やっぱりハロプロ!!!     &アクセス備忘録

大好きなハロプロについて気軽に語っていきま~す!!!

【安倍なつみ】なっちのラジオ「あなたに会えたら(第302回)」レビュー

イメージ 1

なっちの両親の馴れ初めは、
お父さんが猛烈にアプローチしたと、
ちょっと恥ずかしそうに語っていましたねえ。


3/8にbayfmさんで放送された
なっちのレギュラーラジオ番組
『あなたに会えたら』の第302回目を
6日遅れでインターネットラジオで聴きました。

さて今回は、
なっちの両親の馴れ初めの話し、
ニュージーランドの義務教育の話し、
そして英語を忘れないように工夫している話しが
興味深かったですね。


まずは、
なっちの両親の馴れ初めの話し。

なっちの両親は
お母さんがお父さんよりも1つ年上ですが、
お父さんの方が一目惚れだったとのこと。


お父さんが猛烈にアプローチし、
お母さんは最初は振り向かずに
しつこい人だと思っていたそうですが、
何度も何度もアタックしてきて
あれっ?と思ってきたとか。


そして最初のデートはディスコで、
そこでマフラーをプレゼントされて
ホロッときたそうです。


ちなみにお父さんは、
夏祭りの時に、
突然、お母さんの実家に行くといい、
カジュアルな挨拶したとのこと。


なっちのお母さんのお父さんは、
(なっちにとってのお祖父さん)
血相を変えたそうですが、
それでもゴールインしたのですから、
なっちのお父さんに拍手ですね。



だって、
お父さんとゴールイン出来なかったら、
なっちは生まれていなかったのですから。


なお、
なっちのお姉さんはお父さんが違うので、
なっちのお母さんにとっては、
再婚のエピソードになりますね。


一方、
なっちが語学留学していたニュージーランドは、
義務教育が6歳から16歳で、
6歳の誕生日に入学するので、
日本のようなみんな一緒の入学式はないとのこと。

なっちにとっては初耳だったようで、
凄いですねとビックリしていましたね。


分化の違いといえばそれまでですが、
入学する時は、
それぞれが転校生のような気分になるでしょうから、
確かに驚きでした。



またなっちは、
ニュージーランドの語学留学で覚えた英語を
忘れないために、
なるべく使おうと思っているとのこと。


調子に乗っていると思われているかも知れないけど(笑)、
自身のブログでも出来るだけ使っているそうです。


なお特に、
英語のスペルは忘れないようにしているとか。

せっかく覚えた英語なので、
今後もいろいろなところで、
駆使していってほしいですね。



ということで、
今回もニュージーランドの話題が多かったですが、
なっちの両親の馴れ初めの話しの時は、
恥ずかしがっているような感じが可愛かったです。


両親に感謝しながらも、
やっぱり男と女として話すのは、
恥ずかしいですよね・・・。