曲数は予想通り少なかったけど、まのえりは精一杯頑張ってましたねえ。
まのえりにとっては、初のソロコンサートの1回目。
持ち歌は8曲なので、
予想していた通り曲数も時間も少なかったし、
まだまだ荒削りで歌も演奏も不安定でしたが、
デビューコンサートの1回目は2度と無いし、
貴重な瞬間に立ち会うことができました。
予想していた通り曲数も時間も少なかったし、
まだまだ荒削りで歌も演奏も不安定でしたが、
デビューコンサートの1回目は2度と無いし、
貴重な瞬間に立ち会うことができました。
ちなみに自分は、
FC先行で落選し、
オデッセーの先行でチケットを入手したので、
1階27列10番台でしたが、
後ろ1列を空けて、その後ろ4列は関係者席だったらしく、
メンバーの父母らしき方や事務所関係と思われる方がずらっと並んでいましたね。
FC先行で落選し、
オデッセーの先行でチケットを入手したので、
1階27列10番台でしたが、
後ろ1列を空けて、その後ろ4列は関係者席だったらしく、
メンバーの父母らしき方や事務所関係と思われる方がずらっと並んでいましたね。
そこだけ空気が違っていて、
何だか背中にプレッシャーを感じながらの参戦となりました。
何だか背中にプレッシャーを感じながらの参戦となりました。
それでは、
セットリストに沿って、レポしてみたいと思います。
セットリストに沿って、レポしてみたいと思います。
今回は、
デビューコンサートという事で、
弾き語りで中心でいくのか、
それともダンススタイルにシフトしていくのか、
今後の方向性を示す上で重要になると
参戦前の記事に書きましたが、
オープニングでしっかりと答えを出してくれた感じでした。
デビューコンサートという事で、
弾き語りで中心でいくのか、
それともダンススタイルにシフトしていくのか、
今後の方向性を示す上で重要になると
参戦前の記事に書きましたが、
オープニングでしっかりと答えを出してくれた感じでした。
3.世界はサマー・パーティ 4.水色想い (世界はサマー・パーティのPV初披露)世界はサマー・パーティ♪で、
ゆうかりん、かにょん、DAWA、サキチィーのエッグの4人が登場。
(エッグの新ユニット「S/mileage(スマイレージ)」の4人ですね)
歌声はやや不安定でしたが、
しっとりとまとめていましたね。
しっとりとまとめていましたね。
そして、
世界はサマー・パーティ♪のPV(フルバージョン)を、
どこよりも最速で初公開し、後半戦に突入しました。
世界はサマー・パーティ♪のPV(フルバージョン)を、
どこよりも最速で初公開し、後半戦に突入しました。
それでも、
感謝の気持ちをきちんとコメントしたところはさすがでしたし、
ラストは弾き語りで精一杯思いを込めて頑張ってましたね。
感謝の気持ちをきちんとコメントしたところはさすがでしたし、
ラストは弾き語りで精一杯思いを込めて頑張ってましたね。
でも、
感激で声も体も震えてしまっていたのか、
演奏は細かいミスが目立ち、歌声も不安定でした。
感激で声も体も震えてしまっていたのか、
演奏は細かいミスが目立ち、歌声も不安定でした。
握手会コンサートが終了し、
約15分後ぐらいから、握手会がスタートしました。
場所は1階の外廊下で、
予想していた通りの超高速。
予想していた通りの超高速。
またエッグの6人は、
1階の右横ロビーに陣取って、
”お見送り”をしてくれました。
1階の右横ロビーに陣取って、
”お見送り”をしてくれました。
早足で「頑張って」と声を掛けることしか出来ませんでしたが、
こんなシュチエーションは初めてで、
まさに「はじめての経験」でしたね。
こんなシュチエーションは初めてで、
まさに「はじめての経験」でしたね。
う~ん、
最初と最後は弾き語りで、
今後の方向性をしっかりと示すことは出来ましたね。
最初と最後は弾き語りで、
今後の方向性をしっかりと示すことは出来ましたね。
ただ、
歌も演奏も修正点は多々あるし、
全体的には地味な印象で、
華やかさもエッグのフォローが無いと厳しい感じでした。
歌も演奏も修正点は多々あるし、
全体的には地味な印象で、
華やかさもエッグのフォローが無いと厳しい感じでした。
今年はピュアな魅力で押し通せると思いますが、
早めにひと皮剥ける必要があるかも知れませんね・・・。
早めにひと皮剥ける必要があるかも知れませんね・・・。