレーションギャップ（？）があるみたいですねえ（笑）
昨日(10/3)、かめありリリアホールで行われた
カントリー・ガールズの2ndシングル
『わかっているのにごめんね／ためらい サマータイム』の
発売記念イベントの1回目に参戦しました。
今回は2ndシングルのグループチェキ会参戦で
シングルBOXを購入したので、
初回限定盤に封入されている応募券4枚を
全て10/3の1回目のイベントに投入。
無事に当選して、
ハロー！のシングル発売記念イベントに
久々の参戦になりました。
なお、
かめありリリアホールに行くのは初めてで、
一抹の不安を感じながら移動しましたが、
亀有駅前にあって迷うことなく到着。
入場列を作るのが開場の15分ほど前で、
待機場所のロビーが狭くて暑かったり、
20番目ぐらいに並んだのに席は10列目だったりと、
いろいろとストレスを感じましたが、
無料の招待イベントなので仕方ないですね。
それでは、
イベントの進行に沿ってレポしてみたいと思います。
１．ためらいサマータイム♪
いきなり歌からスタート。
10列目でも段差があって見やすく、
ステージまでの距離感も近かったので
ちぃちゃんのキュートな歌とダンスを
堪能出来ました。
掛け声も入るようになって、
ファンの浸透度も上がってましたね。
２．ぶっちゃけトーク（川柳で）
メンバーに対するぶっちゃけトークを
川柳で表現するというコーナー。
トップバッターはちぃちゃんで、
やまっきが超マイペースで、
レッスンやイベントが終わると
ひとりで先に帰ってしまったり、
お花を摘む（トイレのことです）時は、
ひとりで行ったり、
飲み物を取りに行く時も、
待ってくれないとこぼしてました。
どうも
ちぃちゃんとおぜきちゃんは
誰かと一緒に行動する派で、
やまっきとまなかんのお姉さん組は、
ひとりで行動する派。
お花を摘む時も誰かと一緒に行くのは、
何とも女子らしい行動ですが、
お姉さん組とはジェネレーションギャップ（？）が
あるみたいですね。
また2人目はおぜきちゃんで、
まなかんは機嫌が悪い時も
工藤ネタですぐ治ると暴露されてました。
まなかん自身は否定してましたが、
メンバー全員からくどぅー好きの行動を
次々とぶっちゃけられて、
まなかんは真っ赤になってましたね。
まなかんは、
「あたし、ナメられてるの？」と言ってましたが、
多分そうだと思います（笑）
なお3人目のやまっきは、
ももちが握手会とかの休憩の時に昼寝をして、
頬っぺたに跡をつけたままで
握手会に臨むことを暴露。
ももちは
そういうことは気にしない域に入っていて、
ファンも分かっているので大丈夫だと反論していましたが、
「ファンのみなさんは、可愛いももち先輩が見たいですよね」
とやまっきが発言して拍手喝采でした。
今回は、
ももちの完敗でしたね。
３．恋泥棒♪
1stシングルの
とびっきりキュートなナンバーを披露。
個人的にも大好きな曲で、
ちぃちゃんの可愛い歌声とダンスに
萌え萌え状態でしたね。
４．難しい単語のトーク
普段あまり使わない単語をテーマにして、
二人一組で90秒間トークして、
ももち先輩がどちらが良かったかを判定するコーナー。
グループ分けは、
まなかん・おぜきちゃんチームと、
ちぃちゃん・やまっきチーム。
まなかんチームは「MK5」、
ちしちゃんチームは「カマトト」で、
両チームとも単語が分かってなくて、
珍妙なトークを繰り広げてましたね。
なお一番の笑いを取っていたのは、
「カマトト」の前にアクセントを付けていたやまっき。
これがウケて、
ちぃちゃんチームの勝利でした。
５．わかっているのにごめんね♪
ちぃちゃんとおぜきちゃんのコンビが、
何とも可愛くて愛らしくて、
アイドル全開で最高でした。
ハロー！の他のグループが、
スキル重視のアスリート系で勝負する中で、
カンガルのキュート路線が逆に新鮮でしたね。
６．握手会
高速だったので、
ちぃちゃんとももち狙いで行きました。
ちぃちゃんには、
いつも「ポニーテール似合ってるね」と
言っていたのですが、
今回はポニーテールにリボンを付けていたので、
「リボン可愛いね」と言ったら、
恥ずかしそうに頷いてくれました。
もうそれだけで、
天にも昇る気持ちになりましたね。
また、ももちには、
「（1回目が終わったら）また昼寝するの？」と聞いたら、
睨まれちゃいました。
トークコーナーでは笑い飛ばしていましたが、
ももち的には気にしていたのかも知れませんね。
（ももち、ゴメンね）
ということで、
久々の発売記念イベント参戦でしたが、
ちぃちゃんの可愛さに十分触れることが出来て
まずまず満足できるイベントでした。
カンガルには、
これからもアイドル街道のど真ん中を
笑顔で突き進んでほしいですね・・・。
いつも誰かと一緒に行動する派で、
ひとりで動くまなかん、やまっきのお姉さん組とは、
ジェネレーションギャップ（？）があるみたいですねえ（笑）
昨日(10/3)、かめありリリアホールで行われた
カントリー・ガールズの2ndシングル
『わかっているのにごめんね／ためらい サマータイム』の
発売記念イベントの1回目に参戦しました。
今回は2ndシングルのグループチェキ会参戦で
シングルBOXを購入したので、
初回限定盤に封入されている応募券4枚を
全て10/3の1回目のイベントに投入。
無事に当選して、
ハロー！のシングル発売記念イベントに
久々の参戦になりました。
なお、
かめありリリアホールに行くのは初めてで、
一抹の不安を感じながら移動しましたが、
亀有駅前にあって迷うことなく到着。
入場列を作るのが開場の15分ほど前で、
待機場所のロビーが狭くて暑かったり、
20番目ぐらいに並んだのに席は10列目だったりと、
いろいろとストレスを感じましたが、
無料の招待イベントなので仕方ないですね。
それでは、
イベントの進行に沿ってレポしてみたいと思います。
１．ためらいサマータイム♪
いきなり歌からスタート。
10列目でも段差があって見やすく、
ステージまでの距離感も近かったので
ちぃちゃんのキュートな歌とダンスを
堪能出来ました。
掛け声も入るようになって、
ファンの浸透度も上がってましたね。
２．ぶっちゃけトーク（川柳で）
メンバーに対するぶっちゃけトークを
川柳で表現するというコーナー。
トップバッターはちぃちゃんで、
やまっきが超マイペースで、
レッスンやイベントが終わると
ひとりで先に帰ってしまったり、
お花を摘む（トイレのことです）時は、
ひとりで行ったり、
飲み物を取りに行く時も、
待ってくれないとこぼしてました。
どうも
ちぃちゃんとおぜきちゃんは
誰かと一緒に行動する派で、
やまっきとまなかんのお姉さん組は、
ひとりで行動する派。
お花を摘む時も誰かと一緒に行くのは、
何とも女子らしい行動ですが、
お姉さん組とはジェネレーションギャップ（？）が
あるみたいですね。
また2人目はおぜきちゃんで、
まなかんは機嫌が悪い時も
工藤ネタですぐ治ると暴露されてました。
まなかん自身は否定してましたが、
メンバー全員からくどぅー好きの行動を
次々とぶっちゃけられて、
まなかんは真っ赤になってましたね。
まなかんは、
「あたし、ナメられてるの？」と言ってましたが、
多分そうだと思います（笑）
なお3人目のやまっきは、
ももちが握手会とかの休憩の時に昼寝をして、
頬っぺたに跡をつけたままで
握手会に臨むことを暴露。
ももちは
そういうことは気にしない域に入っていて、
ファンも分かっているので大丈夫だと反論していましたが、
「ファンのみなさんは、可愛いももち先輩が見たいですよね」
とやまっきが発言して拍手喝采でした。
今回は、
ももちの完敗でしたね。
３．恋泥棒♪
1stシングルの
とびっきりキュートなナンバーを披露。
個人的にも大好きな曲で、
ちぃちゃんの可愛い歌声とダンスに
萌え萌え状態でしたね。
４．難しい単語のトーク
普段あまり使わない単語をテーマにして、
二人一組で90秒間トークして、
ももち先輩がどちらが良かったかを判定するコーナー。
グループ分けは、
まなかん・おぜきちゃんチームと、
ちぃちゃん・やまっきチーム。
まなかんチームは「MK5」、
ちしちゃんチームは「カマトト」で、
両チームとも単語が分かってなくて、
珍妙なトークを繰り広げてましたね。
なお一番の笑いを取っていたのは、
「カマトト」の前にアクセントを付けていたやまっき。
これがウケて、
ちぃちゃんチームの勝利でした。
５．わかっているのにごめんね♪
ちぃちゃんとおぜきちゃんのコンビが、
何とも可愛くて愛らしくて、
アイドル全開で最高でした。
ハロー！の他のグループが、
スキル重視のアスリート系で勝負する中で、
カンガルのキュート路線が逆に新鮮でしたね。
６．握手会
高速だったので、
ちぃちゃんとももち狙いで行きました。
ちぃちゃんには、
いつも「ポニーテール似合ってるね」と
言っていたのですが、
今回はポニーテールにリボンを付けていたので、
「リボン可愛いね」と言ったら、
恥ずかしそうに頷いてくれました。
もうそれだけで、
天にも昇る気持ちになりましたね。
また、ももちには、
「（1回目が終わったら）また昼寝するの？」と聞いたら、
睨まれちゃいました。
トークコーナーでは笑い飛ばしていましたが、
ももち的には気にしていたのかも知れませんね。
（ももち、ゴメンね）
ということで、
久々の発売記念イベント参戦でしたが、
ちぃちゃんの可愛さに十分触れることが出来て
まずまず満足できるイベントでした。
カンガルには、
これからもアイドル街道のど真ん中を
笑顔で突き進んでほしいですね・・・。
